「Rinker」の設定と使い方で個人的にうまくいかなかったこと&その解決法

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長いこと続いた戦いもようやくすべてが終わりました。これでまた、通常のブログ運営作業に戻ると思います。

Amazonアソシエイトの申請却下、リベンジ計画の練り上げとその決行、審査通過のための全記事リンク張り替え、悲願のアソシエイト合格、そして再度の全記事リンク張り替えと、2~3か月にも及んだ当ブログにとっての新たな挑戦は、ひとまずの山越えとなりました。

しかし、仕上げの前段階となった「Rinker」のカスタマイズを含む設定と使い方。

これができない部分や、うまくいかないことがいくつかあり、正直いうと途中で何度か詰んだと思ったのですが、なんとかすべて解決することができたので、同じようなことでお困りの方のためにも、今回は個人的につまづいてしまった部分とその解決方法について、ここに残しておきたいと思います。

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目次

Rinkerの設定方法・使い方・問題の解決策

「Rinker」は「おやこそだて」というサイトを運営されている、やよいさんという方によって開発された、Amazon、楽天市場、Yahooショッピングなどの商品をまとめて紹介することができるプラグイン。

基本使用料は無償での提供となっていますが、バージョンアップや保守などの費用は開発者負担となっているため、開発者を支援するかたちで、クレジットの削除、ボタン文言の変更、画像サイズの一括変更、PCへの「taget_blank(別タブで開く)」付与、などのカスタマイズが可能となっています。

開発者への支援は「Rinker」の公式サイトから行うことができるので、まずはこの場を借りて開発へのお礼を申し上げるとともに、「Rinker」の公式サイトをご紹介させていただきます。

では、ここからは、今回の本題となる、「Rinker」の設定と使い方に関する、個人的につまづいてしまった部分とその解決方法について、「Rinker」の使い方をまじえてお話ししていきたいと思います。

1. 初期設定と変更保存時の403エラー

Rinkerのダウンロードページ

まず、「Rinker」はWordPressのプラグイン検索画面からダウンロードはできないので、ダウンロードページに進み、ここでファイルをダウンロード。

ダウンロードにはPixivのIDが必要になるので、ない場合はここでIDを作成しておきます。

Rinkerのプラグイン追加

ファイルがダウンロードできたら、「プラグイン → 新規追加 → プラグインアップロード」と進み、「ファイルを選択」から先ほどのものを選択し、「今すぐインストール」をクリック。

インストールが完了したら、プラグインを有効化しておきましょう。

Rinkerの設定画面

すると、WordPress管理画面の設定に「Rinker設定」という項目が出現するので、それをクリック。ここから「Rinker」の初期設定を行っていきます。

基本設定の項目では、初めに商品情報の再取得をする・しない、価格の表示をする・しないを選ぶことができ、商品情報は「再取得をする」が基本となっていて、価格はショップによっても異なったりもするので、私は両方とも「する」にチェックを入れました。

ただし、これは後述しますが、「Rinker」では情報の取得に「PA-API」という成果に応じて付与されるアクセス権のようなものを使用しているため、とくにAmazon経由の成果があまり見込めない場合は、ここで「再取得をする」に設定していると、商品を検索する機能が使用できなくなることがあります。

それ(安定した成果の発生)が心配という場合は、この時点ではひとまず、「再取得をしない」にチェックを入れておいたほうがいいかもしれません。

RinkerのAmazon設定

基本設定が終わったら、次はAmazon、楽天市場、Yahooショッピングの設定を行っていきます。

このAmazonの「API」という項目が、先ほどふれた検索機能に関わるものなので、間違えないように注意しましょう。IDとキーの取得は、Amazonアソシエイト管理画面の「Product Advertising API」から行えます。

すべての入力欄の上にあるリンクには、入力に必要なIDなどの取得方法や、入力の仕方が画像付きでていねいに解説されているので、それを参考に入力欄を埋めていきましょう。

