
パチンコは負けた後悔ばかりだよ
パチンコに行けば、そのあとにのこるものは、基本的には後悔しかないといえます。
失ったものの大きさに、押しつぶされてしまいそうになったりもします。
でも、考え方によっては、後悔できるだけ「まだマシ」なのではないでしょうか?
- おなじ悔やんでいる仲間を見つけたい
- なにか解決の糸口はないか探している
だって、後悔(または反省)しているからこそ、いまそのような行動を取っているわけですよね。
そこで本記事では、つぎのことをお話しします。
- パチンコ・パチスロをすることでの後悔
- 後悔できるだけまだマシだとする理由(元依存者の経験談)
- 後悔したままの人生にしないための5つの方法
10年以上パチンコ・スロットがやめられなかった元ギャンブル依存者の私も、おおいに後悔してきました。



あの「最初の1回」に手を出していなければ……とかですね
でもいまは、その状態はまだマシ、いやそれどころか「もう後悔しなくてもよくなれる可能性を秘めたいい状態」だと考えています。
いまはつらかったとしても、悔いる感情があるならまだだいじょうぶ。
後悔できることのよさ、そして今後の人生を変える方法をこれからお話しするので、どうぞ「その状態」のうちにごらんください。
パチンコをやって残るのは後悔しかない
パチンコは適度に遊べる人もいますし、むしろその状態がふつうなのかもしれません。
しかしパチンコは、その依存性の高さから、多くのギャンブル依存者を生み出しています。
そして、ひとたびギャンブル依存症となってしまえば、あとはもうわかりますよね?
そう、パチンコ・パチスロ遊技は、すべてを犠牲にすることを意味しだします。
- 家族や恋人など、大切な人と過ごす時間を犠牲にパチンコ
- 仕事、学業、夢、目標などをかなぐり捨ててパチスロ
- 家事や買い物など、その日にやらないといけないことがあっても後回し
また、パチンコの実態は、「遊技」とは名ばかりのただのギャンブルです。
その目的は、つきつめると勝ってお金を得ることにあります。
よって、勝てる可能性がある以上はかならず存在する、お金を失う「負け」のリスクも背負わなければなりません。



これでようやく、パチンコに行く準備がととのいます
大切な時間を犠牲にし、お金を失うリスクを背負い、意気揚々とパチンコ店へ。
それで、それらを代償として得られたものは、いったいなんだったでしょうか?



…………
そう、なにもないですよね。
あるとすれば、残高に印字されるマイナス表記くらいのものでしょう。
- パチンコ店の閉店とともに帰宅したあとは、シャワーであぶらぎった体を洗い流す
- 食事をするころにはすでに日付けはまわっていて、翌日も仕事だからと、最低な気分でベッドに横たわる
そうして、私たちは思うのです。
「やっぱり行かなければよかった」と。
犠牲とリスクを代償にパチンコから得られるもの、それは後悔だけです。
そしてこれが、何日も、何か月も、何年もつづくのがギャンブル依存症です。
まずはパチンコに行ったことで、二度ともどってはこないものが、どれだけあったのかを考えてみてください。
「負けてお金がなくなった」、それ以上の後悔が、きっとたくさんあるはずですよ。
後悔するからこそパチンコへの依存から脱出できる
- 恋人と別れた、妻と離婚した
- 二度と取り戻せない時間を失った
- 将来への希望も、お金も、すべてなくなった
パチンコをやりつづけていて、依存症状がでてくると、このような状況におちいってしまうことがあります。
では、それを後悔する、つまり「失ってきたものをふりかえる」ことのなにがいいのでしょうか?



冒頭の「まだマシ」の話だな
後悔したところで結果はなにも変わらないのに、それがなにを生むというのでしょうか?



