パチンコは何歳からOKで高校生は行ける?年齢制限がある理由を元従業員が解説

パチンコは何歳からで高校生でも行ける? パチンコ店に年齢制限がある理由を解説
ぎもんネコ

パチンコ店って年齢制限あるの?

結論からいうと、パチンコ屋では、未成年者(18歳未満)の入場は法律で禁止されています。

では、なぜ年齢制限があって、行ってしまった場合はどのような罰則があるのか気になりますよね?

そこで本記事では、以下のことを解説します。

この記事でわかること
  • パチンコは18歳からしかできないのはなぜか
  • パチンコ店に18歳未満で入場すると罰則はあるのか
  • 18歳を超えていれば高校生でも行っていいのか

じつは私は、年齢制限がかかっているときにパチンコ店に行ったことがあります。

加えてパチンコ・パチスロ店の従業員経験もあるので、だいたいのことは知っています。

この記事を読んでもらえれば、

  • 18歳未満の入場がバレるとどうなるか
  • 高校生はパチンコでバイトはできるのか
  • 高校に行っていない場合はどうなのか

といった、ほとんどの疑問は解決すると思うので、どうぞ最後までごらんください。

目次

パチンコは18歳未満(未成年)の入場は禁止

イブスター店長

昔は子どもとかも普通にいたんだけどな

ミナト

私もなにも言われませんでしたからね……

パチンコ店には18歳から(17歳以下はダメ)という年齢制限があります。

でも、ひと昔前であれば、高校生どころか、小学生くらいの子どももパチンコ店にいました。

親御さんに連れてこられたりといった、そういう「ものすごくゆるい」時代だったからです。

  • 子どもが落ちている玉をひろって景品に交換
  • 高校生がお小遣いやお年玉をもってパチンコ
  • 連れてこられた犬が飼い主の足もとで待機(これはナゾ)

もっと昔の話になると、従業員がホールでタバコを吸っていたとか、そういうレベルのゆるさだったのです!

でも、いまの時代はそうではありません。

とくに年齢制限に関しては、パチンコ店はめちゃくちゃきびしくなりました。

お母さん

子どもにトイレを貸してもらえませんか?

こういうのでさえも断られることがあるほどです。

それはなぜかというと、以前とくらべて法律がきびしくなったからですね。

パチンコの18歳から(18歳未満禁止)はなぜ?法律との関係

では、パチンコ店に18歳未満の人(未成年者)が行くのはなぜだめなのか?

それは、つぎのようないくつかの法律・条例などによって「禁止」されているからです。

  • 風営法
  • 青少年保護育成条例
  • 校則
  • +α(業界団体と警察)

ようは、未成年者にとっては、パチンコ店は「よろしくない場所」なのです。

それぞれ簡単に補足しておきましょう。

風営法

風営法とは、わかりやすくいうと、娯楽施設を運営するための決まりみたいなもの。

ミナト

ゲームセンターも中高生は時間制限がありますよね?

ああいうのを定めている法律が風営法です。

で、まずはこの法律で、18歳未満の入場は以下のように禁止されています。

第二十二条 風俗営業を営む者は、次に掲げる行為をしてはならない。

 十八歳未満の者を営業所に客として立ち入らせること。

風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律

「店側が入店させるのを禁止されているので、18歳未満はパチンコ店には入場できない」というわけですね。

ちなみに、これはあとで話しますが、お店側がこのルールをやぶるとマジで大変なことになります(ルールがきびしくなったのはこのため)。

だからパチンコ店側も、絶対に18歳未満はお店に入れないようにしているのです。

青少年保護育成条例

18歳未満のパチンコは「条例」によっても禁止されています。

青少年保護育成条例(※1)というもので、これは、地方自治体が定めた青少年むけのルールのこと。

ようは、都道府県版の風営法みたいな感じです。

※1 青少年条例や、青少年健全育成条例ともいいます。

この条例は、場所によっても内容は異なりますが、多くは、

青少年(18歳未満)を不適切な興行場に行かせてはならない

といったふうに書かれています。

ちなみに、神奈川県では以下のとおり、はっきりと書かれていますよ。

第15条 何人も青少年に対し、次の各号のいずれかに該当する行為をさせてはならない。

(1)ぱちんこ遊技

神奈川県青少年保護育成条例

18歳未満でパチンコに行くのは、都道府県のルールでもアウト、というわけです。

校則

あとは学校のルールですよね。

ミナト

生徒手帳って持ってますか?

