パチンコが絶対に勝てない(=必ず負ける)理由を6つの仕組みから徹底解説

パチンコが絶対勝てない(必ず負ける)理由を6つの仕組みから解説

パチンコってほんとうに出ないですよね。「どれだけ負ければいいの?」というレベルで勝てません。

ミナト

では、これはなぜなのでしょう?

そもそもの話、パチンコやスロットで勝てるわけがないから。ギャンブルは「勝てないもの」だからです。

パチンコは「勝てない仕組み・出さない仕組み」になっていて、お客側は必ず負けるようにできているからなのです!

この記事でわかること
  • パチンコの出さない(勝てない)仕組み
  • パチンコで負け続ける6つの理由
  • 元パチンコ店従業員が知る経営事情の一部

単純な話ですが、パチンコ店の運営は、お客さんの負けなくしてはありえません。

  • パチンコ店にとっての収入はお客さんの負けたお金
  • お客さんの負けるお金で経営が成り立ち、勝たれてしまえば赤字

そういったことからも、お客さんには、負け続けてもらわなければならないのです。

ミナト

しかも、のめり込みが進行してしまえば、

その負ける仕組みはさらに極悪なものと化す……というおまけつき。

そこで本記事では「なぜ負けるのか?」をお伝えするため、従業員経験もある元依存者の私が、パチンコは勝てない6つの理由を徹底解説します。

最後までよんでもらえれば、きっと、明日からパチンコに行く気も失せると思いますよ!

目次

パチンコが勝てない(負け続ける)根本的な理由

こまったネコ

パチンコ? 最近は負けまくりだよ……

こまったイヌ

負けてばかりで話にならないです……

なぜこうもパチンコは勝てないのか?

まずは、その根本的な理由から見ていきましょう。

これは冒頭でもふれたとおり、パチンコ店の運営をささえているのが、負けたお客さんのお金だからです。

  • 店舗修繕費(トイレなど)や設備投資費
  • 1台で50万円前後もする新台入替費用(人気台は中古で200万を超えることも)
  • 「三点方式」の景品使用料(業者に払う手数料)などの雑費
  • 人件費、水道・光熱費、駅前の高い家賃

こういったすべての経費は、お客さんの負け(=パチンコ店の収入)から支払われています。

(※三点方式はパチンコをやめる方法で解説してあります)

パチンコは勝てる可能性があるので、そこにだけ目がいってしまいますよね?

  • 今日勝てれば今週の負けはチャラだ
  • 引き分けだったけど無料で遊べたからいいか

でもパチンコ店の運営には、じつは、そんな生ぬるいことはゆるされないほどの大金がかかっているのです。

ミナト

ただ、これだけだとイメージしにくいですよね

そこで、本題に入るまえに、パチンコ店の運営コストをすこし考えてみることにしましょう。

パチンコ店の運営にかかる経費の一部

  • 元従業員として見聞きした情報
  • そこに統計などを合わせて考えてみる

そうすると、パチンコ店のひと月の運営経費(コスト)は、ざっと以下のような感じにもなると思います。

経費金額備考
家賃1000万円都内+駅前
新台入れ替え1600万円40万円×週10台
人件費544万円バイト+正社員
光熱費100万円電気代など目安
計 3244万円+α

あくまで目安ですが、都内の大きめなパチンコ店だと、運営するのに最低でも月3000万円くらいはかかるのではないかと思います。

なぜそう考えるのか、その理由も簡単に補足しておきましょう。

家賃

家賃が高い

パチンコ店は「駅前の一等地」にある、とかよくいわれますが、立地条件がいいと家賃はものすごく高くなります。

つぎのような話もあるように、

ホールの台当たり家賃は月額、大都市圏で2~4万円、郊外で8,000~9,000円とされている。

【レポート】パチンコホール経営危機の真実

都内駅前の物件では、家賃が2000万円近くになる、なんてこともよくあるのです。

(※500台規模のお店で、台当たり2万円だったとすると、それでもう1000万円です)

もちろん、立地がそこそこのホールなら、そこまで家賃が高額になるケースはすくないでしょう。

それでも、最低でも数百万円は(どこでも)かかるはずなので、賃貸のパチンコ店はとにかくお金がかかります。

新台入れ替え

新台入れ替え費用が高い

近年のパチンコ店は、新台入れ替えのペースが上がってきているように感じます。

最低でも毎週はあるように思われ、パチンコ・スロット併設店だと、週に10台くらいはあるのではないでしょうか?