その答えは単純で、こうです
後悔するからこそパチンコをやめようと思うことができ、後悔するからこそ、今後を変えようと考えられる。
当たり前といえば、当たり前のことですよね。
でも、ギャンブル依存症になると、この当たり前の思考ができなくなります。
考えるのをやめて(やめるために)、ギャンブルに逃げるようになってしまうから。



あそこに行けば、嫌なことは全部忘れられるからな
とはいえ、この逆転の発想(あえて後悔する)ができるかどうかで、今後の人生は大きく変わると思います。
ここからはそれを、私の経験をもとにお話ししましょう。
某ギャンブル依存者の後悔
10代のころからパチンコをはじめた私は、貴重な、そして取りかえしのつかない時間をパチンコによって失ってきました。
とくに学生時代は、これでもかとパチンコ店に入りびたり、借りていた奨学金は(学費のために)たれ流し。
当然単位を取得することもできずに、400万円近くの借金だけをのこして中退です。
奨学金の一部はパチンコに使い込むなど、ほんとうに、どうしようもない学生生活を送っていました。
- その後は飲食で働きだすも、激務と過労で限界をむかえて(1年弱で)退職
- しばらくしてバーの仕事につくも、どうにもならなくなって無期限の活動休止
そのあいだのほとんどの期間、私はパチンコをつづけていました。
当初は、パチンコをできることが最上のよろこび(人生のすべて)だと感じていたからです。
将来うんぬんよりも、パチンコをできる「いま」こそが大切な時間なのだと。
心境に変化があらわれた
そんな「パチンコが生きがい」だった私の心境は、ある段階から、つぎのとおり変化しています。
「やりたいからパチンコをやっている」ではなく、「やめたくてもやめられなくてパチンコをやっている」。
そう、ギャンブル依存症ですね。
すると私は、このように後悔するようになっていきました。
- この時間とお金があれば、いくらでも別のことができたのではないか?
- パチンコをしていなければ、一般企業で働くべつの人生があったのでは?
- 初めてパチンコに行った「あの時」にやめていれば……
どれくらい後悔したかというと、何十回、何百回と、それはもうめちゃくちゃに後悔しました。
パチンコに行けば行くたびに、勝敗はほぼ関係なく、行ってしまったことを後悔するようになりました。



もはや勝っても「むなしいだけ」でしたね
でも、それでもパチンコがやめられないとなると、こんどはその後悔する思考さえも完全に停止。
やめられないならもう無理。これがやりたいことだと思って行くしかない……。
そして気づけば、
- 10年以上の時間
- 多重債務の借金による利息(100万円以上)
- 推定1000万円以上のパチンコで負けたお金
など、いろんなものが消失していたのです。
最悪の結末がリアリティを帯びてきた
- ただパチンコがやりたかった「第1段階」
- パチンコに行ったのを後悔しはじめた「第2段階」
- もはやどうでもよくなって思考が停止した「第3段階」
さきのとおり、ギャンブル依存症が末期まで進行した私は、後悔することさえもやめて「なにも考えられなく」なっていました。
ただパチンコ店にお金をみつぎに行く、まさに「養分」と化していたのです。



養分というかロボット(思考停止)でしたね
では、そんな私がどうしてパチンコへの依存から脱出できたのか?
それは私が、ふたたび自分のおこないを後悔するようになったからにほかなりません。
あの日見た「人生のおわり」
いまでもその光景をはっきりと思い出せる、パチンコ店でのワンシーンがあります。



……チッ!(台パン)
学生のころに見た、パチンコをつまらなそうに(イライラしながら)打っている年配のお客さんたち。
まだ若かった私は、その人たちを横目で見て、このように考えていました。
「ああいう人間にだけはなりたくないな。ああなったら人生はおわりだ」
いま思えば、人の事情のあるなしも知らずだったので、失礼なことではありました。
でも当時の私は、いい年になってまでパチンコをしている人を見て、「人間としておわっている」としか思えなかったのです。
ただ、ふと考えてみると、いま(末期)の自分はどうなんだと。
かつてのおまえがいった「人生のおわり」に、いまのおまえは片足を突っ込んでいるんじゃないか? と。