あれば見てみてください。たぶんそれらしいことは書いてあると思います。

私はもう捨てちゃいましたが、たしかここにも「不適切な……」的なことは書いてありました。

そんなわけで、学校(高校)の決まりでもダメということです。

業界団体と警察

それから、全日遊連とか、日遊協といったパチンコ関連の業界団体があるわけですね。

こういった団体も「18歳未満の入場は禁止ですよ」といっています。

なぜかというと、警察からも「そうしなさい」といわれているからです。

ミナト

パチンコ店って警察との関係が深いんですよ

そもそもパチンコ店の営業を許可しているのは、そのエリアを担当する警察です。

だから警察がダメといったらダメなのです。

パチンコ店で18歳未満だとバレると罰則はある?

ここまでで、18歳未満のパチンコ店への入場は、法律や規則で禁止されていることがわかりました。

そこで気になるのが、「行ってしまった場合の罰則はどうか?」って話ですよね。

これは、おもに以下の2つです。

  1. 賭け金・出玉の没収
  2. 学校の停学、サイアクは退学処分

こちらもそれぞれ見ていきましょう!

罰則1:賭け金・出玉の没収

18歳未満でパチンコ店での遊戯がバレた場合、賭け金・出玉はお店に没収されます。

なぜかというと、風営法で「立ち入らせる」のをお店が禁止されていることに加え、つぎのような理由があるから。

没収の理由
賭け金

風営法で賭け金は返せないから(台がぶっ壊れていた場合も返してくれない)

出玉

出玉を交換(換金)してしまえば遊技を許可したことになるから

そういうわけで、お店にバレたらすべて没収でおわりです。

ちなみに、18歳未満を遊戯させてしまうとなると、パチンコ店にも罰則があるんですよね。

これは以下のとおりです。

  • 1年以下の懲役もしくは百万円以下の罰金、またはこれの両方
  • 営業停止、営業許可取り消し(行政処分)

とくにやばいのが「営業停止・許可取消」

そうなってしまうと、パチンコ店は、サイアク閉店に追い込まれてしまうのです。

だから、18歳未満かどうかの確認は、「指差し確認シート」を使ったりしてお店も徹底しているわけです。

また、そこでごねれば「不退去罪」ということで、警察をよばれる場合もあるかもしれません。

不退去罪:退去を要求されたのに応じないことで成立する罪

ミナト

飲食店での酔っ払いとかに適用されるやつですね

そうはならなくても、保護者・学校に連絡されたりする場合もあるでしょう。

そうなると、つぎの罰則の可能性もでてくるわけです。

罰則2:停学または退学処分

パチンコ店から学校に連絡された場合、停学などの罰則を学校から受ける可能性があります。

校則に違反しているわけで、しかもこれは、けっこうよくない部類の違反です。

よって、たいていは口頭注意でおわると思いますが、それ以上のペナルティを科されてもおかしくはないでしょう。

ミナト

正直、停学だったらまだいいですよ

そう、軽い処分だったら、セーフといえばまだセーフです。

でも、「退学処分」になったらシャレにならないですよね?

  • そのままだと高卒以上の仕事につけなくなる
  • 高卒認定試験を自分で受けないといけなくなる
  • やさぐれる・やる気がなくなる

高校はとりあえず行っておけば(基本は)卒業できます。

さすがにパチンコで退学というのは聞いたことがないですが、その可能性はゼロではありません。

だから、18歳未満なのであれば、その危険性もあるパチンコ店には行かないほうがいいのです。

18歳の高校生はパチンコ店でバイトできる?質問まとめ

  • 18歳未満の高校生はパチンコには行ってはいけない
  • バレたらそれなりのペナルティがある

ここまでの話で、こういったことがわかりました。

ぎもんイヌ

あ、ちなみに、高校生はパチ屋でバイトできますか?

でも、そのように、まだわからないことはいくつかありますよね。

そこで最後に、気になりそうなことをまとめて、「Q&A」方式で回答しておきます。

それでは、一気にどうぞ!

18歳なら高校生でもパチンコ店でバイトできる?

高校生の入店が条例で禁止されているので、18歳でもむずかしいと思います。募集しているお店もないはずです。

高校卒業後なら行ってもだいじょうぶ?

