パチンコ・スロットで勝つ方法を9つ紹介【勝ち方の駆使で依存問題も解決か?】

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パチンコは勝つ方法を駆使すれば依存問題を解決できるか?
パチンコで負けた人

パチンコで勝つ方法はないんですか? 毎回のように負けるんですけど……

パチンコは胴元がもうかるようにできているので、やれば負けます。

ただ、なかには勝っている人もいて、そういった人は「勝つ方法」を知っているからこそ勝てるわけですよね。

そこでこの記事では、あくまで依存問題の解決を目的に、パチンコで勝つ方法を紹介していきます。

この記事の内容
  • パチンコで勝つ確率はどれくらいか
  • パチンコ・スロットで勝つ方法(勝ち方)9選
  • それでも勝てないときはどうすればいい?

パチンコ・パチスロは、結局は「負け」がのめり込みを誘発し、借金などの問題を起こしていくと感じます。

イブスター店長

ではそこで、勝ち続けることができたとしたら、どうだろうか

ひとまずお金がからむ破滅は回避できますし、ほかの部分でも、のめり込みの防止に役立ったりするんですよね。

ミナト

ということで、勝ち方を知るのは有益な部分もあるので、依存問題解決の「裏技」として見ていきましょう

私にも勝てていた時期はあり、内部事情も知っているので、どうぞ最後までチェックしてみてください。

パチンコ・スロットでただ勝ちたいだけの人にも参考になる話となっています。

実践するか、考え方を吸収してもらえれば、これまでのような負けからは脱出できるはずですよ。

著者プロフィール
ミナト

ミナト

10代で行った初めてのパチンコで大勝し、パチンコ・スロット漬けの日々へ。借金を重ね、多くを失い、10数年もの間ギャンブルをやめられなくなる。しかし他者の力も借りて依存症を克服。その経験をもとに依存からの脱出方法を発信している。併設店・専門店での従業員経験もあり。>> プロフィール詳細はこちら

目次

パチンコで勝つ確率はどれくらいか

パチンコで勝つ確率はどれくらいか
ミナト

まずは、パチンコで勝つ確率の話からです

冒頭でもかるくふれたように、パチンコは勝てないようにできています。

具体的にいうと、一般的に知られる控除率(お店の取り分)は10~15%

1万円使うと、1000~1500円ほど負けることになっています。

ただし、この数字はかなり前からいわれているものです。遊技人口の激減や設備投資の増加など、経営が悪化している近年のパチンコ業界では、控除率はそれ以上に上がっているものと考えられます。

