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【熱海温泉】ホテル大野屋の夕食・朝食バイキング、館内施設等の詳細

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ホテル大野屋の屋上

熱海にある老舗温泉ホテル「ホテル大野屋」に行ってきたので、夕食をメインにレポートします。

外が寒くなると温泉が恋しくなるものですが、先日決起集会が行われる機会があり、熱海にある「ホテル大野屋」に行ってきました。

温泉旅館やホテルと言えば、そう、何よりも夕食、そして朝食!

ご飯は温泉よりも大事、とも言えるかもしれないホテル選びの重要な要素ですが、実はこのホテル大野屋、私は以前にも宿泊したことがあるんですよね。

そこで、今回の宿泊では皆さんに食レポをお届けするため、まともにご飯も食べずに写真を撮ってきたので、今回は夕食・朝食バイキングをメインにホテル大野屋についてご紹介しよう!

目次

ホテル大野屋の館内施設など

ホテル大野屋外観

ホテル大野屋は昭和初期にオープンした老舗ホテルで、現在は伊豆・熱海などを中心に多数の温泉宿を構える「伊東園ホテルズ」が運営。

客室は正面の本館、右手にもある東館、左手の高砂館の3つに分かれ、和洋室が110室、和室が33室、ワンランク上の和室と貴賓室が合わせて15室と、なかなか大きいホテルです。

また、熱海にあるリゾートアイランド「初島」や、地中海北部のリゾート地をイメージした「熱海親水公園」、熱海随一の絶景を望むことができる「熱海城」などの観光スポットへのアクセスもよく、夕方には公園で夕焼けを眺めたり、翌日は近くの観光地に繰り出すなんて使い方ができるところもグッド。

それでは前置きはこのくらいにして、早速館内施設から見ていこう!

チェックイン

ホテル大野屋のフロント

まずは入り口正面にフロントがあるので、ここでチェックインを済ませます。

チェックイン時には夕食と朝食の時間を決めるのですが、夕食は18:00~20:00、朝食は7:00~9:00となっていて、土曜などの繁忙期は2~6部制と細かく時間が分けられています。

CHECK

夕食は90分間、朝食は60分間ですが、夕食の開始時間が19:00以降や、朝食は8:00以降などもあったので、繁忙期は営業時間が変更となっている(延長されている)こともあるようです。ちなみに土曜日は6部制となっていて、20時以降も営業していました