3月31日まで「在学扱い=まだ高校生」になるので、それ以降にしたほうがいいでしょう。

大学生で18歳以上ならだいじょうぶ?

これはまったく問題はありません。

18歳で高校に行ってない場合はどうなの?

18歳以上なら問題はありません。社会人ですからね。

どうしていまの時代は規制がきびしいの?

2006年に風営法が改正されて罰則が強化されたからです。

なぜブログ運営者のミナトさんは年齢制限中に行ってたの?

暇だったからですね……。これは、つぎでくわしく話しましょうか。

ミナト

こんなところでしょうか

まだなにか聞きたいことがあったら、コメントでもしてください。

答えられる範囲ならお答えしますよ。

高校生は最後にオッサンのタワゴトでも聞いておけ

ここまで読んでいただきありがとうございます。

最後に、“その時期”からパチンコ・パチスロをやっていた私の話でも聞いていってください。

そもそもの話、この記事をごらんになっているということは、パチンコに行きたいわけですよね?

ミナト

その気持ち、わかります

ちなみに、なぜ私がパチンコに行きはじめたかというと、以下の理由がありました。

  • 勉強する気がなくなった
  • アルバイトは家から禁止されていた
  • ゲームもやめてしまい、やることがなかった

それで、そのときいちばん気になっていた(ゲームセンターでやり方をおぼえた)パチンコ店に行ったわけです。

消去法的な話で、それくらいしかやることがなかったんですよね。

でも、これまでのとおり、高校生のころからパチンコに行くのは、まったくもっておすすめできません。

ミナト

そのあと、ふつうに1000万円以上負けましたからね……

そう、パチンコは依存性が高いので、ハマってしまうと、やめられなくなってもしまうんですよ。

しかも依存性のあるものは、若いうちからやっていると、依存へのリスクが上がると一般的にはされています。

ただ、そうはいってもなんですよね。

やることがないと、「どこかで時間をつぶす」くらいしか思いつかないのが、ティーン時代の悩みなわけです。

そこで、この私が選択肢をさずけましょう。

ブログをはじめるのです!

オッサンはブログをおすすめする

イブスター店長

ブログ? 日記でも書くのか?

ちがうのですね、人の役に立つこと・自分の好きなことを書き、それでお金を得られるのがブログなのです。

高校生のうちから、アルバイトではなく、自力でお金をかせぐ。

そんなことは、当時の私は思いつきもしませんでした。

でも、いまの時代、高校生ブロガーってけっこういるんですよ。

副業としてお金を自力でかせでいる、またはかせごうとしている、同世代の人がたくさんいるのです!

ミナト

尊敬しますね、マジで

しかもブログは、お金をかせげるだけではなくおもしろい。

いま、この選択肢を知れたのは、かなりの幸運ですよ。

それに、パチンコは学校を卒業すれば、いくらでも行けるようになります。

「行くな」といわれると「行きたくなる」のが人のさがですが、ここはだまされたと思ってどうでしょうか?

  • ブログの環境を整えるさい
  • ブログを収益化するさい

こういったときに、保護者の方の協力が必要になりますが、パチンコに行くより許可してくれる率が高いのは、もはやいうまでもありません。

いや、最後にいい話を聞けましたね。

「おれさ、ブログやってんだよ」ってみんなに自慢できますね?

今後パチンコに行くにしても、結局お金は必要になるので、若いうちからかせぐ手段を知っておくのはいいと思いますよ。

では、そんな感じで、いっしょにブログやりませんか?

今回のまとめ

  • パチンコに行けるのは18歳からで、18歳未満の入場は禁止
  • 遊戯がバレれば出玉は没収&学校からの処分の可能性などリスクが高い
  • やることがないならブログでお金をかせごう!

パチンコは5000円とか1万円とかで話になるものではありません。

話になるのは3万~5万円とかからで、それくらいないと全然遊べないんですよ。

ミナト

そんな大金、高校生のうちから準備できますか?

できないですよね。

で、お金がなくなると、なんとかしてパチンコの資金をつくろうと、わるいことを考えはじめるわけです。

ここでは話しませんでしたが、私はそうやって、いろんなトラブルにも巻き込まれてきました。

だから青少年には、健全にお金をかせげて、そして楽しいブログをおすすめします。

ブログ仲間もたくさんできるはずなので、きっと、そのほうがおもしろいと思いますよ。

パチンコはやるにしても、もっとあとでいいのです!

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