
パチンコは勝てないよ
そもそもの話、パチンコは胴元がもうかるようにできているので負けます。
ただ、なかには勝っている人もいて、そういった人は「勝つ方法」を知っているからこそ勝てるわけですよね。
そこで本記事では、あくまでも依存問題の解決を目的に、パチンコで勝つ確率を上げる方法をご紹介します。
- パチンコで勝つ確率はどれくらいか
- パチンコ・スロットで勝つ方法を7つ紹介
- それでも勝てないときはどうすればいいか?
パチンコ・パチスロは、負けがのめり込みを誘発する最大のトリガーでもある、と元依存者の私は感じます。
そう考えると、勝ち続けることができれば、ひとまず(お金がからむ)破滅だけは回避できるかもしれません。
ちなみにこの方法は、一歩間違えるとパチンコから抜け出せなくなる可能性があるので、



個人的にはあまりおすすめできません
とはいえ、考え方としては有益な部分もあるので、「裏技」ということでお話ししましょう。
負けてきたからこそ逆にわかることが私にはあります。まずはためしにチェックしてみてください。


ミナト
10代で行った初めてのパチンコで大勝し、パチンコ・スロット漬けの日々へ。借金を重ね、多くを失い、10数年もの間ギャンブルをやめられなくなる。しかし他者の力も借りて依存症を克服。その経験をもとに依存からの脱出方法を発信している。併設店・専門店での従業員経験もあり。>> プロフィール詳細はこちら
パチンコで勝つ確率はどれくらいか



まずはパチンコで勝つ確率から見ていきましょう
冒頭でもお話ししたように、パチンコは負けるようにできています。
具体的にいうと、一般的に知られる控除率(お店の取り分)は10~15%。
1万円使うと、1000~1500円ほど負けることになっています。
またパチンコは「9割は負ける」とされ、これはどのギャンブルでもだいたいおなじです。
よって、これらのことから考えると、
パチンコで勝つ確率は「10%」ほど
と言うことができるのではないかと思います。



かなり低いな
私がやめるまえにつけていた年間収支でも、勝率は15%となっていました。
残念ながら“ふつうに”やっていれば、だれもがそうなると思います。
ただ、それだけで生活しているプロや「軍団」がいるように、1割の勝ち組に入ることも現実的には可能です。
かくいう私も、(依存症+社会人などで負けるようになるまでは)勝てていた時期もありました。
そんなわけでここからは、元従業員でもある私の経験をもとに、パチンコで勝つ確率を上げる方法をご紹介していきます。
パチンコには理論上勝てる台がある
プロがいたり、私も勝っていた時期があったりと、パチンコ・スロットには勝てる台はあります。
いうまでないですが、つぎのようなものが「勝てる台」です。
- パチンコ:釘がボーダー以上の台など
- スロット:機械割が100%以上の台など
ただし、パチンコには釘の調整があるため、勝ちに徹するのはややむずかしいと感じます。
「釘を見る」ができなければ、まずは現金投資をしなければならず、そのお金がむだになるからです。



封入式になるのはまだ先でしょう
そこで注目したいのが「スロット」のほうです。
スロットなら、設定「1」でも機械割が100%を超える台があるからですよね。
つまり、現金投資をしなくても、最初から期待値がプラスの台に座れるということなのです。
設定1で機械割が100%以上ということは、
「いつ・どこで」打ちに行っても理論上は勝てる
ということになります。
もちろん、それには完全攻略(技術介入)が必要となりますが、これはある程度練習すればだれでも身につきます。
ようは、練習さえすれば「プロじゃなくても勝てる」というわけ。



