【起爆】ブログのリライト効果を最大化させるコツは「複数回目」にあった

ついにたどりついてしまいました。ブログのリライト作業が最大の効果を発揮する瞬間、それは複数回目にあったのです。

当ブログでは、リライト(書き直し)作業こそがブログをさきの世界へ連れていってくれると確信し、全記事リライトという、とほうもない作業をおこなっているのですが、ここにきて、あるとんでもないことに気がついてしまいました。

じつは、ブログのリライト作業は、いちど書き直したらそれで終わり、ではなく、効果が最大化するのは、2度目、3度目といった「複数回目」にあったのです。

くわしい方からすれば、なにをいまさらかもしれませんし、私も私で、なぜいままでこんなことに気づかなかったのか、と疑問にさえ思う部分もあります。

ただ、この事実に気づいてしまったことで、いつのまにか突入していた暗黒の停滞期からは脱出できることがほぼ確定したので、今回は私がたどりついた、リライト作業の真価を発揮させる方法とそのコツ、「リライトの真骨頂」についてお話ししたいと思います。

リライト作業中に突入した暗黒の停滞期

私はあるタイミングで、直近に書いた記事と過去に書いた記事のクオリティの差があまりにもかけ離れていることに気がつき、おもにその差を埋めるため、そして検索順位が上がっていない記事を上に押しあげるため、すべての記事を書き直すことを決断。数か月間におよぶ準備期間を経て、満を持してリライト作業を開始しました。

作業の効果は、1~2か月ほどで出ました。目に見えてアクセス数の上昇という結果が出ていたのです。

このままリライト作業をつづけていれば、当ブログは、長いあいだ掘りつづけてきた暗いトンネルの壁をぶちやぶり、きっと日の目を見ることができる。新しい世界を見ることができる日は、もうすぐそこにまで来ている!

ところが、そう思われた矢先のことでした。当ブログは、ふたたびアクセス数が伸び悩む「暗黒の停滞期」に突入してしまったのです。

リライト作業の効果が出るのは、すぐではない場合も実際多いように思われます。検索順位が上がるのには、時間がかかる場合もあるからです。

しかし、この停滞期は、3か月、4か月、5か月とつづきました。そのあいだもリライト作業は進めているというのに、まったくアクセス数は伸びず、ただひたすら横ばいの状態が維持されているだけ。

なにかがおかしいのは、もはやいうまでもありません。

そのままやっていることを信じて作業をつづけるか、なにかがおかしいと考えて作業の方針を変えるか。私は、この2つの選択肢から、どちらを選ぶかを強いられていました。

方針の転換・見直しはやはり必要だった

2021年4月、プロゴルファーの松山英樹氏が、アメリカで開催される世界4大トーナメント「マスターズ」で、日本人初のメジャー制覇という快挙をなしとげられましたが、個人的にそこで気になったのは、氏が、自身のやり方を重視して基本的にはコーチをつけないというそれまでのスタイルを変更し、練習の方法を変えていた、というところでした。

私はあまりゴルフにはくわしくないので、よくわらない部分もありますし、あまりにもスケールがちがいすぎる話ともいえるかもしれません。ただ、個人的には、この話を聞いて、私もスタイルを変更しなければならないような気がしてきたのです。

そこで、このビッグニュースに触発された私は、リライト作業の見直し(方針転換)を選択することにし、まずは作業を始めたころに書き直していた記事のアクセス数などをチェック。

すると、すぐに停滞期の原因は判明しました。なんと私は、とんでもなく重要なことを見落としていたのです!

検索ボリュームの重要性に対する意識が低すぎた

記事の検索順位は、ユーザーが検索をかける「検索キーワード」を、どれだけ適切に記事に埋め込んでいるかが重要となってきますが、それとは別でアクセス数に直結するものに、「検索ボリューム」というものがあります。

この検索ボリュームとは、ユーザーがどれだけ特定のキーワードを検索しているかという「検索数」を指し、ともすれば、検索キーワードの「選定」以上に重要かもしれないもの。

たとえば、「リライト 起爆」が月1回の検索数に対し、「リライト 効果」が月1000回の検索数があったとすると、前者で検索順位1位を取っていたとしても、後者がヒットしなければ、ほとんどアクセス数の獲得・上昇は見込めないということになるわけです。

