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盲腸(急性虫垂炎)の疑いで病院に行った結果【なんだか全体的に大げさだった】

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盲腸(急性虫垂炎)の疑いで病院に行った結果【なんか全体的に大げさだった】

盲腸(急性虫垂炎)の疑いで病院に行ってきました。

病院に行った判断は正しかったと思います。

……が、その後の病院でのあれこれが、なんだかすごく大げさに感じたんですよね。

ミナト

なんというか、医療の発展はすばらしいことだと思うんですけど、逆に不便にもなっていないかなと感じました

ひとまずあったことをブログにまとめておきます。あくまで私が「こう感じた」という記事です。

著者プロフィール
ミナト

ミナト

元バーテンダー。現在は兼業ブロガーとして活動中。夢は海外放浪の旅にでること、自分のお店をつくること。ブログを通してひとりでも多くの方のお役に立ちたいと思っています。当ブログのコンセプトは「24時間営業の人生の休憩所」。>> プロフィール詳細はこちら

目次

朝起きたら右脇腹が痛かった

朝起きたら右脇腹が痛かった

すべては、朝起きたら右のわき腹が痛かったことから始まりました。

というか、右脇腹の痛みで目が覚めたような気がします。

ミナト

この右脇腹の痛みは、動くのもしんどいほどのものでした

座っていてもズキズキ痛みがあり、立ち上がると響くような痛みもあります。

正直全然動きたくないレベルで、仕事をする気にもなれませんでした。

ただ1時間ほど座っていると、若干痛みも落ち着いてきたので、そこまでヤバいものではないのかなと。

痛すぎて耐えられないとか、そういうレベルでは全然ありませんでした。

しかし立ち上がると痛みはあり、歩くさいには右脇腹を手でおさえるような、ものすごい猫背の姿勢になっていました。

(※それでも自転車には乗れました)

いずれにしても、ちょっと普通じゃないなと。

放っておけば自然に治るのかというと、原因が不明なのでそこもナゾでした。

しかもこのとき、GWの直前の金曜(平日)で、病院に行くならこの日しかなかったんですよね。

ミナト

おまけにネットで調べていたら、「盲腸」の疑いが強くて、放置するのは危険に感じました

放っておくと最悪破裂してとんでもないことになるとか……。

「祝日でどこも病院がやっていない」なんて状況になるとマズいので、これはさすがに行っておくことにしたのです。

盲腸だからデカい病院に行け

そんなわけで、近所の病院で診察を受けることに。

問診と触診で、とくに右脇腹を押されるとかなりの痛みがありました。

ピンポイントで「虫垂」のある場所を押されたときに強い痛みがあるような感じです。

押されているときのほうが痛く、手を離したときの痛みはとくに感じませんでした。あと「みぞおちの痛み」は最初からありませんでした。

医者

これは……おそらく盲腸ですね。大きな病院で検査してもらいます

原因は不明とのこと。

ただ春先になると盲腸になる人が増えるそうです。

また盲腸と確定させるには、血液検査なども必要になるので、そのままべつの病院に行かなくてはいけないとのことでした。

ミナト

マジかー。ちょっと面倒くさいな……

血液検査とかもしたくないですし、盲腸ならそれ用の薬をだしてもらうのではダメなのか……?

しかし万が一を考えると、「たぶん盲腸だからこの薬で様子見」というわけにはいかないのでしょう。

私は近場の大病院に行くことになったのです。

大きな病院で検査を受ける

大きな病院で検査を受ける

最初の病院をでて、私は医師から紹介された大病院にやってきました。

しかしここからがまずグダグダだったんですよね。

いちおう紹介状は持ってきたのに、

え、この時間から初診ですか?

みたいなことを何人かにいわれ、ものすごいアウェー感を感じます。

大きな病院だからこそなのでしょうか。流れ作業的で親切ではない空気です。

そしてなんとか救急治療室までたどり着けたのですが、

ミナト

べつにいいんですけど、なんか医師のみなさん、すごくいろいろ話されてたんですよね

雑談的な感じです。大きな病院はラフな雰囲気なのでしょうか?

緊迫した空気とかはなく、和気あいあいとした感じでした。

まあそれはいいのですが、なんか大丈夫かなこれと、ちょっと心配になります(汗)

で、再度右脇腹の触診と、血液検査があり、CTスキャンもすることになりました。

ただここで、私にとっては「え、なにそれ?」な事態が発生したんですよね。

CTスキャンの精度を上げるために「造影剤」というものを投与する、という話でした。

いちおう造影剤検査は任意らしいけど……

CTスキャンをするまえに、突然紙を渡されました。

医師「造影剤を使います。ただこの造影剤には副作用が発生する可能性もあるので、同意書にサインをお願いします」

とのことでした。

見てみると、アレルギー反応や、最悪の場合死亡する可能性もある(約3万分の1)とのこと。

いや、全然使いたくないんですけど……。

ミナト

え、この造影剤って、使わないとCT検査ができないんですか?