よく「パチンコは9割の人が負ける」といわれますが、これはどのギャンブルでもおなじ。

ようするに、パチンコ・パチスロは、やれば基本は負けるようになっているのです。

ミナト

また私は、パチンコの負け額を1年半記録していたのですが、そのときの勝率平均は「15%」でした

負ける打ち方をしていたので、ふつうの人より勝率は低かったはずですが、以上をふまえて考えると、

パチンコで勝つ確率は「20%前後くらい」

になるのではないかと思います。

イブスター店長

1回での勝負の平均は「30%ほど」という話もあるが、正直そんなに勝てないだろう

ふつうにやっていれば、残念ながらだれもがそれくらい負けると思います。

ただ、それだけで生活しているプロがいるように、この勝率を上げることは現実的に可能です。

やりようによっては、1割の勝ち組に入ることだってできるかもしれません。

ミナト

かくいう私も、依存+社会人になって(時間がなくて)負けるようになるまでは、勝てていた時期もありました

そんなわけでここからは、元従業員でもある私の経験をもとに、パチンコで勝つ確率を上げる方法を紹介していきます。

パチンコ・パチスロには理論上勝てる台がある

パチンコ・パチスロには理論上勝てる台がある
イブスター店長

では手始めに、「理論上勝てる台」の話から見ていこう

プロがいたり、私も勝っていた時期があったりと、パチンコ・スロットには勝てる台はあります。

いうまでないですが、つぎのようなものが「勝てる台」です。

理論上勝てる台
  • パチンコ:釘がボーダー以上の台など
  • スロット:機械割が100%以上の台など

ただし、パチンコには釘の調整があるため、勝ちに徹するのはむずかしい部分もあります。

回転数を確認するため、まずは現金投資をしなければならず、そのぶんお金がかかるからです。

ミナト

そこで、より確実なのは「スロット」のほうです

スロットなら、設定「1」でも機械割が100%を超える台があるからですよね。

つまり、現金投資をしなくても、最初から期待値がプラスの台に座れるというわけです。

設定1で機械割が100%以上ということは、

「いつ・どこで」打ちに行っても理論上は勝てる

ということになります。

もちろん、それには完全攻略(技術介入)が必要となりますが、これはある程度練習すればだれでも身につきます。

ようは、練習さえすれば「プロじゃなくても勝てる」というわけ。

イブスター店長

で、どれくらい勝てるんだ?

となると、問題はそこですよね。

まずはいちど、この機械割100%以上の期待値を確認しておきましょう。

スロットはやらない(あくまでパチンコで勝ちたい)場合は、パチンコで勝つ9つの方法までジャンプしてください。

スロットの期待値(機械割)と計算方法

スロットの期待値(機械割)と計算方法

スロットの期待値、ようは「何回転まわせば何枚出るのか」には、計算式があります。

回転数と賭けるメダルの枚数を、以下の式にあてはめることで求められます。

期待値の計算式

〇000回(回転数)×〇枚(賭けメダル)×0.0〇%(機械割)=(出玉期待値)

たとえば機械割101%の台を、すべて3枚がけで8000回まわした場合は、以下のようになります。

8000回(回転数)×3枚(賭けメダル)×0.01%(機械割)=240枚(出玉期待値)

同様の計算式で求めると、

  • 機械割が102%なら480枚
  • 機械割が103%なら720枚

これが理論上はプラスになる、というわけですね。

※期待値は「回転数×メダル投入枚数×機械割-回転数×メダル投入枚数」でも求められます。

また、これは都道府県によっても異なりますが、等価交換ではない地域の1枚あたりの換金率は、

  • 17.86円(56枚交換)
  • 18.87円(53枚交換)

この2つが多く、個人的には前者のほうが多いように思います。

そこで、さきほど計算した数字にこの換金率をあてはめると、機械割100%以上の期待値は以下のとおり。

機械割出玉交換率(56枚)期待収支
101%240枚17.86円/枚+4286.4円
102%480枚17.86円/枚+8572.8円
103%720枚17.86円/枚+1万2859.2円
(回転数は8000回で計算)

じっさいは取りこぼしや技術介入のミスもあるはずですし、すべてが3枚がけではないこともあるので、多少の変動はあると思います。

とはいえ、この手の台をまる一日ぶんまわしたとすると、

理論上は機械割が101%で4000円ちょっと、103%で1万円以上がプラスになる

ということになるわけです。

パチンコ・スロットで勝つ方法(実践的な勝ち方)9選

パチンコ・スロットで勝つ方法(実践的な勝ち方)9選

機械割が100%超えの機種なら、100%を超えているぶんだけ“理論上は勝てる”ことになります。

イブスター店長

でも残念なことに、それでも多くの人は勝てないわけだ

なぜかというと、つぎの2つの理由によって、結局は負けてしまうからです。

  1. 欲がでてもっと打ちたくなる
  2. 負けを取り返したくなって負けを増やしてしまう

機械割が100%超えでも勝てない」の記事でも解説してありますが、ふつうの人はまずこれによって負けます。

ただ、それをなんとかするのが本記事の内容です。

ミナト

そこでここからは、そんななかでも勝つ確率を上げる方法を9つ紹介していきます

ひとつだけパチンコ限定の話もありますが、ほかは全部パチンコ・スロットに共通する話です。

いずれにしても、パチンコ店での(勝負の)勝率を上げる方法なので、上から順に見てみてください。

1. 会員カードをつくる

会員カードをつくる

等価交換ではない地域で勝ちにこだわるのなら、会員カードをつくるのは必須となるでしょう。

会員カードをつくって「再プレイ」を利用すれば、翌日以降も貯玉で遊技できる(=手数料を取られない)からです。

店舗によって上限が設定されているはずですが、スロットならたいてい500枚までは再プレイできます。

イブスター店長

スロットは非等価の場合、換金時に取られるぶんは、メダル1枚に対してだいたい「1.2~2.1円」だ

ようは、この再プレイを利用することで、その上限値分だけ(つぎの)投資金額を抑えられるのです。

50枚貸しで56枚交換の場合は「500枚×17.86円=8930円」と、500枚を交換するのに1070円が取られます。これを再プレイにまわすことで、毎回1070円分(投資金額が)安くなります。