イブスター店長

と、なると?

1台40万円×週10台(月40台)=1600万円

これだけでも、もう1600万円です。

不要な台を中古で売れば、そのぶんは返ってくるはずですが、このペースの入替だとかなりの金額が出ていきます。

(※ちなみにメダルレスパチスロ機/スマスロは、1台60万円+設備費とウワサされています。これはわかりしだい追記しておきます)

人件費

人件費が高い

お店の運営は人件費がいちばん高い、なんてことも聞いたことはないでしょうか?

給料が比較的いいパチンコ店も、例にもれずで、やはり人件費も安くはありません。

ちなみに「遊技業界データブック2021」によると、1店舗あたりの従業員数は、以下のとおりとなっています(2020年)。

  • 従業員:25.20人
  • 社員比率:47.20%

これをもとにして、アルバイトの給料16万円、正社員の給料28万円で考えると、

アルバイト13人×16万円+正社員12人×28万円=208万+336万=544万円

この場合は544万円です。

場所によっては、家賃よりも人件費のほうが高くなるケースもあるでしょう。

光熱費

光熱費が高い

パチンコ店は電気代がかかることでも知られています。

  • フル稼働のエアコン
  • フル稼働のパチンコ台、スロット台

私が聞いた話だと、300台でも月100万円はいってしまうそうです。

大型の店舗では、もっと高い電気代がかかるはずです。

それに加えて、水道代なども発生しますから、水道・光熱費は月100万円以上はかかるのでは? と思いますよ。

パチンコは負ける時代になった

以上のことから、パチンコ店の経営に月数千万円規模がかかるのは、べつにめずらしいことではないといえます。

ミナト

しかもこれは、最低ラインの話です

ほかにも費用はかかりますし、それに加えて利益もださなければなりません。

そして、くりかえしになりますが、それらを負担するのは私たちお客さんです。

……どうでしょう、パチンコは負けるビジョンしか見えないですよね?

かつては遊技人口も多く(後述します)、パチンコ店もそれなりに収入があったので、勉強すれば勝てた時代もたしかにありました。

しかしながら、それももはや過去の話です。

  • 遊技人口の激減
  • 稼働率低下の穴埋め

そういった苦境の時代背景から、残念ながら今のパチンコは「もう勝てない、もう勝てなくなった存在」と化してしまっているのです!

私が以前働いていた小規模のスロット専門店は、新規開店に3憶円以上かかったそうです。その運営ができていたのも、結局はお客さんが負けていたからです。

おすすめの借金減額シミュレーター

パチンコは借金があるとさらに負けます。借金がある場合は無料の減額シミュレーターも使ってみてください。

なら4つの質問に答えるだけ。払いすぎた利息があれば返してもらえるのでオススメですよ。

>> 減額診断の使い方はこちら

ギャンブルが絶対に勝てない6つの仕組み

ミナト

もうムリくさいですよね

この時点で、「パチンコは勝てない」という結論にすでに達してしまいそうな話でもあります。

でも、こまかく見ていけば、さらに理解は深まるはず。

そんなわけで、ここからが本題です。

パチンコが勝てない要素を6つに分けて、よりくわしくギャンブルをすれば負ける理由を見ていきましょう!

1. 控除率が高いというよりも不明

控除率(抜きの分)が不明

パチンコは「抜きの分」がもはやナゾです。

ギャンブルというものは、胴元(元締め、運営者)がもうかるようにできています。

  • 電気代
  • 機種の入替費用
  • 人件費・家賃

これまでのとおりで、パチンコ店なら上記のような運営費用をやりくりし、そこからさらに利益を出しています。

では、そもそもの話で、どうしてそれができるのか?

それは、パチンコやスロットがお客さんから「抜ける」仕組みになっているから。

胴元が負けるようにはできていないからなのです。

逆にいうと、この「抜ける」仕組みがなければ、

ミナト

パチンコ店は利益を上げられずにつぶれてしまうでしょう

そして、このお客さんから「抜く」分のことを「控除率」といい、この率(%)こそが負けにかかわっています。

パチンコの控除率とは?