また、夕食・朝食の時間は先着順となっていて、定員に達すると1つの枠がなくなるため、希望する時間帯があれば早めにチェックインしておいた方が無難です。

ホテル大野屋の浴衣

チェックインを済ませたらフロント反対側に浴衣を選ぶコーナーがあるので、ここで人数分の浴衣を受け取ります。帯は客室内にあります。

浴衣のサイズは男女兼用でSS~3Lサイズまでで、お子さん用の浴衣もここにあります。

遊技施設など

ホテル大野屋には遊技施設がいくつかあるのですが、無料で利用することができるものも多いので、これも一応チェックしておきたいところ。

ゲームコーナー

ホテル大野屋のゲームコーナー

まず、エントランスを抜けて右手(本館1階)にはゲームコーナー。

ハウスオブザデッド2

懐かしのハウスオブザデッド2もあります。

HOD2はセガが1998年に発売したアーケードガンシューティングで、これはもう言わずと知れた名作。というか、発売から既に20年も経っていたのか……。

【ゲームコーナー】
(営業時間)8:00~23:00
(備考)スロットは100円20クレジットなので手を出さない方がいい

麻雀室

ホテル大野屋の麻雀室

ゲームコーナーの隣には麻雀室があるのですが、全自動卓が6卓、手積み卓が2卓で合計8つの雀卓があります。

利用料金は無料ですが、全自動卓は事前予約制となっています。ただ、予約が入っていなければチェックイン後に申し込むこともできるそう。

【麻雀室】
(営業時間)13:00~24:00

カラオケ&その他

ホテル大野屋のカラオケ

ゲームコーナーの奥にはセブンスポットという昭和の香り漂うカラオケ広場。

また、本館から東館に移動すると貸切のカラオケBOX、卓球コーナー(3台)、ビリヤード(1台)もあります。これらも利用料金は無料。

【カラオケその他】
(営業時間)13:00~23:00/8:00~12:00
(備考)カラオケBOXと卓球はフロントでの予約制

温泉情報

ホテル大野屋にはローマ風呂、花のお風呂、露天風呂、家族風呂の4種類の温泉があるのですが、温泉は曜日と時間によって男女が入れ替え制となっているものもあるため、事前に必ずチェックしておきたいところ。

ローマ風呂

ホテル大野屋のローマ風呂

ローマ風呂は250畳ほどの広さを誇り、一度に最大で約300人が入れるというホテル大野屋の目玉で、確かに広いです。サウナもあります。

ただし、男女入替制となっているため、宿泊する曜日や入浴する時間帯によっては一度も入れなかったなんてことも起こり得るため、入替時間は要チェック。

【ローマ風呂】
(男性)5:00~10:30/14:30~20:00(月水金)/14:30~20:00(火土日)/15:00~20:00(木)
(女性)5:00~10:30/20:30~24:00(火土日)/20:30~24:00(月水金)/5:00~8:00/20:30~24:00(木)
(備考)2019年12月時点のテーブルですが数年前から変わりなし

花のお風呂

花のお風呂はローマ風呂に入れない時間帯の代用のような感じで、シャワーも8台くらいと狭いです。一応サウナもありますが、3人がギリギリ入れるスペース。

利用時間は男女ともにローマ風呂に入れない時間帯(ローマ風呂の逆の時間)と考えておけば間違いないのですが、掃除の時間などで微妙に異なる部分もあるので、一応載せておきます。

【花のお風呂】
(男性)5:00~10:30/20:30~24:00(火木土日)/20:30~24:00(月水金)
(女性)5:00~10:30/14:30~20:00(月水)/14:30~20:00(火木土日)/5:00~8:00/15:00~20:00(木)

露天風呂

露天風呂は入替制ではなく男女別に分かれていますが、階数が違うためローマ風呂、花のお風呂からそのまま移動することはできません。

シャワーは2台ですが、花のお風呂よりも解放感はあり。

【露天風呂】
(男女とも)5:00~10:30/14:30~24:00(火曜のみ5:00~8:00/15:00~24:00)

家族風呂(貸切風呂)

貸切で利用することができる家族風呂は6つあり、予約の必要もなく鍵が開いていれば利用することができるのですが、かなり狭いです。ちなみにこちらは24時間営業。

売店情報

ホテル大野屋の売店

売店は入り口から左手、ゲームコーナーの反対側にあり、お土産などが販売されていますが、飲み物やお酒などは販売されていません。

ホテル大野屋の自販機

飲料は2階おきくらいに設置されている自販機で販売されていて、ソフトドリンクはお茶160円、水110円など割と良心的な値段なのですが、アルコールは発泡酒が200円などやや高め。

なので飲料(特にお酒)やおやつを購入する場合は、ホテルを出てすぐのところにあるサンミマートというコンビニまで行った方がいいです。

サンミマートは一応24時間営業のコンビニなのですが、厳密に言うと「サンミ倶楽部」という別のホテルに入っている売店のような感じ。支払いは現金のみとなっています。

喫煙所

ホテル大野屋の喫煙所

ホテル大野屋の喫煙所は本館ロビーに1か所(画像右側)、東館1階に1か所、あとは全ては確認できていないのですが、本館エレベーター付近に外に出られる喫煙所があったので、少なくとも本館の場合は各階に1か所、もしくは2階おきに1か所くらいはあるものと思われます。

ちなみに客室は全室禁煙です。

夕食バイキング詳細

それでは、館内施設を見終わったところで、いよいよ夕食についてご紹介しよう!