毎回勝てるわけではないですし、勝ったときは全部現金化して帰りたくなるのが人のさがです。

でも、数回ならまだしも、20回交換すれば換金率だけで2万円ほど損してしまうことになります。

さらにいうと、余り玉と交換する景品も、ぼったくりレベルに高いことも多いですから。

ミナト

コンビニより高かったりと、ふつうに同じものをスーパーとかで買ったほうがマシです

そんなわけで、パチンコ店で勝つ確率を上げるためには、まずはこの「換金率によるムダ」をはぶく必要があります。

再プレイ上限の数回分は、つねに会員カードにのこしておいたほうがいいかもしれません。

パチンコでの再プレイは2500玉までが多いと感じます。一般的な28玉交換(3.57円)なら1回につき1075円の節約です。こちらも貯玉を利用することで換金による損を減らしていけます。

2. 特定日(イベント)だけ行く

特定日(イベント)だけ行く

パチンコ店に行くのは、できるだけ「特定日」オンリーにしたほうがいいでしょう。

イベント日は、釘の調整や設定変更はじっさいにおこなわれます。

お店にもよりますが、まともなところなら、前日の夜に店長などの役職者が「出る」ようにいじるのです。

ミナト

変更シート(紙)などを見ながらやっていますよ

社会人になるとこれ(イベントのみ)ができなくなり、回収日でもかまわずに行くから負けるわけですよね?

しかし特定日なら、お店もある程度は還元してくれるので、勝つ確率は上げられます。

じっさいに私も、いちばん勝てていた時期は「設定変更狙い」でやれていました。毎回のように設定をツモれて20万円前後は勝てた記憶があります。

設定1で機械割が100%を超える台なら、たしかにいつ行っても理論上は勝てます。

とはいえ、それ以上の設定が入っていれば、それだけ勝てる可能性も上がるわけです。

イブスター店長

パチンコも、よく回る台(釘がボーダー以上)の投入率が上がるから、勝ちやすくなるだろう

よって、

  • 暇だから行く
  • 行きたいから行く

ではなく、「勝てる日にしか行かない」

こうすることでも、1割の勝ち組に入れるようになっていくと思います。

イベントの抽選でハズレてダメそうな台しかない場合、あきらめて帰るのも大事でしょう。むずかしいことですが、そこでテキトーな台を打ってしまえば確実に負けていくからです。より多くのイベントを利用するために、行くお店の選択肢を増やすのも大切です。

3. 負けを取り返そうとしない

負けても取り返そうとしない

これがかなり重要です。

負けてもそれを取り返すために、不利なほかの機種を打たない、という話です。

理論上は勝てる台であったとしても、パチンコ・スロットはギャンブルなので、負けるときはもちろん負けます。

で、その負けを取り返そうとして、多くの人は不利な勝負を挑んで負けていくんですよね。

イブスター店長

プロスペクト理論といって、人間には「損失を回避したくなる心理」があるんだ

ですから、パチンコ・スロットで勝つには、負けを受け入れる必要があります。

  • ダメな日はダメで帰る
  • 負けをその日じゅうに取り返そうとしない

これができなければ、なにを打っても確実に負けます。

ふつうの人に共通する「負けを取り返す」の心理を越えていかないかぎり、パチンコは100%負けるのです!

ミナト

負けまくってきた私がいうので間違いはありません

ごく一部の勝てる人は、この引き際をわきまえてパチンコ店で遊ぶことができます。

これがむずかしければ、いさぎよくパチンコをやめるか、ひたすら期待値を追うしかないでしょう。

いずれにせよ、負けを取り返したくて乱れ打ち……みたいなことは、絶対に回避しなくてはなりません。

借金があるなら完済させよう

借金があるなら完済させよう

また、借金をしながらパチンコをしている、ということはないでしょうか?