…………
若いころの自分が、鼻で笑いながら頭に浮かべた最悪のシナリオ。
それがとつぜん、現実味をおびてきているように感じられたのです。
ちょうど仕事・年齢などを考える時期だったのも関係していたかもしれません。
しかしいずれにせよ、これを機に、しだいに停止していた感情も復活。
自分のおこないをまた反省できるようになり、「どうすればもう後悔しないですむか」を、私は考えられるようになったのです。
その後悔こそが人の足を前に進める
無限に時間があるかのように感じられ、そのときが楽しければそれでいいと思っていた。
私がまだそんな若者だったころは、パチンコに行った後悔をさほど感じることはありませんでした。
- きょうは運がわるかった
- 負けたのはいい台をつかめなかったせいだ
- またつぎがあるからつぎをがんばろう
後悔することといえば、そのような運のわるさや、実力(?)不足といったことです。
たしかにお金を失った後悔はあったとはいえ、勝ったときのうれしさを考えれば「チャラ」だと感じていたのです。
けれども、ギャンブル依存症の終盤で感じたのは、つぎのような強烈な不安でした。
「このままだと本気で、一生パチンコがやめられずに人生がおわるかもしれない」
それはやはり、後悔するからこそ生まれる感情でもありました。
人の記憶にいやなことがのこりやすいのは、おなじあやまちを繰り返させないためだといいます。
人は死に直面するとき、
- 夢をかなえられなかったこと
- 夢を途中であきらめてしまったこと
こういったことを後悔するといいます。
だから私は、挑戦し、失敗し、後悔しつづけても行動することをやめませんでした。
後悔の感情が復活したことで、ほんとうにやりたかったことも(ある程度は)見えるようになっていきます。
だから、それを達成するためにも動きつづけました。
その結果として、パチンコへの依存から完全に脱出できたいまがあると思っています。



いまは、やりたいことは「鮮明に」見えています
過去を悔やんでも、失ってしまったものは絶対にもどってはきません。
でも、忘れていたものを思い出させてくれ、挑戦する機会をあたえてくれます。
そして、未来でも失われてしまうかもしれなかった、つぎのものを守ることができます。
- 時間
- お金
- 将来の夢
それゆえに、後悔できるだけまだマシなのです。
その感情(後悔)があるからこそ、人はまえに進もうと思えるのではないでしょうか?
パチンコで後悔したままの人生にしない5つの方法
- パチンコをつづけていれば後悔する
- しかし後悔するからこそ、その後の人生を守ることができる
ここまでの話で、以上のことがわかりました。
では、具体的にはどう行動すれば、今後は「後悔のない人生」を歩んでいけるのか?
そのことを最後にお話ししましょう。
人は死に直面するとき、夢をかなえられなかった(途中であきらめてしまった)ことを後悔する。
さきほどもふれた話ですが、これは『死ぬときに後悔すること25』という本に書かれていた内容です。
同書は、多くの人の死を見届けてきた終末期医療の専門家が、最期に人が後悔しやすいことを「25のパターン」に分けて紹介しているもの。
それを知ることで「やり残しのない人生」を送る、というのを目的とした本です。



元気なうちに読んでおきたい一冊です
そしてここでは、同書で紹介されているつぎの5つをもとに、私たちギャンブル依存者が「これからすべきこと」をご紹介していきます。
- 自分のやりたいことをやらなかった
- 夢をかなえられなかった
- 趣味に時間を割かなかった
- 行きたい場所に旅行をしなかった
- 恋愛・結婚・子育てをしなかった
どうぞご参考にしていただき、いっしょに、パチンコで後悔したままではおわらせない人生を目指しましょう。
1. 借金問題を解決してやりたいことをやる