控除率とは、胴元(パチンコ店)の取り分のことです。

ギャンブルにはつきもので、

  • 低ければ低いほどお客側は有利になる
  • 高ければ高いほどお客側は不利になる

このような特徴があります。

たとえば、控除率が5%のルーレットで、1回1万円を賭けたとしましょう。

この場合、抜かれる分は以下のとおりとなります。

1万円の5%、つまり500円は胴元の取り分となり、残りの95%(9500円)は私たちに返ってくる。

イブスター店長

1回の勝負で1万円を賭ければ、毎回500円負けていくってことだ

では、この「抜き」は、パチンコの場合はどれくらいになっているのか?

代表的なギャンブルとあわせて見てみることにしましょう。

ギャンブル控除率
宝くじ54%
公営レース(競馬、競輪、競艇など)20~30%
パチンコ・パチスロ10~15%(?)
ルーレット(ヨーロピアン)2.7%
バカラ(PLAYER)1.24%

宝くじはもはや論外なのでこれは置いておきます。

さて、一見すると海外カジノよりはおとるものの、公営ギャンブルとくらべると「パチンコは意外とましなのではないか?」とも思えてきます。

ところが、これはあやしい部分がある。

10~15%というのは、パチンコ業界全体で見た場合の控除率だといわれているもの。

しかし結局のところ、釘の調整や設定差などで、抜く分は店ごとで自由に決められるのです。

ミナト

5万円持って行ったら5000~7500円負けですみますか?……いや、もっと負けますね

私の場合、年間100万円ペースで10年以上負けつづけてきたので、パチンコの控除率はまったく信用していません。

さらにいうと、この10~15%という数字は、かなり前からいわれている数字です。

遊技人口が激減し、1人あたりの負担する金額が増えているなかでも、

控除率だけは変わっていない

そんな話があるとは、さすがに考えにくいのではないでしょうか?

全盛期は3000万人近くもいた遊技人口は、710万人にまで減少しています(『レジャー白書2021』より)

もちろん収入減で閉店した店舗も多いです。

しかし、それでものこった店舗がやっていけるのは、結局は「抜け」ているからにほかなりません。

そういった理由からもやはり、パチンコの控除率は、10~15%どころの話ではないと考えられるのです。

……つまり、それ以上に負けるということですね。

ミナト

パチンコの控除率はあてにならないですよ

2. 渋い釘調整と全台低設定で負ける

全台の釘調整・設定がシブい

元パチンコ店従業員の私は知っています。パチンコ・スロットの設定はかなりシブいことを。

以前私が働いていた店舗では、営業終了後に、従業員が全台の扉をあけておくことになっていました。

社員が上からの指示または自身の決定で、

  • 釘調整シートを見ながらパチンコ台の釘を叩く
  • スロットは設定を打ち替える

こういったことをするからです。

このパチンコの釘をいじる(開け閉め)行為は、本来であれば禁止されている違法行為。

場合によっては、警察に摘発されることもあるものです。

とはいえ、じっさいには暗黙の了解というか、グレーなまま放置されているのが現状です。

ミナト

それでパチンコは、この釘調整によってお客さんを負けやすくできるわけですが……

そうなのです、基本的に釘は、渋めに調整されているのですね。

またスロットは、低設定ほどお客さんは負けやすくなりますが、この設定状況も勤務先の社員から聞きました。

基本的に全台設定1かあっても2だそうです。

  • パチンコの渋い釘調整はえげつないほど回りません
  • スロットの低設定はなにもできずに負けます

ヒキがどうとか、運がどうとか、もはやそういう次元の話じゃないレベルで負けるのです。

ミナト

まさに「一方的な搾取」です!

