ついにこの時が来たようだな
当ブログで運営者ミナトの補佐をしてくれるなど、なにかと活躍するウサギのイブスター店長。
今回は、ミナト家に住む第2の住人であり、当ブログに欠かせない存在である彼のことを簡単に紹介します。
はたして、イブスター店長とはいったい何者なのか?
伝説の幕開けなるものを、どうぞ刮目していただきたいと思います。
ウサギのイブスター店長
台湾で生まれたミニレッキスという種類のウサギ「イブスター店長」は、いろいろとわけあって、ミナト家の住人となりました。
このころはまだ、生まれて1~2か月の子ウサギです。
彼が持つ潜在的なセンスが開花するのは、もうすこしあとの話です。
彼はよく食べ、よく眠り、すくすくと成長していきました。
……そしてイブスター店長は、立派な大人になったのです。
1歳を超えて大人になったイブスター店長。眠っていたセンスは完全に開花します。
じつは、ウサギは人間の10倍の嗅覚と優れた味覚を持つグルメアニマルなのです!
大人になったことで、食べられるものが増え、彼はグルメ街道をひた走りました。
- 新鮮な野菜
- みずみずしいフルーツ
- おやつ
うまさを嗅ぎ分けるセンスは、人類の領域をはるかに超えています。
カラダが喜ぶものを好き好んで食べる健康へのストイックさには、これまた目を見張るものがあります。
そして、生後わずか1年にして、当ブログの店長に就任!
微妙な味の違いを感じ取り、香りを嗅ぎ分ける感覚(センス)はバーテンダーの命です。
ちなみに、私は元バーテンダーです
それは置いておき、イブスター店長のセンスはすでに、人類が到達しえない域にまで達しているのです!
彼は当ブログのマスコット的存在として、すばらしい仕事をしてくれることでしょう。
イブスター店長の今後の活躍にご期待ください!
伝説は始まってしまったようだな……
イブスター店長のお迎え(真相)
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