仕事で赤っ恥をかきました。リアルに自宅で頭をかかえて叫びました。
ミナトでも、そのあとで思ったんですよ
「いや恥をかけてよかったじゃん、これでまた成長できるじゃん」と。
- 仕事で大恥をかいた経験&その後に思ったポジティブなこと
- 恥をかいたときの対処方法・忘れる方法4選
冒頭のとおりで、私は仕事で恥をかいたのですが、リカバリーできました。
恥をかく以前よりもいい状態に進化できたとも思っています。
そこで備忘録として、恥をかいた経験から得たものを記事にのこしておきます。
復活に役立ったリカバリー策も書いておくので、おなじように、仕事や人付き合いなどで恥をかいたときの参考にしてください。


ミナト
元バーテンダー。現在は兼業ブロガーとして活動中。夢は海外放浪の旅にでること、自分のお店をつくること。ブログを通してひとりでも多くの方のお役に立ちたいと思っています。当ブログのコンセプトは「24時間営業の人生の休憩所」。>> プロフィール詳細はこちら
仕事で大恥をかいた話


私はふだんフリーでブログ運営などの仕事をしています。
しかしそれ以外にも雇われで仕事をしたりもしていて、今回の「恥をかいた件」は、そういった出先の職場で起きました。
なにが起きたのかというと、つぎのとおりです。
仕事で恥をかいたときの話
- その会社では、自分のスキルが役立ちそうな改善点があった
- 自分の業務とは直接の関係はなかったものの、簡単な打ち合わせのさい、問題提起→改善提案をすることにした
- 全従業員の前で「自分はこういうことができます、自分がやるのが適任です!」と、自信満々に成果物を提出した
- しかしじつは、専門業者の作成した成果物がひかえていて、問題点はのちに改善される予定だった
- 私が提出した成果物と、ひかえていた「伏兵」のクオリティの差は歴然だった
- 出すぎたマネをし、さらには実力のなさを露呈するだけの結果となってしまい、私は全従業員の前で大恥をかいた



そんな感じの話だったんですけど、めちゃくちゃ恥ずかしかったです
自身満々に「自分がやるのがベストです!」とか言っておいて、まるで専門業者に太刀打ちなんてできないレベルだったという。
恥ずかしすぎて、リアルに自宅で頭をかかえて叫びました。
「こんな出すぎたマネなんてするんじゃなかった! なにも言わなければよかったんだ!」と。
その日は、しばらく、思い出しては頭をかかえていました。
ほんとうに、穴があったら入りたい気分でしたね。
「でも恥をかいた方がいいじゃん」とあとで思った


ただ、そのあとで思ったんですよね。
「でも恥をかけてよかったじゃん。これでまたひとつ成長できるじゃん」と。
正直、仕事で恥をかいたのなんて何年ぶりかわからないくらいでした。
メンタルへのダメージはすさまじかったです。



しかしよく考えてみると、恥をかかなかったら、私はそれまでのままだったと思うんですよね
その時点での私は、
自分が求める生活にはまだまだ届かないけれど、生活はできているから、ひとまずはそれでヨシとしている……
といったヌルい状況でした。
仕事は停滞していて、日々成長しているとはいいがたいものになっていました。
この恥をかいた経験がなかったら、私はそれまでの生活をつづけていたと思います。
でも恥をかけたことで、
- 「自分のレベルはまだまだだ、このままではいけない!」
と、つぎの日から仕事も生活も改善していこうと考えられるようになったんですよね。



つまり、「恥はかいたほうがいい」ということだ!
恥をかけたことで、成長を加速させるチケットを入手できた……!
「だったら、よかったじゃん、これで」と、気持ちを切り替えることができたのです。
自分の気持ちにしたがって何がわるい
それに、私が手を上げて提案をしたのは、自分がそうしたかったからです。
結果は恥をかくことになってしまいましたが、それのなにがわるいのかと。
自分の気持ちにしたがったのなら、それでいいじゃないかとも思いました。
正直にいうと、尊敬されたいとか、一目置かれたいとか、そういうやましい気持ちもありました。



けれども本心は、自分がその仕事をしたかったからです
成果物を作っているときは興奮しましたし、楽しいと感じました。
そして最終的に、その提案をして仕事をしたかったから私は手を上げたわけです。
それなら、結果はどうあれ、「臆さずに言ってみた自分を褒めてあげてもいい」と思いました。
何度か「やっぱり提案するのはやめておこうかな……」も、もちろん考えましたよ。
しかし最終的には、「言いたい、それをしたい」が勝ったからの結果です。
恥は名誉ある負傷です。それのなにを思い悩む必要があるのかと。
胸を張っていいじゃないか! と思ったわけです。
恥をかいた経験ができてよかった
そんなわけで、恥をかいた経験ができてよかったなと感じました。
加えて、自分では大恥だと思っていても、「まわりの人はそこまで気にしているわけでもない」ということにも気づきました。
その事件のあと、ほかの従業員と会って話したのですが、
「じつは自分もこういうことをしているんですよ。ミナトさん、ちょっと教えてくれませんか?」
と、聞いてきてくれたりして、そこで会話も弾みました。
話していて、自分が思うほど、人は気にしていないものなんだな(なんなら恥をかいたとも思っていないのかも)とも感じました。
変に気にしているのは、じつは自分だけだったりすることもあるかもしれません。
引きずるだけムダなこともあるので、恥をかいたと思ったときは、ポジティブに考えてさっさと切り替えていったほうがよさそうです。
恥をかいたときの対処法・忘れる方法