医師「いえ、使わなくてもできます。ただ、急性で来られているので、使用することをおすすめします」

だそうでした。

ふつうにCTスキャンをするだけだと思っていたのに、よくわからない薬剤を投与される……。

ちょっとそれはイヤだなあと感じました。

しかも3万分の1で死亡するリスクがあるとか、それわりと現実的じゃない?っていう……。

しかし医師は「使ったほうがいい」というわけです。

考える時間もあまりなく、「これが当たり前です」のように押し付けられたようにも感じました。

なので、本当は拒否したかったのですが、結局私は同意するしかなかったんですよね。

そして同意が取れたら、私はストレッチャーに寝かされたままフロアを移動していきます。

ミナト

う~ん、なんかちょっと、大げさすぎないかな、これ

右脇腹の痛みもあることはありますが、べつに自分で歩けますし、そんなに大ごとではない気がするのですが……。

そして血管に針を刺され、造影剤を投与。

からだが熱くなる感じがあって、針を刺された腕と、なぜか肛門あたりに熱を感じました。

ミナト

最悪これで死ぬのかあ……こんなことで死にたくないなあ

そんなことを考えながらCTスキャンは始まり、数分くらいで終了。

副作用は……とりあえずなかったのでホッとしました。

結果:盲腸(虫垂炎)かはわからない

結果はわからない

CTスキャンがおわってから、再度ストレッチャーで運ばれ、しばらく待機することになりました。

血液検査やCT検査の結果を待つわけです。

しかしそのあいだも、医師たちの会話が漏れ聞こえてきて……。

医師「糞石が詰まってたら手術がセオリーだよね」

え、てか、この程度で手術なんてするの?

盲腸で手術をするとなると、数日間は入院することになるのでは?

ミナト

ちょっと手術も入院もしたくないなあ……

てかこれ、やっぱり薬でどうにかなるレベルの話じゃないの、症状も軽度っぽいし……。

そしてしばらく待ったあと、医師の方が来て、

医師「CTスキャンなのですが、やせ型の体型だと映らないこともあって、はっきりとはわかりませんでした。虫垂が炎症を起こしているようにも見えますし、そうではないようにも見えます」

えっ、わからない……?

それなら副作用のリスクはいったい……。

だったら造影剤なんて使わなくてもよかったのでは? まあこれは結果論だけど……。

医師「それで今日は入院して、明日の朝に再度採血をして、薬で治療か手術かを決めるのはどうでしょう? いちおう手術を希望されるなら、このあとですることもできますが……」

私は手術も入院もしたくなかったので、薬だけもらって帰ることにしました。

2日後の朝に採血をして、それで判断、ということになったのです。

ミナト

最初から薬で様子見でもよかったんじゃないかなあ

盲腸の恐ろしさを私が知らなすぎるだけなのかもしれませんが……。

ひとまずこれで、その日はぶじ家に帰ることができました。

今回のまとめ

  • 右脇腹の痛みは病院には行ったほうがいいと思う
  • 盲腸(虫垂炎)の症状が軽度なら薬で治療でいいのでは?

私の場合、右脇腹の痛みの原因はハッキリしませんでしたが、盲腸の初期症状だったのではないかなと。

しかしいずれにしても、「右脇腹の痛みで病院に行く」という判断をしたのは正解だったと思います。

薬で快方に向かっている感はあるので、ひとまず大丈夫ではないかなと思います。

ミナト

で、この件で思ったのは、技術の進歩で「逆に不便になっていることもあるような気もする」ってことです

昔は造影剤とかCTスキャンとかもなかったと思います。

そのときは、医師の判断で薬か手術かを決めていたのではないでしょうか?

その判断基準でいえば、おそらく私は最初から、「薬でOK」だったような気がするんですよね。

病院側も万が一があるとよくないですし、「調べられるなら調べる」というのは、たしかにそのほうがいいと思います。

しかしその結果、検査や患者の負担も増えてしまっている部分もあるのではないかなと。

また近年、「虫垂」は、腸内環境にかかわる大事な役割を持つことがわかってきたといいます。

盲腸になったら即手術というのは、ひと昔前の話だと思うので、そのへんの判断も自分でしっかりしていったほうがいいと思いました。

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