なお、AmazonアソシエイトのアクセスキーID・シークレットキーは、発行するとその場で保存することができるようになっていますが、あとからアクセスキーIDは確認できるものの、シークレットキーに関しては確認ができなくなるので、かならず保存を行うようにし、心配であれば、別のメモにも残しておいたほうがいいかもしれません。

RinkerのアソシエイトトラッキングID設定

トラッキングIDは、Amazonアソシエイトの審査時に発行された、「トラッキングIDの管理」からも確認できる、「rabbit-22」のようなものを入力。

Amazonボタンのリンク先は、前者の「検索画面」にすると、成果が「API」にカウントされなくなるという話があり、また単純にAmazonはそのほうが見やすいので、私は後者の「商品の詳細画面」にしました。

Rinkerの楽天設定画面

楽天も同様に、「アフィリエイトIDの確認」からIDを調べて入力していきます。

アプリID/デベロッパーIDに関しては、これはかなり見慣れないものですが、リンク先の説明に従って「楽天ウェブサービス」を開き、「アプリID発行」をクリック。

楽天ウェブサービスでのアプリID発行

アプリ新規作成フォームが開いたら、アプリ名は「Rinker設定」などと任意のものを、アプリURLは自身のウェブサイトのURLなどを入力し、発行されたIDを先ほどの欄に入力します。

Rinkerの楽天のリンク先選択画面

楽天市場の場合は、ショップによって商品の値段が大きく変わることもめずらしくはないので、ボタンのリンク先は検索画面にしておきました。

Rinkerのヤフーショッピング設定画面

Yahooショッピングに関しては、そもそもヤフーはアフィリエイト・プログラムを行っておらず、「バリューコマース」などを経由しなければ利用できないので、まだ登録していない場合は、先に「バリューコマース」への登録をすませておきます。

バリューコマースはサイトの審査がいちおうあるので、なるべく早めに登録しておいたほうがいいと思います。

登録がすんだら、「LinkSwitch」という機能を使用する際に使われるタグをコピーして欄に入力。その下にIDを入力する欄もありますが、「LinkSwitch」のタグだけ入力してあれば問題はありません。

Rinkerのもしもアフィリエイト設定画面

その下のもしもアフィリエイト設定は、「もしもアフィリエイト」を利用する場合にのみ必要事項を入力しますが、Amazonは「API」があるので本家、Yahooショッピングはバリューコマースのほうが料率が高いのでバリューコマースと、利用するのであれば楽天のみにしておいたほうがいいと思います。

楽天アフィリエイトに関しては、報酬が3か月連続で5000円を超え、なおかつ月5000円を継続させなければ、報酬を現金で受け取ることはできず、楽天キャッシュでの付与という、鬼のようにきびしい条件となっています(ちなみに私は毎月買い物をするのでいいのですが、いまだにこの条件は達成できていません)。

「もしもアフィリエイト」は報酬が1000円以上から現金で支払われるので、現金での支払いがいい場合は、「もしも」に登録しておくといいでしょう。

もしもアフィリエイトのID確認画面

もしもアフィリエイトの楽天IDを入力する方法は、楽天市場の広告取得画面を開き、ソースの「a_id=1234567」という部分の7桁の数字のみを、先ほどの欄に入力すればOK。

Rinkerのアナリティクス設定と設定の保存画面

最後に、どの記事からリンクがクリックされたかを調べることができるので、アナリティクスのトラッキングにチェックを入れ、「変更を保存」をクリックすれば設定は完了!……と思いきや、まさかのここでエラーが発生しました。

「403 Error 不正なパラメーターが送信されたため、アクセスをブロックしました」というエラーです。

最初は意味がわかりませんでしたが、これに関しては、レンタルサーバーが「ロリポップ! 」の場合、「WAF(ファイアウォール)」が反応することによって起こるものとのちに判明。

