【ブログ運営の弊害】パソコンの見過ぎで「ドライアイ」と診断された件

エアコン、パソコン、スマートフォン。これらの条件が重なることでドライアイを発症した、乾燥極める冬。

ブログの運営作業に集中するため、パソコンと向き合う日々がここ数か月間続いていたのですが、どうも目の調子がおかしい。

ギャンブル依存症のせいでお金に関しては割とルーズになってしまったのですが、健康に関しては普段から気にしていたりもする私は早めに眼科を受診。

すると、まさかの「ドライアイ」と診断されてしまったので、皆さんへの注意喚起も含め、事の経緯をお話ししたいと思います。

パソコン、スマホなどを使用する時間

当ブログは更新頻度がそこまで高いわけではないのですが、基本的にはほぼ毎日何かしらの作業は行うようにしていて、短い日でも最低2~3時間、長い日だと10時間ほど作業していることもあり、特にここ数か月間はこれまでの生活では考えられないほど長時間に渡ってパソコンを使用していました。

また、私は普段からニュースをよく見るのですが、ニュースサイトをスマホで見たり、空いている時間にスマホで読み物をしていたりと、以前よりも自由な時間が増えたことで、スマートフォンの使用時間もこれまでと比べて明らかに長くなっていました。

特に何もする気がしない時などは4~5時間ほどスマホをいじっていたりすることもあるため、まぁ目には良くなかったと思います。スマートフォンの場合パソコンよりも目から近いですからね。

そして、そのような生活が暫く続いた結果、ある日を境に急激に視力が落ちた(ような気がした)のです。

こればっかりはどうしようもできなそうでしたし、ある程度は仕方がないかなとは思っていたのですが、しかし、目の不調はそれだけにとどまらなかった。

次々と新たな目の不調が発生し出したのです!

ドライアイの症状

ドライアイの症状には様々なものがあるようですが、私の場合は以下のような順番で症状が現れていきました。

  1. 視力が落ちた気がする
  2. 目が乾燥する
  3. 視界がぼやける、かすむ
  4. 目に膜が張っているような異物感
  5. 目の端に常にゴロゴロとした異物感

以下、それぞれの症状の詳細です。

1.視力が落ちた気がする

私の場合元々視力は結構悪い方なのですが、普段見ている距離からでもテレビの文字が見えづらいとか、裸眼でスマホを見ているといつも見える距離からでも見えにくいとか、突然ガクッと視力が落ちた感じ。

あとは夕方になると外が見えにくくなったりもするなど、全体的に視力が落ちていると感じ始めたのが初期症状でした。

2.目が乾燥する

次に、長時間に渡ってパソコンなどの作業などをしていると、目が乾燥してショボショボするようになりました。ずっと目を開けているのが辛いというか、もう目を細めないと開けていられないような感じ。

それまでは特に目薬を必要とすることもあまりなかったのですが、これによって目薬が必須となります。

3.視界がぼやける、かすむ

これに関しては特におかしいと思ったのが寝起きで、普段は寝ると目も休まってスッキリしているはずが、寝起きでも視界がぼやけたり、かすんでいたりもしていたのです。

寝起きで視界がぼやけるというのはなかなかストレスも溜まるもので、この段階で寝起きから目薬が必要となってしまいました。

4.目に膜が張っているような異物感

さらに、瞬きをすると眼球に膜が張られているような異物感を感じ、その膜らしきもののせいで視界がぼやけるという、合わせ技を喰らってしまいます。

何度か瞬きをするとその膜のようなものが消えたり、また出たりと、この辺りからそろそろヤバいんじゃないかと。ただ単純にパソコンのしすぎで目が悪くなった訳ではないのでは?という危機感を感じ始めます。