イブスター店長

もしそうなら、この問題も解決させたほうがいいだろう

借金があると、負けを取り返したくなる気持ちが強くなり、よけいにうまく立ち回れなくなるからです。

パチンコで負けたとき、軍資金がお小遣いの範囲なら「働いて稼げばいいか」とあきらめもつきます。

しかし借金をしながらでは、どうしてもそのように気持ちを切り替えられません。

働いた稼ぎでは足りから借金をしているわけで、負けは「取り返さないといけない」と、どうしても追い込まれてしまうからです。

ミナト

軍資金はお小遣いから工面するようにし、借金でパチンコはしないようにしましょう

給料日に決まった金額をきっちり返済していければ、借金問題もかならず解決できるはずです。

イブスター店長

ただ、返済をしていたらお小遣いなんてほとんどない……ってこともあるわけだよな

そんなときは、じつは借金の返済をラクにすることもできるので、こちらも考えてみましょう。

返済をラクにする方法

借金は「利息のカット」をするなどして返済をラクにすることができます。

たとえば以下のとおりです。

借入金利返済返済回数利息合計
130万円18%→02.5万円100回→52回119万6659円→0円
借金130万/返済2.5万の場合では、120万円近くの利息を払わないですむようにできました

この減額分で、返済回数や毎月の返済額を減らせるというわけです。

いまの借金をどれだけ減らせるか知りたいときは、を使ってみてください。

イブスター店長

匿名OKで、3つの簡単な質問に答えるだけで使えるぞ

消費者金融はもちろん、クレジットカードでのキャッシングや銀行カードローンも減らせる対象です。

ミナト

私も使ったことはありますが、ふつうに教えてもらえました。聞くだけも全然大丈夫ですよ

聞くだけ聞いて損はないものなので、借金があって減らしたいときは、返済をラクにできないかも聞いてみてください。

4. 勝ち逃げに徹する

勝ち逃げに徹する

「勝ち逃げ」ができないと、パチンコ・スロットでは勝てません。

したがって、勝てているあいだにやめる、ようは「勝ち逃げ」に徹する必要がでてきます。

期待値以上に勝てることがあるように、ギャンブルの確率はブレるものです。

しかし「大数の法則」といって、そのブレは試行回数が増えれば増えるほど、もとの数値に収束していきます。

イブスター店長

それまで調子がよかったのに……なんだこの急なドハマりは!!

というのはよくありますよね?

いってしまえば、あれも確率の収束によるものでしょう。

というわけで、「出たらやめる」

パチンコで勝てないのは、勝ち分を確保できないからでもあります。

ひとつまえにお話ししたように「負けを増やさない」のも重要ですが、それとおなじくらい「勝ちを確保する」のも大切です。

もちろん、「ボーダー以上・高設定の可能性が高い」など、打ちつづける理由があるなら続行はありです。重要なのは「勝負をつづける理由はあるのか?」で、それ以上に勝てる可能性がうすいなら、勝ちは確保してやめたほうがいいでしょう。

5. やめたあとのことは考えない

やめたあとは考えない

勝ち分を確保したあとのことはいっさい考えないようにしたほうがいいでしょう。

勝ったまま切り上げるのは、とくにスロットは設定があるので、

  • あとで座った人に出されてしまわないか

これがどうしても気になってしまいます。

帰宅後にデータを見て「予想通り」出ていれば、せっかく勝てても損をした気分になってしまいます。

だからこそ私たちは、「損をしたくない」心理から最後まで打ちつづけて、結局は負けてしまうと。

イブスター店長

マグレ噴きだったとわかるころには全ノマレだな

よって、勝つ確率を上げたいのなら、この「あとのこと」は割り切らなければなりません。

これを気にするかぎり、いいところで切り上げるのは不可能です。

やめたあとで出たぶんは、後任者のヒキだと考えるしかないでしょう。

6. 時間がない時には行かない

時間がない時は行かない

たとえば夕方以降など、時間がないときから行くのはやめておいたほうがいいと思います。

時間がないことが、負ける原因になったりもするからです。

夕方以降から行けば、たしかに高設定くさい台が捨ててあったりもしますが、

  • 確率がブレただけの低設定台をつかまされる
  • 時間ギリギリまで勝負してしまって切り上げられなくなる
  • せっかく来たからには……と不利な勝負をしてしまう