今後は、パチンコ台は「封入式」というものに変わることが検討されています。

「釘をいじれなくして当たりの確率に設定差を設ける」のが主流となっていくのかもしれません。

けれども、そうなったとしても、パチンコまでもが全台低設定となるだけの話でしょう。

もはや遊技者に、打つ手などのこされてはいないのです。

3. 出玉の規制強化と換金率の低下

出玉規制の強化と換金率の差で負ける

ご存じのとおり、出玉の規制強化もシャレになっていません。

パチンコの場合は、以下のように、よくわからないことが起きています。

  • 大当たりでの出玉数の上限が引き下げられた、と思ったら規制緩和によって引き上げられた
  • 時間あたりの出玉数が制限された、と思ったらいつのまにかそんな話はどこかにいってしまった

しかし、どうにもならないのがスロットです。

スロットは「5→6号機」に変わることで、「出玉が2400枚に達すると強制終了」という致命的な規制が入りました(通称2400枚規制)。

ミナト

ようするに、以前よりも出なくなったわけですよね

そのくせ、投資のスピードや金額は以前とたいして変わらないのです。

加えて換金率も、場所によっては等価交換が廃止となったことで、「玉やメダルを借りた瞬間にすでに負けている」が起こるようにもなりました。

換金率の差もあって、「ここでも以前より負けやすく」なっている……。

もともと勝てなかったパチンコ、とくにスロットは、規制の強化などによって、よけいに勝てなくなってきているのです。

6.5号機から2400枚規制が「差枚」になりましたが、深くハマるような低設定台が、うまくそこ(ひとつの有利期間)から吹くなんてこともほぼ起きません。ただ負ける要素がプラスされただけだと感じます。

4. 営業時間と負けたまま帰れない心理

負けたままでは帰れない心理で勝てない

パチンコは、私たち人間の「心理」を突くことによっても負けさせにきます。

風営法の規制もあって、パチンコ店には営業時間にも制限があり、たいていは夜の11時前には閉店します。

ここで問題となるのが、閉店時間が近づくと発生する「ある現象」

負けている人は「その日の負けを取り返したい(すこしでも減らしたい)」と考えるようになるあの現象です。

  • 低設定らしき台しかなくても、一発告知の台に移動して何発か当てようと躍起になる
  • 一発当てれば……という台に、時間からして取りきれなそうでも、無謀にもお金を突っ込む

なぜこのように、早い時間では絶対にやらないリスキーなことでも、閉店前になると平気でしてしまうのか?

じつはこれにも理由がありました。

人はお金を得るよろこびよりも、失うことへの恐怖を強く感じる生きものだからです。

ミナト

人間は「得」をするよりも「損」をするのをいやがる傾向があるとされています

ようするに、負けたまま帰るというのは、人間の本能的にも選択しづらくなっているのです(これをプロスペクト理論といいます)。

パチンコ店側からすれば、閉店間際というのは、その日最後の「搾取ラッシュ」

無謀なお客たちが、のこったお金をジャブジャブとつぎ込んでいく……。

その光景をモニタールーム(事務所には監視カメラのモニターがある)で見ながら、パチンコ店のえらい人は、このようにほくそ笑んでいることでしょう。

えらい人

この程度で帰れると思ったら笑止! 尻の毛1本までむしり取らせてもらう!