で、どれくらい勝てるんだ?
となると、問題はそこですよね。
まずはいちど、この機械割100%以上の期待値を確認しておきましょう。
スロットの機械割(期待値)の計算方法
スロットの期待値、ようは「何回転まわせば何枚出るのか」には、計算式があります。
回転数と賭けるメダルの枚数を、以下の式にあてはめることで求められます。
〇000回(回転数)×〇枚(賭けメダル)×0.0〇%(機械割)=(出玉期待値)
たとえば機械割101%の台を、すべて3枚がけで8000回まわした場合は、以下のようになります。
8000回(回転数)×3枚(賭けメダル)×0.01%(機械割)=240枚(出玉期待値)
同様の計算式で求めると、
- 機械割が102%なら480枚
- 機械割が103%なら720枚
これが理論上はプラスになる、というわけですね。
期待値は「回転数×メダル投入枚数×機械割-回転数×メダル投入枚数」でも求められます。
また、これは都道府県によっても異なりますが、等価交換ではない地域の1枚あたりの換金率は、
- 17.86円(56枚交換)
- 18.87円(53枚交換)
この2つが多く、個人的には前者のほうが多いように思います。
そこで、さきほど計算した数字にこの換金率をあてはめると、機械割100%以上の期待値は以下のとおりとなります。
機械割 | 出玉 | 交換率(56枚) | 期待収支 |
101% | 240枚 | 17.86円/枚 | +4286.4円 |
102% | 480枚 | 17.86円/枚 | +8572.8円 |
103% | 720枚 | 17.86円/枚 | +1万2859.2円 |
じっさいは取りこぼしや技術介入のミスもあるはずですし、すべてが3枚がけではないこともあるので、多少の変動はあると思います。
とはいえ、この手の台をまる一日ぶんまわしたとすると、
理論上は機械割が101%で4000円ちょっと、103%で1万円以上がプラスになる
ということになるわけです。
パチンコ・スロットで勝つ確率を上げる7つの方法
機械割が100%を超えている機種なら、100%を超えている数値分だけ“理論上は勝てる”ことになります。



でも残念なことに、それでも多くの人は勝てません
なぜかというと、つぎの2つの理由によって、結局は負けてしまうからです。
- 欲がでてもっと打ちたくなる
- 負けを取り返すの心理で負けを増やしてしまう
「機械割が100%超えでも勝てない」の記事でも解説してありますが、ふつうの人はまずこれによって負けます。
ただ、それをなんとかするのが本記事の内容です。
そこでここからは、そんななかでも勝つ確率を上げる方法を解説していきます。
パチンコ・スロットに共通する部分も多いので、パチンコしかしない場合でも、見るだけ見てみてください。
1. 会員カードをつくる


等価交換ではない地域で勝ちにこだわるのなら、会員カードをつくるのは必須となるでしょう。
会員カードをつくって「再プレイ」を利用すれば、翌日以降も貯玉で遊技できる(=手数料を取られない)からです。



そういや、会員カードからメダルを借りてる人も多いな
基本的には店舗によって上限が設定されていますが、スロットはたいていは500枚までは再プレイできます。
スロットで非等価の場合、換金時に取られるぶんは、メダル1枚に対してだいたい1.2~2.1円。
ようは、この再プレイを利用することで、その上限値分だけ(つぎの)投資金額を抑えられるのです。
50枚貸しで56枚交換の場合は「500枚×17.86円=8930円」と、500枚を交換するのに1070円が取られます。これを再プレイにまわすことで、毎回1070円分(投資金額が)安くなります。
毎回勝てるわけではないですし、勝ったときは全部現金化して帰りたくなるのが人のさがです。
でも、数回ならまだしも、20回交換すれば換金率だけで2万円ほど損してしまうことになります。
さらにいうと、余り玉と交換する景品も、ぼったくりレベルに高いことも多いですから。



ものによってはコンビニより高いんですよね
そんなわけで、勝つ確率を上げるためには、まずはこの「換金率によるムダ」をはぶく必要があります。
再プレイ上限の数回分は、つねに会員カードにのこしておいたほうがいいかもしれません。
2. 負けを取り返そうとしない