など、時間がないだけで、私たちは不利な勝負をしやすくなってしまいます。

時間がある朝イチから行けば、それはそれで「せっかく来たからには……」は起こります。

けれども、これは時間の余裕があるだけまだマシ。

時間を気にする人

やばい、もうすぐ閉店だ……

と、変にあせってしまい、冷静な判断ができなくなるのを(ある程度は)ふせげるからです。

仕事おわりにちょっとだけ……。

これはどうしても「もっとやりたくなる」ので、なかなか切り上げられなくなります。

行くなら、時間があるときにしたほうがいいでしょう。

7. 収支は正確に記録する

収支は正確に記録する

なにごとも「どんぶり勘定」はよくないので、収支は正確に記録しましょう。

「遊び」でやるだけなら、なにもそこまでする必要はありません。

しかし「本気で勝つ」のなら、

  • どのようにしてその日は勝てたのか
  • どのようにしてその日は負けたのか
  • 収支はいくらになったのか

これらは正確に記録し、分析しなければならないでしょう。

とくに「なぜか勝てた? なぜ負けた?」をハッキリとさせ、つぎにつなげるのが重要かと。

ミナト

これはパチンコにかぎった話ではないですが、

「勝つ」というのは、そういうことだと思います。

なんとなくやって勝てる人なんて、一部の天才だけだと思いますよ。

8. データ取りをして店のクセをつかむ

データ取りをして店のクセをつかむ

閉店時などの出玉状況(データ)を取って、お店のクセをつかむことでも勝率は上げられます。

釘調整や設定変更など、どの台を出すかには、店のクセがでやすいからです。

ミナト

ひと昔前では、設定師みたいな人がいて、そういう人が出る台の指示をだしていました

しかし現在は、途中でもふれたように、店長などが釘調整・設定変更をおこなっています。

それで、たとえばつぎのように、出る台には一定のパターンがあったりするので、

  • 前回のイベントはこの島だったから、次のイベントはこの島を出す
  • この台は数日間まったく出ていないから、イベントではこの台に設定を入れる

閉店時にデータ取りをして、お店の「出す台」のクセをつかんでいくわけです。

正直、仕事をしながらではデータ取りはむずかしいです。

なんとなくクセがわかってきたとしても、抽選でダメだったりとか、いい台が取れるともかぎりません。

それでも、「やる・やらない」では、勝率は大きく変わってくると思います。

イブスター店長

店舗に行かなくても、ネットで出玉情報が見られるデータサイトもあるぞ

データサイトは基本は有料サービスですが、無料で見られるものもあります。

台データオンラインというサイトなら、多くのホールを無料公開しているので、近場の店舗もあるかもしれません。

9. 止め打ち・ひねり打ちを使う

止め打ち・ひねり打ちを使う

これはパチンコに限定した話で、「止め打ち・ひねり打ち」などの変則打ちを使う方法があります。

ムダ玉を減らしたり、獲得出玉を増やしたりできるので、それだけ勝ちやすくなるわけです。

ミナト

止め打ち・ひねり打ちは、簡単に説明すると、つぎのようなものです

パチンコの変則打ち
  • 止め打ち:「保留玉が満タン、リーチ演出中、大当たり中のアタッカー閉鎖中」などで玉を打ち出すの止め、ムダに玉が減るのをふせぐ
  • ひねり打ち:大当たり中の玉の打ち出しに(ハンドルをひねって)強弱をつけ、アタッカーにオーバー入賞させることで獲得出玉を増やす