ホテル大野屋の夕食は高砂館2階にあるバイキング会場で頂くことができ、種類は約100種類の和洋中食べ放題+飲み放題が90分間。

ホテル大野屋の季節限定メニュー

期間限定の料理フェアもあり、今回は「じぶん鍋フェア」というものが開催されていました。

ホテル大野屋のバイキング会場

バイキングの会場はこのように入り口右手が料理、画像では見切れていますが左手が客席となっていて、席は一部予約席を除いて自由席となっています。

夕食会場の食器類

トレーなどの食器類は入り口すぐのところにあります。まずはこれをゲットしなければ何も始まらない。

子供用の食器類

ちなみに反対側にはお子さん用のお皿やフォークなどもあるので、必要であればここでゲットしておこう!

夕食バイキングのメニュー

さて、料理を載せる準備ができたら早速料理の物色だ!今回はほぼ全メニューを網羅してきたので、余すところなくご紹介しよう。

サラダ

サラダコーナー

まずはやはりサラダ。野菜はしっかりと食べよう!

7種類のサラダ

サラダの種類は葉物やトマト、ワカメ、ポテトサラダなど7種類。春雨サラダは間違いなかったです。

ライブキッチン

ホテル大野屋のライブキッチン

サラダコーナーの先には「ライブキッチン」という目の前で揚げ物などを調理してくれるコーナーがあり、ライブキッチンでは2種類の料理が提供されています。

天ぷら

片方は鱚(キス)、穴子、海老などの天ぷら。

牛ステーキ

もう片方は牛ステーキです。

ただし、見ての通りでライブキッチンではオーダーごとに調理してくれるといったものではなく、作られたものが目の前にどんどん置かれていくスタイルなので、作り置きのような感じとなってしまい、さらに保温がないので結構冷めてることも多いです。

アツアツの状態で、というのは物凄いタイミングが良くなければ難しそうだ。

サッパリ系のつまみ

サラダ餃子、枝豆など

サッパリ系のおつまみにはサラダ餃子、中華くらげ、枝豆や、

棒棒鶏

バンバンジーなどがあります。

サッパリしていて良いですね。サラダと一緒に頂きたいところ。

漬物

漬物など

漬物コーナーには柚子大根、サラダ漬物、キムチや、奥には小松菜のキノコ和えや鯵南蛮などもあります。

やはり漬物は基本的にハズレなし。

刺身&寿司

刺身と心太

刺身はマグロやサーモン、イカなどの盛り合わせと、右側はところてん。

船盛

船盛はみる貝と甘エビ。

マグロなどの寿司

寿司は時間によっても内容が若干変わるようですが、6つの寿司桶が2列に並べられていて、マグロやタコ、穴子、イカ、

サーモンなどの寿司

サーモンや赤貝、

ほたてなどの寿司

ほたてや海老などがあります。

ちらし寿司といなり寿司

ちらし寿司といなり寿司もあり。こちらはあまり人気がないご様子。

一品料理

豚カルビなどの一品料理

一品料理はバイキング会場の中央あたりに7種類あり、手前から豚カルビ、海老のチリソース。

イカ墨焼きそばなどの一品料理

イカ墨焼きそばや麻婆豆腐、

手羽先などの一品料理

さごしの西京焼きや手羽先、ペペロンチーノなど。

一品料理は最初の豚カルビとエビチリが人気。

茶碗蒸し

また、別コーナーには蒸し料理もあり、茶碗蒸しがありました。

洋食&揚げ物

茄子のグラタンなどの洋食

洋食は茄子のミートグラタンやビーフシチュー、

ピザ

ピザ(できたて)など。

エビフライなどの揚げ物

揚げ物はエビフライ、から揚げ、春巻き、ポテトなどがあります。

揚げ物コーナーではボトルに入ったタルタルソースが詰まって出てこないこともあるので、暴発に注意。

期間限定フェア

五徳などの鍋用品

今回は期間限定で「じぶん鍋フェア」というものが開催されていて、自分で好きな具材などを選び、1人前の鍋を作れるという限定メニューがありました。

こちらには五徳や鍋、着火剤などの鍋用品が並んでいます。

肉や魚などの具材

具材は豚や鶏などの肉類、海老やほたて、ふぐやあんこうなどの魚介類、

野菜やきのこなどの具材

白菜、水菜、ネギなどの野菜類と、しめじ、えのきなどのきのこ類があります。

1人前の鍋に着火

お好みの具材を入れてスープを注いだら着火!