これがかなり重要です。
負けてもそれを取り返すために、不利なほかの機種を打たない、という話です。
理論上は勝てる台であったとしても、パチンコ・スロットはギャンブルなので、負けるときはもちろん負けます。
で、その負けを取り返そうとして、多くの人は不利な勝負を挑んで負けていくと。



これも人のさがだな
ですから、パチンコ・スロットで勝つには、負けを受け入れる必要があります。
- ダメな日はダメで帰る
- 負けをその日じゅうに取り返そうとしない
これができなければ、なにを打っても確実に負けます。
ふつうの人に共通する「負けを取り返す」の心理を越えていかないかぎり、パチンコは100%負けるのです!



負けまくってきた私がいうので間違いはありません
ごく一部の勝てる人は、この引き際をわきまえてパチンコ店で遊ぶことができます。
これがむずかしければ、いさぎよくパチンコをやめるか、ひたすら期待値を追うしかないでしょう。
3. 勝ち逃げに徹する


「勝ち逃げ」ができないと、パチンコ・スロットでは勝てません。
したがって、勝てているあいだにやめる、ようは「勝ち逃げ」に徹する必要がでてきます。
期待値以上に勝てることがあるように、ギャンブルの確率はブレるものです。
しかし「大数の法則」といって、そのブレは試行回数が増えれば増えるほど、もとの数値に収束していきます。



それまで調子がよかったのに急にドハマり……
というのはよくありますよね?
いってしまえば、あれも確率の収束によるものでしょう。
というわけで、「出たらやめる」。
パチンコで勝てないのは、勝ち分を確保できないからでもあります。
ひとつまえにお話ししたように「負けを増やさない」のも重要ですが、それとおなじくらい「勝ちを確保する」のも大切です。
4. やめたあとのことは考えない


勝ち分を確保したあとのことは、いっさい考えないようにしなければなりません。
勝ったまま切り上げるのは、とくにスロットは設定があるので、
あとで座った人に出されてしまわないか
これがどうしても気になってしまいます。
帰宅後にデータを見て「予想通り」でていれば、せっかく勝てても損をした気分になってしまいます。
だからこそ私たちは、「損をしたくない」の心理から最後まで打ちつづけて、結局は負けてしまうと。



マグレ噴きだったとわかるころには全ノマレだな
よって、勝つ確率を上げたいのなら、この「あとのこと」は割り切らなければなりません。
これを気にするかぎり、いいところで切り上げるのは不可能です。
やめたあとで出たぶんは、後任者のヒキだと考えるしかないでしょう。
5. 特定日(イベント)だけ行く


パチンコ店に行くのは、できるだけ「特定日」オンリーにしたほうがいいでしょう。
イベント日は、釘の調整や設定変更はじっさいにおこなわれます。
お店にもよりますが、まともなところなら、前日の夜に店長などの役職者が「出る」ようにいじるのです。



変更シート(紙)などを見ながらやってますよ
社会人になるとこれ(イベントのみ)ができなくなり、回収日でもかまわずに行くから負けるわけですよね。
しかし特定日なら、お店もある程度は還元してくれるので、勝つ確率は上げられます。
じっさいに私も、いちばん勝てていた時期は、この「設定変更狙い」でやれていました。
設定1で機械割が100%を超える台なら、たしかにいつ行っても理論上は勝てます。
とはいえ、それ以上の設定が入っていれば、それだけ勝てる可能性も上がるわけです。
よって、
- 暇だから行く
- 行きたいから行く
ではなく、「勝てる日にしか行かない」。
こうすることで、1割の勝ち組に入れるようになっていくと思います。
6. 時間がない時には行かない


たとえば夕方以降など、時間がないときから行くのはやめておいたほうがいいと思います。
時間がないことが、負ける原因になったりもするからです。
夕方以降から行けば、たしかに高設定くさい台が捨ててあったりもしますが、
- 確率がブレただけの低設定台をつかまされる
- 時間ギリギリまで勝負してしまって切り上げられなくなる
- せっかく来たからには……と不利な勝負をしてしまう
など、時間がないだけで、私たちは不利な勝負をしやすくなってしまう気がします。
時間がある朝イチから行けば、それはそれで「せっかく来たからには……」は起こります。
けれども、これは時間の余裕があるだけまだマシ。