ようは、かなり長くなってしまいましたが、「ロリポ」を使用している方は設定を始める前に、管理画面の「セキュリティ WAF設定」から「WAF」はオフにしておかなければならず、これがわからないと設定から先には進めない、というのが私の1つの目のつまづきです。

2. Amazon検索のリクエスト回数が多すぎますエラー

RinkerでAmazon検索が利用できない

青い炎の壁にはばまれるもこれはなんとか消火することに成功し、まずはためしにリンク作成へ……というところで、第2の問題が発生しました。「リクエスト回数が多すぎます(TooManyRequests)」というエラーによって、「Rinker」のメイン機能ともいえるAmazon商品検索を使用することができないのです。

これに関しては、先ほどもふれた、Amazonの「PA-API」というものが関係しています。

「PA-API」とは、売上の金額によって付与される商品情報へのアクセス権のようなもので、以前は誰でも使えたものでしたが、2018~2019年に規約が変更となり、一定の成果を上げなければ使用することができなくなりました。

おそらく先ほどの初期設定の段階で「PA-API」を発行した場合は、なんの実績もないため、すぐに「PA-API」の機能を使用することはできません。つまり、これを使用してAmazonの商品を検索する「Rinker」では、「PA-API」を使用する権利を獲得しなければ、Amazonの商品情報を取得することはできないのです。

では、この問題はどう解決したのかというと、これは以下の関連記事にも書いてありますが、どうも楽天メインで作成しただけ(Amazonのリンク先は検索画面)のリンクから成果が発生したことで「PA-API」の機能が解放されたようでした。

一度に複数件の成果があったので、もしかするとそれも関係しているのかもしれませんが、しかし、この「PA-API」の解放条件はAmazonからは公表されておらず、いろんな方の話を聞くに、おそらく人によってもかなり異なることが予想されるので、おのおのがどうすれば解放されるのかを実験してみるしかないようにも思われます。

ひとまず私の場合は、楽天メインで作成したリンクからの売上発生(ほぼ確か)で、「PA-API」の機能は解放されました。

また、これは「Rinker」の公式サイトでも解説されていましたが、「Rinker」は商品価格の取得などのため、基本的には24時間に1回、「PA-API」を取得する仕様となっているようです。(参考:AmazonPA-API回数制限のRinkerの影響

Amazonの「PA-API」が使用できる条件は「過去30日以内に5円の売上で、1日の上限に1リクエスト追加」。たとえば1か月の売上が1000円だとすると、1日の「PA-API」の使用上限回数は200回ということになります。

では、「Rinker」で作成した商品リンクがたとえば200件あり、月の売上が1000円だったとすると、どうなってしまうでしょうか。それだけで「PA-API」の残弾数はゼロになってしまい、またしても商品検索ができなくなってしまう可能性があるのです。

これが、安定した成果が見込めない場合は、「商品情報の再取得をしない」にチェックを入れておいたほうがいいかもしれない、と最初のほうでいった理由です。

再取得をしないデメリットは、価格の表示ができなくなることと、リンク切れの確認ができなくなることぐらいのようなので、初期設定の段階から、作成するリンクの数と1日の検索数を考え、再取得をする・しないを決めておいたほうがいいかもしれません。

3. 画像サイズの変更と比率で詰んだ

ファイアウォールの消火、「PA-API」の解放と進んでいき、ようやくリンクの作成までこぎつけましたが、私は無駄にこだわりが強い人間なので、画像のサイズやボタンの大きさ、余白などのカスタマイズを終えなければ、リンクを公開することはできないという、自身に対する強い制約を課していました。

画像のサイズに関しては、こちらも公式サイトの「Rinker(リンカ―)ショートコード属性」で公開されていて、以下のようなショートコードでサイズを変更することができます。

画像サイズ変更

[itemlink post_id="(ID)" size="L"](Lサイズに変更)