蓋をして煮込んでいる鍋

あとは蓋をして煮込みます。

私は一口つまんだ程度ですが、これはなかなか良かったです。ライブキッチンよりもむしろ、こちらの方にライブ感を感じた。

ちなみにじぶん鍋フェアは2020年1月31日まで。その後ももしかすると復活開催されるかもしれない。

締め料理

ラーメンと蕎麦

いよいよ夕食バイキングも佳境となってきましたが、締めの料理は麺類とご飯ものがあり、麺類はラーメンと蕎麦。

ラーメンの具材

ラーメンの具材はチャーシュー、うずら、メンマ。

蕎麦の具材

蕎麦の調味料はネギ、七味、ワサビなど。

バイキングのラーメン

スープが濃かったような気がしましたが、ラーメンはアリ。

ご飯、カレーなど

続いてご飯ものは、ご飯コーナーにカレーがあります。

バイキングのカレー

カレーが一番美味しかったような気がする。福神漬けが美味い。

デザート

ケーキなどのデザート

それでは、夕食バイキングもこれでラスト、デザートコーナーに突入だ!

デザートはシュークリーム(品切れ中)や、ドーナッツ、ケーキ類、

フルーツやプリンなどのデザート

フルーツやあんみつ、プリンなどがあります。

ヨーグルト

また、これはラインナップからして恐らくヨーグルトのコーナーだと思われるのですが、ヨーグルトは見当たらず。入替中だったのかもしれない。

アイスクリーム

そして冷凍庫にはアイスが6種類!

ソフトクリーム

ソフトクリームもあるぞ!

以上、ホテル大野屋の夕食バイキング(料理)はこれにて終了!味の感想などの総評は最後のまとめで見ていくので、続いて飲み放題のメニューをご紹介!

ソフトドリンク&アルコール

ソフトドリンク

忘れてはいけないのが飲み物のメニューですが、夕食バイキングはソフトドリンク、アルコール共に飲み放題となっているので、こちらも併せてご紹介します。

まず、ソフトドリンクですが、ソフトはこういった機械式のジューサーしかないため、お酒を飲まない方にとっては物足りないかもしれません。

生絞りのジュースなどは、見落とした可能性も無きにしも非ずですが、見当たりませんでした。

お茶

あとは先ほどのソフトクリームマシーンの隣にお茶もあります。

ビールサーバー

アルコールはビールの全自動サーバーが3台。

ビールはアサヒのスーパードライです。これはなかなかアツいですが、グラスは常温。

カクテルコーナー

カクテルコーナーは見たこともないようなペットボトルのリキュール、スピリッツが並んでいるので味には期待しない方がいい。

日本酒

日本酒のラインナップはまぁまぁと言ったところ。

ちなみに私はひたすらビールを飲み続けていました。冒頭でまともにご飯も食べずと言いましたが、実を言うとビールを飲み過ぎてほとんどご飯が食べられなかっただけ、と言った方が正しいかもしれない。

お酒の飲み過ぎには注意しよう!