いずれも実践することで、最終的に持っている出玉を増やすことができるでしょう。

イブスター店長

ただし、注意してほしいのが、これらは「ホールによっては禁止されている」ってことだ

そう、じつはこの変則打ち、ホールにとって不利益なので禁止されていることも多いんですよね。

場合によっては「出玉没収&出禁」になる可能性があるので、紹介しておいてなんですが、使わないほうがいいでしょう。

ミナト

保留玉満タン・リーチ演出中の止め打ちくらいなら、みんなやっているはずなので、なにもいわれないと思います

ただ、大当たり中などの出玉に直結することとなると、文句をいわれることもすくなくはありません。

ホルコンというもので、店側は出玉率を把握できるので、露骨にやっているとすぐにバレます。

「近隣の店舗を全部出禁になって、行く場所がなくなったら、それはそれでいいか……」

ということなら、それでもいいかもしれませんが、とにかく変則打ちは基本は禁止行為だとおぼえておきましょう。

パチンコで勝ち続けるのにこだわる効果

パチンコで勝ち続けるのにこだわる効果

パチンコ・スロットで勝つための基本的な方法は以上です。

ここまで見てきたようなことを徹底できれば、これまでよりも勝率は上げていけると思います。

では、これを徹底することが、どう依存問題の解決にかかわるのか?

ミナト

それが今回のテーマでもあるので、最後にお話しします

まず、元依存症の私がパチンコ・スロットで勝てていた時期は、以下の2つです。

  1. 設定をツモれていた学生時代
  2. 機械割100%以上を打ちつづけていた社会人時代

どちらも長続きはしませんでしたが、打っていれば勝てる時期もあったわけです。

そういう「無双状態」は、だれもがどこかで経験してきたのではないでしょうか?

学生時代なんて、お金はあればあるだけうれしいものです。

ですから、そのときはそれでいいと私も思っていました。

  • 彼女におごってあげられた(いや、貢げた)
  • バイトもせずに生活できた(あくまで一時的)
  • なんだか周りよりもお金持ちになった気分だった

お店のクセを完全に読み切っていたその時期は、まあ気分もよかったわけです。

でも、問題が起きはじめたのは、そのあとでした。

機械割を追っていた時代(②)で、ある程度「年をくいはじめた」私は、勝ちながらも思ったのです。

これになんの意味があるのだろうか、と。

パチンコで勝つ意味はあるのか?

パチンコで勝つ意味はあるのか

パチンコで勝てる金額は、たしかに生活の足しにはなりますが、それ以上にはなりません。

期待値のところでもお話ししたように、日給1万円くらいのバイトみたいなものです。

となると、

ミナト

それをしつづけた先に「なにがあるのか?」

というのが、私にとっては疑問に感じられるようになりました。

  • 休日は朝から毎回おなじ機種を打ちつづける
  • 期待値どおりの挙動なら閉店ギリギリまで粘る

その時期はたしかに、1万円近くは安定して勝てていたかもしれません。

ただ、それが今後の人生にどうプラスになるかというと、そこに「その要素」はいっさいありませんでした。

学生ならまだしも、年齢も年齢で、今後のことを考える時期だったのでなおさらでした。

加えて、勝つという行為が「娯楽」ではなく「作業」のように感じられるようになり、

苦痛をともないはじめている

ようにも感じられてきたのです。

  • こんなことをしていてなんの意味があるのか?
  • パチンコでお金を増やす生活に未来はあるのか?

それを考えたとき、私が感じたのは「なにもない」でした。

その経験がなにかに生かされることもなく、勝ったお金は、

  • 生活の足しになるか
  • またつぎの軍資金になるだけ

それだけだったからです。

お小遣い程度が増えた口座の残高を見ても、そのお金がなにをなすのかはわかりませんでした。

ミナト

当時はうだつの上がらない生活をしていたので、だからよけいに不毛だと感じたんですよね

ようは、私にとってパチンコで勝ちつづけるのは、ただ意味のない時間を過ごしているだけにすぎなかったのです。

そして、「無双状態」の解除とともに負けるようになっておわり……。

結局のところ、勝つことで、私はムダな時間を費やしただけとなってしまったのです。

依存症状があった私には「パチンコの勝ち方を徹底する」が結局できず、運がなくなった瞬間に負けに転落。結果、何ものこらなかったという話です。

パチンコは負けているからこそ面白く感じる

パチンコは負けるから面白い

また、この件で判明したことに、「パチンコは負けているからこそ面白い」がありました。

勝負というのは、勝つか負けるかわからないからこそ楽しいわけですよね?