ただ、私がしたいのはそういうことではなく、ピクセル単位での指定で、これは「Rinker」の画像を表示させる要素(.yyi-rinker-img-m .yyi-rinker-image)に大きさを指定し、以下のように画像自体の大きさを指定することでクリア。

div.yyi-rinker-contents img{
	width: 128px;
	height: auto;
	}

width(横幅)は128px、height(高さ)は自動と指定することで、

Rinkerのリンク画像

このように、指定した幅におさまるように、商品画像のサイズを小さく変更することができました(「Rinker」はAmazonの場合、160pxのMサイズ表示が基本となっています)。

その他もろもろの調節もあったので、このカスタマイズの作業にもけっこうな時間がかかりましたが、デザインのカスタマイズも終わったということで、いよいよ全記事のリンク張り替えだ、と意気込みながら私は作業を開始。

すると、しばらくしてから、とんでもないヤツが現れたのです!

縦に伸びたRinkerの画像リンク

縦に長く、リンクのBOX幅をも突き抜けてデザインを破壊する、ロングラビットなる者が……!

これを見たとき、私は心臓が止まるかと思いました。すでに張り替え作業を始めていたからです。

しかし、この原因はすぐに解決します。

私はこれまで楽天派であり、楽天の商品画像は正方形だったので、こういった縦だけに長い画像というのにはこれまで遭遇することがなかったのですが、Amazonの画像は、商品によってもサイズが変わるため、横幅しか指定していなければ、縦に長い画像はそのままの大きさ(たとえば160pxであれば160pxのまま)で表示されてしまうことがあったのです。

ならば、これでどうだということで、私は以下のようにサイズ指定を変更。

div.yyi-rinker-contents img{
	width: auto;
	height: 128px;
	}

これで縦に長いロングタイプのヤツは出てくることはなくなったので、安心して張り替え作業を再開すると……

縦横に長く、比率がおかしいRinkerの画像リンク

なんと、今度は、縦にも横にも大きく、そして比率がおかしい、巨大化ラビットが出現!!

もはや意味がわかりませんでしたが、オーバーヒートしつつある頭を冷やしながら考えると、これも原因が判明。

たとえば「横160px × 縦140px」というサイズの画像の場合、横幅を128pxに指定して縦を自動にすると、それぞれが0.8倍で「横128px × 縦112px」となり、画像を表示させる要素が128pxであれば、これはきれいにおさまります。

一方、その条件で縦を128pxに指定して横を自動にすると、比率は約0.91倍(140px → 128px)なので、横幅は160px → 146pxとなるはずですが、画像を表示させる要素が足りなければ、横幅は強制的に0.8倍の128pxとなってしまい、その結果としてAmazonの画像は、「横128px(0.8倍) × 縦128px(0.91倍)」という、表示させる要素いっぱいの比率のおかしい状態となってしまっていたのです。

ただ、原因を突き止めることには成功しましたが、肝心の解決方法が私にはわからず、思いつくかぎりのことを試してみるも、これがなかなかうまくいきません。

これは、完全に詰んだと思われました。あきらめて放置するしかないのかと。

・商品画像を加工する。
商品画像の加工はおやめください。画像のサイズを変更される際には、元のサイズの縦横の比率を変更しないようにしてください。商品の紹介で注意すべきことは何ですか?

……が、Amazonはそんな生ぬるいことを許しはしません(ちなみに、商品画像をキャプチャしたものを使用するのもアウトとなっています)。

これはもう、楽天に戻るしかないのだろうか? そう考え始めたときでした。私はあることに気がつき、そしてついに、この問題を解決する答えにもたどり着くことができたのです!

div.yyi-rinker-contents img{
	max-width: 128px;
	max-height: 128px;
	width: auto;
	height: auto;
	}

まさかこんなことができるとは。

最大の横幅と高さを指定して、横幅か高さのどちらかが最大に達した場合は、残るほうを自動で調節する。つまり、画像の大きさを、ダブルの条件で指定することができたのです。