私の話は以上ですが、じつは私もスパッと気持ちを切り替えられたわけではありません。
いくつかのことをして、徐々にリカバリーしていき、それで翌日には完全復活できた感じです。
そこで、メンタルを回復させた経験をもとに、
- これをしたら気がラクになった
- これをしてメンタルをプラスに持っていけた
といった、「恥をかいたときの対処法・忘れる方法」を最後にお話ししておこうと思います。



恥をかいたときの対処法は、つぎの4つがおすすめだ
- 精神を落ち着ける
- 友人に話す
- 本を買う
- ポジティブに考える
それぞれくわしく補足していきます。
1. 精神を落ち着ける
まず私は、精神を落ち着かせることにしました。
「とくに恥ずかしかったポイント」なんかは極力考えないようにして、
- 軽いランニング
- お風呂に入る
- お酒を飲む
など、できるだけ気を紛らわせるようにしました。



ひとまず考えるのはやめにして、なにかちがうことをするのはいいと思うぞ
身体を動かせば、気もそちらにいきます。
じっとしていて「ウアアァァ!」となっているのがいちばんよくないと思います。
なにかべつのことをして、まずは精神を落ち着かせる(気を紛らわせる)のがおすすめですよ。
2. 友人に話す
友人に話を聞いてもらうのも効果がありました。
人に恥をかいたことを話すだけで、かなりは気はラクになったと感じます。



私は友人にLINEをしました。3往復くらいのメッセージでのやり取りです
それでも気持ちはだいぶ軽くなりましたよ。
メンタルにきているときは、人に話を聞いてもらうのがいいです。
電話ならなおよしだと思いますが、メールやメッセージでもじゅうぶんな効果が期待できます。
3. 本を買う
私は恥をかいた苦しさから逃れるために、本も買いました。
その本を買えば勇気がもらえると思ったからです。
『いくつになっても恥をかける人になる』という本です。
記事作成時点ではまだ読んでいませんが、つぎのような内容です。
迷ったら恥ずかしいと感じるほうの道を選べ。いくつになっても恥をかける人になって、無難な自分を乗り越えていこう。



まさにそのときの私が求めている本だと感じました
恥をかいたことを正当化してくれる本だと思います。
今回の恥をかいた経験を、その後の人生でいかしていきましょう。
4. ポジティブに考える
あとは、ポジティブに考えることですね。
「恥ずかしくて消え去りたい」を、「自分に必要な経験で、むしろ恥をかけてよかった」と、プラスにとらえていきます。
このような考え方の転換が、最終的にあなたを立ち直らせてくれると思います。



最初のほうの経験談でも見てきたように、すべてはポジティブに考えることだ
- 恥をかくのは成長に必要なことだった
- 恥をかかなければそのまま何の変化もなかった
- 臆さずに行動した自分は褒めてあげていい
じっさい、恥をかいたからこそ成長できるのは事実だと思います。
いまはツラくて苦しい気持ちでも、その経験はかならず糧になって、あなたをつぎのステップに連れていってくれるはずです。



ものごとをネガティブに考えていい方向に進むってことは、まずないです
失敗は成功のもと。ピンチはチャンスです。
すべてをポジティブに考えていけば、明日は、昨日よりもひと回り成長できた自分がそこにいるはずです。
今回のまとめ
- 仕事でもなんでも恥をかくのはわるいことではない
- 恥をかいた経験が自分を一段階成長させてくれる
- 対処法・忘れる方法も活用して、明日への活力につなげよう
仕事なんかで恥をかいたり、失敗したりすることは、だれにでもあることだと思います。
そんなとき、家に帰って叫んでしまうほどメンタルは不安定になりますが、恥をかくのはわるいことではありません。



恥をかくのは、自分を成長させてくれるいいことだ
むしろ恥は、どんどんかいていったほうがいいと、私は自分の経験から思いました。
友人に話を聞いてもらったり、すべてをポジティブに考えたりすれば、メンタルの超回復も可能です。
回復どころか、ひと回り大きく成長できます。
恥をかいたときは、対処方法・忘れる方法も活用して、明日へむかって進んでいきましょう。



今後もおなじようなことが起きる機会はあると思います
しかしそんなときも、積極的に恥をかいていくくらいがちょうどいい気がします。
もし恥ずかしい思いをしても、そこでまたひと皮むけられるからです。
おたがい、めちゃくちゃいい経験をしましたね。
この経験を糧に、いっしょに成長していきましょう。
私はこれからも、どんどん突っ込んでいくスタイルで行こうと思っています!



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