つまり、記事を書く、またはリライトをするさいは、検索キーワードと検索ボリュームの両方を意識しなければならないのですが、私の場合、じつはこれまでは、この検索ボリュームをあまり重視してこなかったのです。

上がる記事と上がらない記事との違い

当ブログは、現時点で300記事以上の記事数がありますが、けっして少なくはない記事を書いてきて、もうほぼ断定できるといってもいい、検索順位にかかわる「ある法則」にたどりついていました。

上がる記事はいろんなキーワードを引っ張ってきてどんどん上にあがるのに対し、上がらない記事はどれだけキーワードを詰め込んでいてもなにもヒットせず、どうあがいても上にあがることはない場合もある、ということです。

とくに「YMYL」という健康ジャンルなどがそれにあたったりもしますが、ほんとうに無理なものは無理で、1つのキーワードも引っかからない、ということがざらにあるのです。

そのため私は、結果よりも「これがしたい」を重視し、まずは自分が書きたい内容からメインのキーワードを決め、そのつぎにサジェスト(そのキーワードに関連する検索候補)を適当にひろっていくという手法で記事の作成をおこない、その後は、いちばん引っかかっているキーワードを狙ってリライト、そこで1位をとるのが最終到達点という方針で作成・書き直しをしてきたのですが、ここに見落としがありました。

上がる記事はいろんなキーワードを引っ張ってくる。

そう、ある程度の検索キーワードに引っかかって上位に表示される記事というのは、必然的に検索ボリュームの高いキーワードを引っ張ってきていることもあり、つまりこのリライト作業というのは、多くのキーワードを引っかけていくという、いくつかの段階を踏んで、最終的にはそこ(ボリューム大のキーワード)を狙っていかなければならないものだったのです!

リライト効果を最大化させるコツと最終到達点

いちど話をまとめましょう。私がこれまでにおこなってきた作業というのは、以下のようなものでした。

記事を書く  伸びている(または新しい)キーワードを狙ってリライト そのまま放置

しかし、リライト作業が真の効果を発揮するのは、以下のようなものだったのです。

記事を書く  伸びている(または新しい)キーワードを狙ってリライト  きちんと結果を確認し、さらに多くのキーワードを引っかけていく(場合によっては複数回のリライトが必要) そのなかから検索ボリュームが多いキーワードにシフトする

実際に過去にリライト作業をした記事を確認すると、検索ボリューム大のキーワードが引っかかっているのにもかかわらず、べつのキーワードがメインとなっていることで、アクセス数の最大化が見込めない状態となっている記事がわんさか。

ようするに私は、トンネルを掘りながらダイナマイトの枠を設置し、いちどもどって中身を入れて爆弾化したというのに、それには火をつけず、またツルハシでトンネルを掘りつづけていたのです!

さらにもどり、ダイナマイトを起爆させた結果は、もういうまでもないでしょう。当ブログが地上に出られる日は近いかもしれません。

今回のまとめ

・リライト作業は1回で終わりではない
・検索キーワードとボリュームへの意識が重要
・ただ、最初は気にしてもしかたがないかもしれない

今回の方針転換と見直しで、ブログのリライト作業というのは、1回目、2回目などはあくまで「仕込み」であって、真価を発揮するのは複数回目以降の、起爆の準備がととのった段階、という場合もあることが判明しました。

もちろん、最終的に検索ボリュームを狙うという方法が100%成功するわけではなく、それまで伸びていた部分で攻めたほうがいいケースもあるとは思いますし、最初から検索ボリュームを狙いつづけていた場合も話はすこし変わってくるのですが、いずれにしても、検索ボリュームは意識したほうがいいという勉強になったように思います。

ただ、そうなってくると、仕込み、仕込み、起爆、仕込み、と、作業量がとんでもないことになってきます。これはいよいよ私にも、「取捨選択」、ようはだめな記事は書き直さずに消してしまうという、非情の決断を下さなければならない時が近づいてきているということなのかもしれません。

なにを書いてもほとんど上にあがらなかった当初にくらべれば、これはうれしい悲鳴なのかもしれませんが、起爆剤で発破しすぎるあまり、がれきに埋もれてしまわないよう気をつけながら、作業を継続したいと思います。

スポンサーリンク
この記事をシェアする

コメントを残す

日本語が含まれない投稿は反映されませんのでご注意ください。なお、コメントは承認制となっているため、反映までにお時間をいただく場合などがございます。