詳しい方からすれば「なにをいまさら」と思われてしまうかもしれませんし、なにか間違ったことをいっている部分もあるかもしれませんが、私はこんな指定の仕方は今回初めて知り、画像のサイズと比率もこれでうまくいきました。

なにはともあれ、第3関門も突破することができたのです。

4. AmazonのKindleボタンが消えない

Rinkerのkindleボタンが消えない

ファイアウォールの消火、「PA-API」の解放、画像のスタイリングと進んでいき、残すはリンクの張り替え作業だけだと思われましたが、ここで最後の問題が発生。

Amazonの「Kinde」ボタンを消したくても消せないという事態に私は遭遇しました。

そもそも「Kindle」のボタンをなぜ消したいと思ったのかを説明すると、「Rinker」はAmazonの商品を検索する際、「Kindle」から優先して情報を取得しているようで、「Kindle」と「Amazon」のボタンのリンク先が、同じもの(Kindle)になってしまっていたからです。

しかもそのリンク先では、電子版か書籍版を選ぶこともできたので、そうであればなおのこと、2つもボタンは必要ないのではないかと思われました。

ところが、Amazon商品検索を使って本の情報を取得すると、「Kindle・Amazon」ボタンのリンク先URLを削除しても、両方ともボタンは消えなかったのです。

この問題に関しては、楽天メインで商品リンクをつくり、Amazonアソシエイト(公式)で別にリンクを作成、必要に応じて「Kindle」にリンクを手動で挿入する、という解決策がありましたが、これはけっこう面倒くさかったので却下。

最終的には以下の方法をとることにしました。

Rinkerで書籍(kindle含む)で検索する

検索画面の「すべて」と表示されているタブを開き、「書籍(Kindle含む)」を選択して「新書、文庫」などのキーワードを含めて本を探すと、書籍版がヒットするようになり、これによって「Kindle」ボタンのリンク先は電子版、「Amazon」ボタンのリンク先は書籍版とすることができました。

気になっていたのはリンク先がまったく同じということであり、電子か紙かが最初から選択されていれば、ユーザビリティの向上にもつながると思われたので、この問題もこれで解決。

ただし、一部の漫画などの場合は、書籍版はヒットせず、まったく同じボタンができてしまうこともありましたが、私は漫画を紹介することはほぼないので、これくらいはいいかということでそのままにしておくか、その場合は楽天メインでリンクを作成することにしました。

以上で、私の「Rinker」の設定は終了となったのです。

今回のまとめ

・ロリポップユーザーは設定前に「WAF」をオフ
・「PA-API」の売上カウントは検索経由でも発生する可能性がある
・画像サイズはダブルで指定、本は「書籍」から検索でだいたいいける

いけたと思ったら問題が発生してスタート地点へ。これならどうだと思ったらまた問題が発生して逆戻り。

Amazonアソシエイトへの挑戦から、全記事「Rinker」のリンクに張り替えは、2~3か月もの長期戦となっていたので、私は、満身創痍のなかようやくボスを倒して宝箱を開け、そのなかにあったストーリー展開に重要そうなアイテムをゲットし、そしてダンジョンから帰ろうと思ったら、エンカウントしたザコ敵の集団にやられてボスを倒す前のセーブポイントへ、という昔やったゲームを作業中に思い出しました。

人生というものは、まさにそんなことの繰り返しなのかもしれません。少しうまくいったと思ったら、それ以上の問題が起こり、それを解決したと思ったら、また問題が発生する。

ただ、そんなことばかりでも、問題を解決できた瞬間だけはすがすがしい気分になれるので、それを感じるためにも人間は生きているのだと私は思います。

最後にどうでもいい話となってしまいましたが、問題が解決できれば気分がいいので、同じようなことでお困りの方は、あきらめずにトライしてみてください。あきらめなければ、だいたいのことは自力で解決することができると思いますよ。

CHECK

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