パチンコで借金をつくって後悔しているなら、その問題を一刻も早く片づけ、本当にやりたかったことをやりましょう。
ギャンブル依存症になると、目先のやりたいことは、パチンコしかなくなります。
よって、パチンコばかりするようになってしまうわけです。
が、パチンコに手を出すまえは、なにかしらやりたかったことはあったはずですよね?
- 車や家を買いたい
- おいしいものが食べたい
- 女の子と遊びたい
とか、すこし考えてみれば、絶対になにかあったと思うのです。
でも、いまとなってはそれができません。
なぜなら、ギャンブル依存症になってしまうと、超確率で借金持ちになってしまうから。



これのせいで何もできなくなってしまうんですよね
借金があると、すべての行動に制限がかかり、返済だけでなにもやりたいことができなくなります。
返済生活が長引けば長引くほど、大切な時間は確実に消えていきます。
〔……〕これは等しく皆が言い残した言葉である。いわく、「人生はあっという間であった」と。
『人が死ぬときに後悔すること25』p.56
そして気づけば、専門家もいうように、人生はおわってしまうのです。
ですから、借金があるのなら、まずはこの問題を片づけてしまいましょう。



でも返済がうまくいかなくて……
そんなときでもだいじょうぶ。
返済がむずかしいときは、高額な利息を全カットできる場合もあるからです。



また、過払い金があれば借金自体が減りますよ
じっさいに借金が減るかどうかは、無料のシミュレーターを使えばわかるので、ぜひ利用してみてください。
借金問題をさっさと片づけ、自由に使えるようになったお金で、やりたいことをやりませんか?
減額シミュレーターの使い方はこちら
パチンコの借金を返済する方法まとめ
2. 自力でお金を稼いで夢をかなえる


将来の夢はありますか?
その夢にお金がかかるなら、自力でお金をかせぐことも検討してみてください。
ギャンブル依存症になってしまうと、つぎのとおり、夢をかなえるためのお金がなくなります。
- まだ借金がある
- まともに就活もしてこなかったのでフリーターだ
- いまさらいい条件の会社に就職・転職はできない
だから私たちは、ギャンブル問題を解決できたあとでも、夢をあきらめてしまいやすいのです。
でも、「後悔の専門家」はこういいます。
死ぬ前に後悔するのは、夢がかなわなかったこと、かなえられなかったこと、そのものよりも、むしろ夢をかなえるために全力を尽くせなかったことにあるのかもしれない。
『死ぬときに後悔すること25』p.64
ですから、お金がネックになっているのであれば、自力でこの問題を解決させましょう。
私はいま、2つの夢を持っています。
- 海外放浪の旅に出ること
- 自分のお店(バー)を開くこと
そしてそれを成すために、ブログを運営し、自力でお金をかせぐことに挑戦しています。
はっきりいって、ブログは可能性のカタマリです。
その界隈では超有名な『ブログ飯』の著者(染谷昌利氏)も、34歳から本格的にスタートさせたなど、始めるのに早い遅いは関係ありません。
ブログの始め方は当ブログでもご紹介しているので、ぜひご参考にしてください。
お金が最大の原因で夢をあきらめているのなら、その問題をいっしょに解決させましょう!
ブログの始め方はこちらから
超簡単!ブログの立ち上げ方を解説
3. パチンコ以外の趣味を見つける


パチンコ以外で楽しいと感じられることを見つけましょう。
ギャンブルに依存すると、先述のとおり脳が変化し、それにしか興味を持てなくなるといわれています。
しかし私の経験上、これはパチンコから離れられれば回復します。
もともと好きだったことや、これから好きになれることなど、やってみれば面白さを見いだせるようになるのです。
少なくとも、私が見てきた、趣味の達人、長年それを続けた人たちは、最後までそれを生かして、良い終わりを迎えたと思う。そこに後悔はなかった。
『死ぬときに後悔すること25』p.130
だから、まずは暇つぶしでいい。
なんでもいいので、とにかく気になったことから始めてみてください。
パチンコ以外の趣味は、以下の関連記事にまとめてあるので、そちらもチェックしておいてくださいね。
パチンコ以外の趣味11選
4. 行きたい場所に旅行に行く