もう帰りたい、けれど、負けている以上は帰れない……。

ミナト

それで結局、負け額だけが増えて閉店終了なんですよね

私もいくどとなく、この地獄のパターンにおちいってきました。

パチンコ店もお店なので、閉店時間があるのはしかたがないです。

しかし、このように時間に制限があることでも、人は負けやすく(リスクを背負いやすく)なってしまうのです。

5. 射幸心で負ける

射幸心で負ける

パチンコなどのギャンブルは、私たちがもつ「射幸心:しゃこうしん」をも突いてきます。

これによっても、パチンコは勝てないものになるでしょう。

射幸心とはなにかというと、これはつぎのとおりで、

幸運や偶然など、苦労せずに思いがけない利益を得ることを期待する心理

ギャンブラーなら、だれもがこの「苦労せずに得られるお金」を期待してパチンコ店に行きます。

ところが、なんと私たちは、この気持ちがあるせいで勝負を切り上げられなくなってしまいます。

  • ちょい勝ちではまだ足りない
  • もっと勝ちたい、もっとお金がほしい

その結果、勝ち分があってもすぐに消化。

勝ちから負けに転落 → 負けを取り返したい → 所持金をすべて吐き出してEND

と、射幸心がさきほどの「負けを取り返す」と複合してしまい、惨敗の結末を引き寄せるのです。

ちなみにこれは、カジノでもおなじことが起きているそうです。

ミナト

これは関係者から聞いた話ですが、

控除率が1~3%と低いゲームでも、結局はその程度の話じゃないほどお客さんはお金を使って帰っていくのだとか。

それはなぜかというと、欲がでて切り上げられなくなるから。

射幸心によって、もっと勝ちたいと思うようになり、お金がなくなるまでやめられなくなって負けるのです。

6. ギャンブル依存症で負ける

ギャンブル依存症で負ける

パチンコをつづけていると、ギャンブル依存症という「病気」になってしまう危険性があります。

そして、これになってしまうと、ほぼ100%負けるようになります。

パチンコは「ギャンブル」などではなく、「一方的な搾取」へとそのすがたを変え、

  • ただパチンコが打てればいい
  • ただスロットが打てればいい

と、勝ち負け・控除率・設定なんてものは関係なく、パチンコにのめり込んでいってしまうのです!

  • 負けていればお金を取り返そうと、運やヒキにたよって無謀な勝負を挑む
  • せっかく勝っていても「まだ満足できない」と追いかけては全ノマレ
  • 勝っても負けても追加投資はとまらず、結局はサイアクな気分で閉店終了

負けていればさらに負け、勝っていても結局は負ける。

もしかすると、気づいていないだけで、すでにむしばまれてしまっているかもしれません。

所持金が底を尽きるか、閉店などでストップをかけられなければ、パチンコをやめられなくなる「ギャンブル依存症」にです。

ミナト

私もこの「依存症」に長年悩まされてきました

ただでさえ勝てないパチンコは、やりつづけているうちに、この精神的な病を発症させる危険性があります。

しかもおそろしいのは、いちどこの依存症になってしまうと、負の循環からは容易には抜け出せなくなってしまうこと。

私たちは、まさに「パチンコ店の養分」となってしまうのです。

パチンコ店は依存者によっても支えられる

パチンコで負ける、負けを取り返そうとする。負ける、取り返そうとする……。

パチンコ店が苦境に立たされていても営業をつづけていける理由。

ミナト

それは「勝てるものではないから」というのもそうです

でもこの話は、いくらしぼりとったとしても、またしぼりとられにくるギャンブル依存症者がいるからでもあるのではないでしょうか?

まるで、自動搾乳機にやってくる牛のようにです……。

搾乳される牛

…………

たまたま運よく勝ち越せた日があったとしても意味はありません。

ほかの日で、それ以上に負けてしまうだけだから

とはいえ、そんなことはわかっていてもやめられないのが、ギャンブル依存症というものなのです。

ですから、もしすでにそうなってしまっているのなら、一刻も早くパチンコへの依存を断ち切りましょう。

そうでもしないかぎり、この無限ループからは、抜け出すことはできません。

ミナト

お金があってもなくても関係ないですよ

パチンコ依存症になると、なんとかしてでも、お金をつくって持っていくようになりますからね。

今回のまとめ

  • パチンコは胴元がもうかるようにできているので勝てない
  • あらゆる状況がお客側には不利で、もはや負ける要素しかない
  • ギャンブル依存症になると際限なく負けつづけるのでとくに注意

パチンコはやればやるだけ負けていきます。負け続けます。

お店の経営にはお客さんの負けが必要なのに加え、人間の心理・依存度の進行など、すべてがお客側に不利にはたらいているからです。

パチンコがしたい人

それでも、まだパチンコに行きたい……

と、思いますよね?

じつは、これもそうです。

負けているからこそ行きたくなる心理(これを部分強化といいます)を突く仕掛けが、ほかにもまだパチンコにはあるからなのです。

  • 負けがさらなるパチンコ衝動を生む
  • 借金があるとそれも強力な誘引剤となる
  • ギャンブル依存症はすこしずつ進行していく
ミナト

なので、やめるしかないです

パチンコは行けば行ったぶんの負けが増えるだけ。

大切なお金や時間を守るためには、パチンコ店に行くのをやめるしか方法はありません。

そしてパチンコをやめることができたなら、二度とパチンコ店には入らないこと。

元依存者の私は、まさに命からがら、このアリ地獄のような無限ループから脱出することができました。

そこから抜け出すのにはほんとうに苦労しましたが、いまでは、行きたいとも思わなくなりました。

その方法は、当ブログでもご紹介しているので、どうぞごらんになってみてください。

パチンコが勝てなすぎて(嫌気がさして)ここにたどり着かれたのなら、きっと問題解決のお役に立てるはずです。

ミナト

パチンコ以外の趣味に移行することをおすすめします!