5.目の端に常にゴロゴロとした異物感

そして極めつけはこれ、目の端に常に何かがあるような、ゴロゴロとした異物感。

目を洗っても、目薬を差してもそれは消えず、気にすれば気にするほど異物感が強くなっていくという悪循環に私は陥ってしまったのです。

自力で対策したこと

正直言うと私は病院があまり好きではないですし、外が寒いと病院まで行くのもしんどいですから、市販のもので何とかならないかものかと自力での対策を取ることにしました。

以下、目の不調に対抗するためにやったことです。

1.市販の目薬

最近は薬局などでもドライアイ用の目薬なども販売されているのですが、この時私はまさか自分がドライアイになっているなどとは考えもしなかったので、ビタミンが入っているものだとか、目がスースーするタイプの目薬を新しくいくつか購入。

しかし全く効果はなし。

というかドライアイの場合、スースーするタイプの目薬は逆に角膜の状態を悪化させ、ドライアイを進行させる危険性もあるそうなので、使用する際は注意して下さい。

2.小林製薬のアイボン

小林製薬のアイボン

これも今まで使おうと思ったことすらなかったのですが、小林製薬のアイボンです。

アイボンは主にコンタクトレンズユーザー向けの洗眼薬で、色んなタイプの商品展開があるのですが、最もスタンダードなこの青いアイボンにはなんと角膜修復成分と角膜保護成分が配合されています。

何らかの原因によって角膜が傷ついていると、目のかすみや異物感といった私が感じていた症状と同様の症状が出ると言われているので、私はそもそも傷がついているのかもよくわからない角膜を修復するため、アイボンを購入。

これは気持ちよくて結構良かったのですが、やはり異物感は消えず。

ちなみに、アイボンもドライアイの場合は使用に注意が必要なものだそうなので、ドライアイが疑われる場合は使用は控えた方が無難です。ただ、目を丸洗いできる感じはなかなか良かったので、ドライアイではないコンタクトレンズユーザーにはこれはオススメしたい一品。

結局病院に行った

色々試してみた結果、病院に行くのが一番いいと判断した私は諦めて病院に行くことにしました。

眼科には少なくともここ7~8年は行っていなかったので、当初は目視で診察されるだけだろうし面倒臭いなと思っていたのですが、流石にそこは病院なので、専用の器具などを駆使してしっかりと検査をしてもらい、視力検査もしてもらった結果、冒頭の通り私はドライアイと診断されたのです。

そして、視力が落ちたと思っていたのも実はドライアイのせいで、実際にはほとんど変わっていなかったようでした。

ドライアイ治療剤、ジクアス点眼液

診察後、ドライアイ専用の治療薬である目薬もゲット。

この目薬を差してみると、液体が眼球に染み渡るような、眼球に溶け込んで一体化していくような感じで、市販の目薬とは効果は段違いでした。

そして私はこの時知ったのです。スースーする成分なんて目薬には必要なかったのだと……

今回のまとめ

・器官関係はさっさと病院に行った方がいい
・費用はかかるが安心を買えるのは大きい
・再びブログ運営の危機は去った

今回は初診だったので診察費と治療薬が合わせて4,500円くらいでしたが、眼球であったり、内臓であったりと、こういった器官は一生ものなので、やはり何か違和感があれば放置せずに、さっさと病院に行った方がいいでしょう。

また、もしかしたら重い病気なんじゃないかとか、ああなったらどうしよう、こうなったらどうしようとか不安を抱えていると、場合によっては関係ないところまで不調が出るようになったりもします。

私の経験上特に不安障害がその典型例だと思うのですが、大したことではないと安堵すると気になっていたことが気にならなくなったりもするものですし、実際に私も目の異物感はものの数日でほとんど気にならなくなりましからね。

そして特に乾燥する冬の季節や、そうでなくてもスマートフォンの普及などによってドライアイの患者はかなり増えているそうなので、同じような症状がある方は、安心を買えるのであれば安い買い物だと思ってさっさと病院へ行った方がいいですよ。

このまま目の不調が続けばブログ運営に支障が出る可能性もありましたが、一先ず今回もその危機は去りました。サンキュー眼科の先生。

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