やばい、もうすぐ閉店だ……
と、変にあせってしまい、冷静な判断ができなくなるのを(ある程度は)ふせげるからです。
仕事おわりにちょっとだけ……。
これはどうしても「もっとやりたくなる」ので、なかなか切り上げられなくなります。
行くなら、時間があるときにしたほうがいいでしょう。
7. 収支は正確に記録する


なにごとも「どんぶり勘定」はよくないので、収支は正確に記録しましょう。
「遊び」でやるだけなら、なにもそこまでする必要はありません。
しかし「本気で勝つ」のなら、
- どのようにしてその日は勝てたのか
- どのようにしてその日は負けたのか
- 収支はいくらになったのか
これらは正確に記録し、分析しなければならないでしょう。
とくに「なぜか勝てた? なぜ負けた?」をハッキリとさせ、つぎにつなげるのが重要かと。



これはパチンコにかぎった話ではないですが、
「勝つ」というのは、そういうことだと思います。
なんとなくやって勝てる人なんて、一部の天才だけだと思いますよ。
パチンコで勝つのにこだわることの効果
パチンコで勝つ人の特徴は、これまで見てきたようなことを「徹底できる」にあると思います。
では、これを徹底することが、どう依存問題の解決にかかわるのか?



それを最後にお話しします
まず、元依存者の私がパチンコ・スロットで勝てていた時期は、以下の2つです。
- 設定をツモれていた学生時代
- 機械割100%以上を打ちつづけていた社会人時代
どちらも長続きはしませんでしたが、打っていれば勝てる時期もあったわけです。
たぶん、どこかでそういう「無双状態」は経験していますよね?
学生時代なんて、お金はあればあるだけうれしいものです。
ですから、そのときはそれでいいと私も思っていました。
- 彼女におごってあげられた(いや、貢げた)
- バイトもせずに生活できた(あくまで一時的)
- なんだか周りよりもお金持ちになった気分だった
お店のクセを完全に読み切っていたその時期は、まあ気分もよかったわけです。
でも、問題が起きはじめたのは、そのあと。
機械割を追っていた時代で、ある程度「年をくいはじめた」私は、勝ちながらも思ったのです。
これになんの意味があるのだろうか、と。
パチンコで勝つ意味はあるのか?
パチンコで勝てる金額は、たしかに生活の足しにはなりますが、それ以上にはなりません。
期待値のところでもお話ししたように、日給1万円くらいのバイトみたいなものです。
となると、



それをしつづけた先に「なにがあるのか?」
というのが、私にとっては疑問に感じられるようになりました。
- 休日は朝から毎回おなじ機種を打ちつづける
- 期待値どおりの挙動なら閉店の1時間ほど前まで粘る
その時期はたしかに1万円近くは安定して勝てていたかもしれません。
ただ、それが今後の人生にどうプラスになるのかというと、そこに「その要素」はいっさいありませんでした。
学生ならまだしも、年齢がアラサーという、今後のことを考える時期だったのでなおさらでした。
ようは、その勝つという行為が「娯楽」ではなく「作業」のように感じられるようになり、
苦痛をともないはじめている
と感じられてきたのです。



ある種の到達点といったところか
- こんなことをしていてなんの意義があるのか?
- パチンコでお金を増やすことに意味はあるのか?
それを考えたとき、私が感じたのは「なにもない」でした。
その経験がなにかに生かされることもなく、勝ったお金は、
- 生活の足しになるか
- またつぎの軍資金になるだけ
それだけだったからです。
じわじわと増えていく口座の残高を見ても、そのお金がなにをなすのかはわかりませんでした。