行きたいところがあるなら、体が動くうちに旅行に行ってみませんか?
- インドア派
- アウトドア派
これは人それぞれなので、旅行を楽しめるか楽しめないかも人によると思います。
でも、旅行に興味があるのなら、絶対に行っておいたほうがいいです。
なぜなら、こういう理由があるから。
旅行なんかいつでもできると思われるかもしれない。しかし、病んでからの旅行はそんなに簡単ではないのである。終末期ともなれば、なおさら大変だ。
『死ぬときに後悔すること25』p.131
2022年現在はコロナがあるのでむずかしいですが、これはいずれ収束するはずです。
そのときになったら、行きたいところに行ってみましょう。
もし、ひとり旅がお好きで、ちょうど私とおなじ場所にいる……なんてことがあったら、いっしょにメシでも行きましょうよ。
ごはんはひとりで食べるよりも、だれかと食べたほうがおいしいですからね。
5. いい恋愛・いい結婚をする


やはり恋愛・結婚・子育てをしてこなったことで、後悔する人は多いようです。
これも人それぞれの考え方があるので、それをしたほうがいいとは一概にはいえません。
でも、終末期医療の専門家は、このようにいっていました。
- いい恋愛の記憶は、自分がこの世に生きた証となる
- 夫婦の深い結びつき(安心感)が死の苦しみを和らげる
- 多くの家族(子ども)に囲まれた患者には笑顔が多い
私もできることなら、いろいろと落ち着いたあとで結婚し、子どもを育てたいと思っています。



ただ、問題は「相手」なんだよな
そう、最大の問題は「相手がいない」ことなんですよね。
ですから、これに関しては、マッチングアプリを利用するのもありかもしれません。
私の友人でも、これを介して恋人ができた人もいるなど、やはり時代に浸透してきているといえます。
出会いがなければつくればいいだけ。
そんなわけで、きっかけがなくて困っているのなら、マッチングアプリもありかもしれませんよ。
\ 大人世代の恋活・婚活 /
2001年から続く老舗サービスです
今回のまとめ
- パチンコはやっていても基本後悔しか残らない
- しかしその後悔があるからこそやめようと考えられる
- 今後の人生を変えて、後悔しない生き方をしよう
後悔先に立たず、とよくいいます。
しかしこの言葉は、つぎの意味合いも持っています。
すでにしてしまったことを悔いても取り返しがつかないからこそ、何かをするまえに、よく考えることが大切だ。



つまり「後悔は先に立つ」のです
そう、後悔するからこそ、あすを変えるために考え、私たちは動くことができるのです。
パチンコによって失われたものや、そのときにしかできなかったことは、たしかに取りもどすことはできません。



もういまさら……
と、思ってしまうこともあるでしょう。
でも、そんなものは、いま全力を出せばいいだけの話です。
私たちがほんとうにすべきなのは、後悔しつづけることではなく、それを生かし、失ってしまったものを取りもどすことなのです。



最後にもういちどいいます
後悔があるうちが行動を起こせるチャンスです。
今後、おそらくどのタイミングにおいても、「パチンコに行っておけば(行っておいて)よかった」だけは絶対に起こりえません。
だから、ぜひとも「きょうも行かなくてよかった」を継続させ、ほんとうにやりたかったことを取りもどしてください。
- 時間
- お金
- 将来の夢
こういった未来を、どうかご自身の手で守ってあげてください。
「後悔する感情が失われてしまうまえに、行動あるのみ」です。
私もがんばるので、いっしょにがんばりましょう。きっと未来はあかるいはずですよ。
パチンコをやめた先に後悔はない
借金を自力で返済するコツ
パチンコ依存症の克服方法まとめ
コメント
コメント一覧 (2件)
あなたのおっしゃる通りです❗
ありがとうございます!
後悔しない人生を歩むのがいまの私の目標です!