そうなると、理論上勝てる勝負には、(最初はいいとしても)だんだん飽きてくるのです。

「人間はお金を得ることよりも、失うことに恐怖を感じる」

途中でお話しした人間の心理の話で、すでにそれは実証されています。

そうなると、負けているからこそ、

イブスター店長

勝ったときには「より強い高揚感」を得られる……

と考えられます。

  • たのむから当たってくれ
  • これが最後のチャンスだ……
  • よし、最高のタイミングで当たったぞ!

このような強いスリルや興奮は、

恐怖のなかで失われたお金がもどってきている

からこそ感じられるものでもあると思います。

お金が失われていない状態ではけっして味わえない感情なのかもしれません。

ようするに、なにがいいたいかというと、

  1. パチンコは負けるからこそおもしろいのであって、
  2. 勝ちにこだわるのは、できるだけ負けない行為になるので、
  3. パチンコがとたんにつまらないものになり、しだいにやる気が失せてくる

ということです。

勝ちにこだわる「裏技」の効果は、その行為に意味が見いだせなくなること。

おもしろさが封じられたパチンコの、本来の姿(=つまらなさ)を知ることができる、という話です。

勝ち逃げができないなら引退するしかない?

勝ち逃げができないなら引退するしかない?

それから最後に、もうひとつだけお話ししておきます。

パチンコで勝ち逃げができないのなら、もうあきらめて引退したほうがいいと私は思います。

本記事では「パチンコで勝つにはどうすればいいか?」という話をしてきました。

しかしながら、結局のところこれらは「理想論」です。

だれもがわかっていても、それができないからこそパチンコ店は経営が成り立ち、9割の人が負けていくのです。

イブスター店長

頭ではわかっていても……がミソだな

うまいこと立ち回ることができないなら、残念ながら、1割の勝ち組に入るのは不可能です。

トライしてもダメそうなら、いさぎよくあきらめたほうがいいかもしれません。

というか、トライしてみれば、

ムリな人

なるほど、これはムリじゃな

と、ハッキリ認識できるのではないかとも思います。

さらにいうと、パチンコへの依存症状があるのなら、すべての方法は「机上の空論」になるだけで100%勝てません。

  • 勝ち逃げもムリ
  • 負けを取り返そうとしないもムリ
  • やめたあとのことを考えないもムリ

ほぼまちがいなくこうなると思います。

いうまでもないですが、私もやはりダメでした。

だから私は「もうパチンコはやめるしかない」とあきらめ、引退することにしましたよ。

今回のまとめ

  • パチンコ・スロットには勝つ方法はある
  • ただし、だれもがその方法を使えるわけではない
  • やっていて意味もないので、ムリならあきらめて引退した方がいい

パチンコは勝つ方法を駆使することで、負けていたときには見えなかった無意味さを知れるものでもあると思います。

とはいえ、お金はあればあっただけ困るものではありません。

中途半端に勝ててしまえば、そのままパチンコ店から抜け出せなくなる可能性も高いと思います。

ミナト

そんなわけですから、依存問題の解決策としては、この方法はあまりオススメできません

ラクをしてお金を稼げる

それを知ってしまえば、人はどんどん、ラクなほうへ流れていってしまうものでもありますから。

また私はこの件をとおして、「増えたお金の結果よりも、お金を増やす過程のほうが重要だ」と感じました。

学生時代はべつとしても、その過程がパチンコでの勝負では、増えたお金に価値はありませんでした。

結局なにものこらなかったので、勝つ意味もとくになかったような気がしています。

イブスター店長

今後の人生を考えるなら、「パチンコで勝負をしている場合ではない」といえるな

パチンコ・スロットは正攻法でやめていけます。

依存問題を解決したいなら、「ギャンブルで勝つ」ではなく、「依存症に打ち勝つ」をしたほうがいいと思いますよ。

その手段は関連記事でもまとめているので、ぜひ参考にしてもらえればと思います。

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