【予防&対策】口内炎の想像を絶する痛みを沈め、一刻も早く治す方法

忌々しきクレーター「口内炎」に身を焼かれる前に予防せよ。そして、できてしまった以上は対策を打つべし!

日常的に繰り返される痛みの中でも、個人的にワースト3には必ずランクインする「口内炎」。

特に食事をする時にしみる痛みは食欲を失せさせるほどのもので、何もしていなくてもあの痛みが延々と続いていると、発狂して口内炎ごと頬を何かでぶち破りたくなってくるほどの威力を持っています。

そこで、今回は何があっても口内炎を作りたくない私が普段から心掛けていることと、仕方なくできてしまった際の対策方法についてご紹介したい。

口内炎の種類と原因

口内炎と一概に言っても実はいくつかの種類があり、原因や症状によって病名が分類されているのですが、広く知られているのは以下の3つ。

  • ウイルス性口内炎(菌やウイルスが原因)
  • カタル性口内炎(噛み傷などが原因)
  • アフタ性口内炎(いつもの)

それぞれの特徴を簡単に見ていこう!

ウイルス性口内炎

ウイルス性口内炎はカンジダ菌(カビ)やヘルペスウイルスが原因となる口内炎で、粘膜に水泡ができたり、苔状の白い斑点ができたりするのが特徴。

カタル性口内炎

カタル性口内炎は頬を噛んでしまったりといった物理的な刺激によって粘膜が傷つき、そこで細菌が繁殖してしまうことが原因となる口内炎で、粘膜が赤くはれたり水泡ができたりします。

アフタ性口内炎

そしてアフタ性口内炎。これが最も多くの人を苦しめるいつものやつです。

口内炎の中でも最もポピュラーなアフタ性口内炎は、クレーターのような白っぽい円形の潰瘍ができるアレで、ストレスや疲れによる免疫力の低下や睡眠不足、栄養不足(特にビタミンB群)が主な原因と考えられていますが、詳しい原因は未だはっきりとは判明していません。

口内が乾燥していると小さな傷が発生の原因になったり、口内の細菌やウイルスが傷元で繁殖することで悪化するとも考えられています。

口内炎の予防対策

口内炎(アフタ性)のはっきりとした原因は未だ不明とはいえ、個人的に口内炎ができる状況というのは、

  • ストレスや疲れが溜まっている時
  • 寝不足や生活リズムが乱れている時
  • 頬を噛んでしまったり、歯ブラシが勢い余って歯茎にアタックしてきた時

大抵これらのどれかなので、有力視されている原因は大体正しいと思われ、そうであれば口内炎の発生を予防することも可能となってくると思われます。

そこで、まずは私が普段から心掛けている口内炎の予防対策からご紹介しよう。

うがいをする

口内炎の発生には細菌の繁殖が関わっていると考えられているので、常に口内を清潔に保つためにうがいをします。

うがいは最低でも外から帰宅した際は必ずするようにし、食後も行うとより効果的とされていますが、食後は歯磨きをしておけば十分なような気もします。

また、殺菌・消毒効果があるイソジンも口内炎の予防に有効と考えられていますが、これも水道水で十分なような気もします。

ただ、イソジンはウイルスの流行時などにも活躍しますし、予兆を感じた際にはピンポイントでうがいに使えたりもするので、これは一家に一つ置いておいた方がいいでしょう!

イブスター店長
イブスター店長

口内炎にイソジンを直接塗る人もいるらしい……

栄養を補給する

偏った食生活などによって栄養のバランスが乱れると口内炎ができてしまうとも考えられているのですが、特に皮膚や粘膜の代謝・免疫機能の維持などに関わるビタミンB2・B6の不足が口内炎の原因になるとされています。

そこで登場するのがこれ!