不毛でした……
ようは、私にとってパチンコで勝ちつづけるのは、ただ意味のない時間を過ごしているだけにすぎなかったのです。
そして「無双状態」の解除とともに負けるようになっておわり……。
結局のところ、勝つことで、私はむだな時間を費やしただけとなってしまったのです。
パチンコは負けているからこそ面白く感じる
また、この件で判明したことに、「パチンコは負けているからこそおもしろい」がありました。
勝負というのは、勝つか負けるかわからないからこそ楽しいわけですよね。
そうなると、理論上勝てる勝負には、(最初はいいとしても)だんだん飽きてくるわけです。
人間はお金を得ることよりも、失うことに恐怖を感じる。
プロスペクト理論というもので、すでにそれは実証されています。
そうなると、負けているからこそ、



勝ったときには「より強い高揚感」を得られる
と考えられます。
- たのむから当たってくれ
- これが最後のチャンスだ……
- よし、最高のタイミングで当たったぞ!
このような強いスリルや興奮は、
恐怖のなかで失われたお金が戻ってきている
そうだからこそ感じられるものでもある、と思います。
お金が失われていない状態では、けっして味わうことができない感情なのかもしれません。
ようするに、なにがいいたいかというと、
- パチンコは負けるからこそおもしろいのであって、
- 勝ちにこだわるのは、できるだけ負けない行為になるので、
- パチンコがとたんにつまらないものになり、しだいにやる気が失せてくる
ということです。
勝ちにこだわる「裏技」の効果は、その行為に意味が見いだせなくなること。
おもしろさが封じられたパチンコの、本来の姿(=つまらなさ)を知ることができる、という話です。
勝ち逃げができないなら引退するしかない
それから最後に、もうひとつだけお話ししておきます。
パチンコで勝ち逃げができないのなら、もうあきらめて引退したほうがいいです。
本記事では「パチンコで勝つにはどうすればいいか?」という話をしてきました。
しかしながら、結局のところこれらは「理想論」です。
だれもがわかっていても、それができないからこそパチンコ店は経営が成り立ち、9割の人が負けていくのです。



頭ではわかっていても……がミソだな
うまいこと立ち回ることができないのなら、残念ながら、1割の勝ち組に入るのは不可能だと私は思います。
そんなわけで、トライしてもムリなら、それはもうムリなのであきらめましょう。
というか、トライしてみれば、



なるほど、これはムリじゃな
と、ハッキリ認識できると思います。
さらにいうと、依存症状が強ければ、すべての方法は「机上の空論」になるだけで100%勝てません。
- 勝ち逃げもムリ
- 負けを取り返そうとしないもムリ
- やめたあとのことを考えないもムリ
ほぼまちがいなくこうなると思います。
いうまでもないですが、私もやはりダメでした。
だから私は「もうパチンコはやめるしかない」とあきらめ、引退することにしましたよ。
今回のまとめ
- パチンコ・スロットには勝つ方法はある
- ただし、だれもがその方法を使えるわけではない
- やっていて意味もないので、ムリならあきらめて引退した方がいい
パチンコは勝つ方法を駆使することで、負けていたときには見えなかった「無意味さ」を知れるものでもあると思います。
とはいえ、お金はあればあっただけ困るものではありません。
中途半端に勝ててしまえば、そのままパチンコ店から抜け出せなくなる可能性も高いと思います。



そんなわけですから、
やはり、この方法はあまりおすすめはできません。
らくをしてお金を稼げる。
それを知ってしまえば、人はどんどん、らくなほうへ流れていってしまうものでもあると思いますから。
また私の場合、この件をとおして「増えたお金という結果よりも、お金を増やす過程のほうが重要だ」と感じることができました。
その過程がパチンコでの勝負では、増えたお金にも意味はなかったと感じています。
ということで、今後の人生を考えるなら、「パチンコで勝負をしている場合ではない」といえるでしょう!
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