朝食バイキングのメニュー

それでは最後に、翌日の朝食メニューについてです。

朝食バイキングは夕食と同じく高砂館2階のバイキング会場で頂くことができ、約50種類が食べ放題で60分間。

しかし、今回は夕食をまともに食べずに流石にお腹がすいていたため、全てを網羅することはできなかったのですが、大体は撮影することができたのでご紹介したいと思います。

ライブキッチン

パン3種類

ライブキッチンではフレンチトーストが人気らしいのですが、今回はクロワッサン、ロールパン、食パンの3種類をトースターで焼くスタイル。

ちなみに手前にあるサラダコーナーは撮り忘れました。

目玉焼きとソーセージ

隣では目玉焼きが焼かれていますが、これも夕食時同様保温がないので、置いてあるものは冷めていることが多いです。

ソーセージ

ソーセージは保温器らしきものに乗っていたのですが、結構冷めていました。

漬物など

漬物

漬物は梅干しやつぼ漬け、かっぱ漬け、奥にはたけのこや煮豆などがあります。

やはり漬物は外すことはなく、つぼ漬けが美味い。

青のりなど

こちらは売店でも販売されているワカメ入りの青のりとあさりごぼう。

青のりはご飯に合います。海苔の佃煮のような感じ。

たらこなど

ご飯のお供にはたらこなどもあります。

冷奴や玉子

その他にはわさび漬けやかまぼこ、冷奴など。

玉子焼きや温泉卵(たぶん)なんかもありました。隣のテーブルには味付け海苔や納豆もあり。

一品料理など

焼きそばやロールキャベツなど

一品料理は焼きそば、ロールキャベツ、ジャーマンポテト、こちらにも玉子焼きなど。

切り干し大根などの一品料理

また、切り干し大根やきんぴらごぼう、筑前煮などのサッパリした一品物も多数。

焼き鯖などの魚

魚は焼きサバとアジ。反対側にはシラスや大根おろしなどもあります。

麺類

朝食のうどん

麺類はうどんが用意されていますが、麺同士が引っ付いていて分量を調節しづらいところが難点。調味料はネギと七味で、スープの味は結構濃いめ。

デザート

フルーツなどのデザート

デザートはパイナップルなどのフルーツ。ヨーグルトなんかもあったと思います。

その他

朝食は大体こんな感じですが、もちろんご飯とお味噌汁もあります。ただ、残念ながら朝食にカレーはないので、夕食時に食べておきたいところ。

また、トマトジュースと牛乳はピッチャーに入っていて、オレンジジュースやアップルジュースなどの果物ジュースはガラスのジュースサーバーで設置されているので、ソフトドリンクは朝食の方が充実しています(アルコールは無し)。

さて、以上でホテル大野屋のレポートは全て終了!お待ちかねの総評に移るぞ!

今回のまとめ

ホテル大野屋の屋上

・ホテル大野屋は全体的にぬるい
・不可ではないがコレといった決め手に欠ける
・温もりは大事

これまで見てきた通りで、夕食・朝食共に料理の保温などがあまりされていないため、全体的に料理がぬるいです。また、これは料理とは全く関係ない話なのですが、温泉もお湯の温度がやや低いです。よって、ホテル大野屋は全体的にぬるい。

そして料理は別にそこまで悪くもないのですが、物凄く美味しいわけでもなく、全てが無難といった感じで決め手に欠ける感は否めない。

しかしこのホテル大野屋、1泊2食付き+アルコール飲み放題で1万円を切ることもあるんですよね。(楽天トラベルの場合)

もちろん繁忙期は値段が上がったり、予約サイトによっても値段が変わる場合もあるのですが、通常価格は大体それくらいなのでかなり安いと思います。1泊2食+飲み放題付きで1万円以下、もしくは1万円ちょっとは安い!

なので、値段を考えれば料理は妥当かなと思いますし、当日は商店街をくぐって観光しながらホテルへ到着。翌日は観光スポットへすぐに行けるなど、立地的にもかなりいい場所にあるので、総合的に見ればそこまで悪くはないとも思います。

お酒メインで夕食をつまむような感じであれば結構満足できますし、夕食では米もルーも温かいカレーという救世主がいますからね。

ホテル大野屋は熱海エリアの温泉で尚且つ低価格帯で探す場合は、一度は行ってみてもいいかもしれません。

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