SセレクトのナチュラBB

これは「ナチュラBB」というビタミンB2やB6を効率的に補えるサプリメントで、チョコラBBと大して成分が変わらず、チョコラBBよりも少し安いというシロモノ。スギ薬局で販売されています。

私はこれであったり、本家チョコラBBであったり、その他の類似品であったりと、BB系サプリメントは毎日飲んでいるのですが、この手のサプリメントは口内炎の予防にも、できてしまったあとの対策にも使えるのでオススメです。

また、ビタミンB6は精神状態にも関わるセロトニンなどの神経伝達物質の合成にも関わっているため、意識的に摂取しておくといいと思いますよ。

口内炎ができた後での治療対策

とはいえ、いくら予防していてもできる時はできてしまうのが口内炎であり、一度できてしまうと謎の巨大化(症状の悪化)が始まったりと、私たちは想像を絶する苦しみを味わうこととなってしまいます。

そこで、できてしまった以上は何とかして口内炎の痛みを沈め、一刻も早くこの苦しみから抜け出さなければならないので、ここからは口内炎ができた後の治療対策について見ていこう!

まずは栄養補給から

口内炎ができてしまうと何を食べてもしみることで食欲が失せ、満足に栄養を補給することもできなくなってしまいますが、栄養素の中でも口内炎と関わりが深いビタミンB群はできれば摂取しておきたいところ。

ビタミンB2であればレバー、うなぎ、牛乳、卵、納豆など。ビタミンB6であればまぐろ、かつお、レバー、にんにく、バナナなどに豊富に含まれています。

しかし、そうは言っても口内炎がある状態でネギ塩だ、タレだ、ワサビ醤油だなんて言っていたら卒倒してしまうので、ここでも大人しくBB系サプリメントを飲んでおきます。

軟膏を塗る

第一三共ヘルスケアのトラフル軟膏PROクイック

そして次なる対策がこれ!第一三共ヘルスケアの「トラフル軟膏PROクイック」を塗る方法です。

トラフル軟膏PROは優れた効き目がある抗炎症成分(ステロイド成分)が患部を直接カバーすることで炎症や痛みを沈め、口内炎を早く治してくれるという塗って治すタイプの薬。

塗った直後は結構痛かったりもするのですが、確かに暫くすると痛みが和らいでいくのを感じることができます。

ただ、軟膏が関係ない部分にも付着したり、独特の変な味がしたりもするので、苦手な方は苦手かもしれません。

パッチシールを張る

第一三共ヘルスケアのトラフルダイレクトa

そこで続いての対策がこれ!同じく第一三共ヘルスケアの「トラフルダイレクトa」を張る方法です。

トラフルダイレクトは効き目がある抗炎症成分(ステロイド成分)は軟膏と同じですが、無味無臭のフィルムが患部を守り、そこから有効成分が溶けだして口内炎を治してくれるという張って治すタイプの薬。

張っている間は食べ物の刺激から患部を守ってくれるという、全口内炎被害者を救う薬でもあります。

トラフルダイレクトaの中身

箱の中身はこのようにフィルムが個包装になっていて、取り出したピンクの丸いフィルムを直接患部に張って使用します。

このフィルムは自然に溶けるものなので飲み込んでしまう心配もなく、確かに軟膏と違ってほとんど味を感じることもありません。また、張ってから大体30分くらいするとフィルムの表面が溶け出し始めるので、使用するタイミングとしては食事の直前が一番いいかもしれません。

溶けたフィルムが張る場所によっては歯や歯茎に付着したりもしますが、食事中の痛みから解放されるというのは画期的すぎる。これは救世主と言ってもいいだろう!

早く寝る

そして最後に、最終的にはこれしかないというのが「寝る」方法。

私の経験上、口内炎が治るのは大抵が寝ている間で、起きている日中に消えてなくなるといったことはほとんど記憶になく、結局のところ完治させるには寝るしかないと思います。

なので口内炎ができてしまった時は、栄養を補給し、薬を使って痛みを沈め、あとは寝て自然治癒に任せるしかないでしょう。

口内炎が痛いと起きていても仕方がないので、早く寝よう!

今回のまとめ

・口内炎はつらい
・シールタイプの張る薬がオススメ
・あとは寝るしかない

口内炎はこまめな水分補給や口内を常に清潔に保ったり、栄養を補給することで予防することはできると思われますが、発生する時は発生しますし、その原因は大概が疲れによるものだと思います。

なので普段から疲れを溜め込まないようにすることが大事ですし、できてしまった時は体が疲れていると思い、早めの休息を取るのも有効だと思います。

また、これも私の経験上、食事中に頬を噛んでしまうのは大抵よそ見をした時なので、普段から食事中は目の前の食事に集中するようにした方がいいのかもしれません。

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