スポンサーリンク

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメント一覧 (12件)

  • 特定日は設定入ってるから行きますがそれ以外はかなりヤバいです。
    特定日がけっこうかぶる地域なので専業やめて副業として打ってます。

  • コメントと情報提供をありがとうございます!
    5号機時代もけっこうやばくなってきていたので、6号機はよけいにきつそうですね。
    私はどうしてもうまく立ち回れない(イベントオンリーができない)のでいまは距離を置いています。行くと歯止めがかからなくなってしまうんですよね……。

  • 私のパチンコ歴は35年です、借金まではしていませんが、どうしてもパチンコに足が向いてやめられません、硬く決意しても1ヶ月が我慢出来る範囲です、毎日のように行ってしまいます。本気でやめる努力をしなければ人生は地獄です、これからは今日からギャンブルから足を洗痛いと、思います。有難うございました。

  • コメントをありがとうございます。
    おっしゃるように、遊びではないパチンコはもはや地獄だと私も思います。
    他記事でもギャンブルをやめる方法は解説してありますので、ぜひ参考にしてもらえればと思います。

    また1か月我慢することができたら、もう1週間、もう2週間……と、すこしずつ期間を伸ばしていく考え方も有効だと感じます。
    (※一生やらないかはさておき、とにかく「今だけは行かない」とする考え方です)

    私の経験上ですが、パチンコは「行きたいがずっとつづく」ものではありませんでした。
    ある程度の期間我慢できれば、欲求も落ち着いていくと思いますよ。

    すこしずつパチンコに行かない期間を伸ばしていければ、ほとんどギャンブルのことを考えないですむ生活は手に入れられると思います。
    おたがいその期間を伸ばしていきましょう。こちらこそありがとうございました。

  • パチンコ店で収支の管理をできるポジションで働いていたならともかく、推論での記事。
    いい加減すぎる。

  • たしかに私は収支を管理する立場にあった者ではありませんが、そのポジションの人間から聞けた話も根拠のひとつとしております。
    推測だけで数字をでっちあげたつもりはありませんが、パチンコ店にも大小規模がありますので、前半は目安として考えていただければと思います。

  • コメントをありがとうございます。
    私も以前はそうでした。きっと私たちは同じ問題を経験しているのだと思います。

    「遊戯中はやめられない、遊技中でないときは、行ってしまうのを止められない……」

    でもパチンコ・スロットをやめたいまは、あの「やめられない」を味わうこともなく、平和な生活を送れています。

    その第一歩は「自分はギャンブル依存症なんだ」という事実を受け入れることでした。
    そして自分ひとりではどうにもならない部分は、他者の力を借りて解決していくことでした。

    10数年間やめられなかった私でも抜け出せました。
    大野さんの問題が現在進行形でも、かならずや解決できると思いますよ。
    ぜひその他の記事も参考にしてみてください!

  • やっとパチンコ止められそうです
    ありがとうございます。

  • 今後はスマスロ・スマパチと、射幸性もどんどん上がっていくように感じます。
    そうなる前がチャンスだと思うので、おたがいにやめる状態を維持していきましょう!
    こちらこそありがとうございました。

  • 誰かがなりすましで、大野の恭で私の気持ちを伝えてくれてありがとうございます!
    翌日言おうと思ってた言葉でした
    主様ありがとう
    こんな事が無ければ決心つかなかったと思います!!
    本当に感謝

  • だからお名前が微妙に違ったんですね(笑)
    しかしいずれにせよです!
    パチンコ・パチスロはやればやるだけ負け、負ければ負けるだけやめられなくなるので、完全に行くのを断つのがいちばんです!
    おたがいがんばりましょう。こちらこそありがとうございました!

コメントする

目次