【ミズノマスク】再販された抽選限定の「マウスカバー」をレビューします

現在は入手不可となってしまったミズノマスク。再再販の可能性にかけて、いちおうレビューしておこうと思います。

初回販売では即日完売、再販ではサーバーダウンによって受付が一時中断するなど、それの入手は困難を極めたという、スポーツメーカー「ミズノ」から発売されたマウスカバー、通称「ミズノマスク」をゲットしました。

2020年8月現在は申込み終了となっており、第3弾の販売はいまのところ予定されていないようではありますが、可能性はゼロではないとも思うので、いちおうレビューしておきたいと思います。

おそらく、私は再販されても買わないと思いますが……

ミズノ製マウスカバー(アイスタッチ)

ミズノから発売された通称「ミズノマスク」は、水着や陸上ウェアで使用している、伸縮性・肌触りに優れた2WAYストレッチ素材を採用したマウスカバー。フェイスラインをやさしく包み込む設計で、耳まわりは締めつけによるストレスも少なく、抜群のフィット感で飛沫の拡散を防ぎます。

内側にはミズノ独自の肌触りの良いソフトな素材や、夏向け素材の接触涼感「アイスタッチ」を使用しているとのことで、息苦しさ、蒸れなどの対策もバッチリ。

商品展開は単色タイプ、デザインタイプ、アイスタッチの3種類で、1枚の価格は1,000円前後とけっこう安いです。

そして私が入手したのは……こちら!

ミズノマスク(マウスカバー)の全体像

1枚1,200円+税と、ほかよりも少し高いアイスタッチです。

サイズはS,M,Lの3サイズ、カラーバリエーションは4種類あり、今回はLサイズの青とグレーをゲットしました。

ミズノマスク(マウスカバー)の説明書

袋を開けてみると、中には取扱いの説明書が同封されています。ただ、ここにかなり大事なことが書かれていたので、いくつか文字に起こしておきます。

  • 本品は感染(侵入)を防ぐものではありません。咳やくしゃみをした際の飛沫の拡散をやわらげるための、咳エチケットとしてご使用ください
  • 本品の安全性については十分に留意しておりますが、念のため一度洗濯してからご使用いただくことをお勧めします
  • 本品を繰り返しご使用される場合、使用後は手洗いを行い、清潔な状態でご使用ください
  • 耳掛け部分は、長時間使用しても痛くならない設計をしており、生地の特性上、ゆがみ、ねじれ、ほつれが発生することがあります

要するに、このマスクには防御性能はないのです。

だからこそマウス「カバー」という名前だったのだと思うのですが、このことは知られたうえで応募が殺到していたのでしょうか? うーん、私にはわからない。どうも怪しい気配が漂ってきた気がします……

ミズノマスク(マウスカバー)外観

しかし気を取り直して、マウスカバーの外観をチェック!

水着や陸上ウェアの素材ということで、かなり薄いです。それでも耐久性には優れていると思われるのですが、見た目はけっこうペラい。

ミズノマスク(マウスカバー)の耳掛け部分の裁断

そして、耳掛けの裁断(断ち切り)部分がけっこうアラい!

洗う前からすでに感じるこのほつれている感。はたして、これが第1弾は即完売、第2弾はサーバーがダウンしたという「ミズノマスク」の実力なのでしょうか……

この私に教えてくれ……!!

ミズノマスク(マウスカバー)の内側

内側にはガーゼがしっかりと縫い付けられていましたが、これにウイルス防御の役割がないとなると、いったいなんのためのフィルターなのか……

正直なところ「これは使えないかな……というのが率直な感想です。

ただ、マウスカバーのつけ心地は良く、耳のまわりから顎の先まですっぽりと包み込んでくれる大きさがあり、呼吸も非常に楽だったので、ランニングなどの運動をするときにはいいかもしれないな、とも思いました。

アイスタッチだけ日本製ではなかった件

このところ日本のメーカーがマスクを発売すると即完売する、みたいな一連の流れがあったように思うのですが、よくよく見てみると、ミズノ製マウスカバー(ミズノマスク)は、単色タイプとデザインタイプは日本製、アイスタッチはインドネシア製となっていました。

単色・デザインタイプも同じくマウスカバーなので、ウイルス感染の防止を目的としたものではないのですが、おそらく製品のクオリティはそれらのほうが高いものと思われます。

要するに、アイスタッチは、本家ミズノマスクとは似て非なるものだったのです!

日本製だから、と思いきや、インドネシア産。これだったら、わざわざ抽選を勝ち取ってまで買う必要はなかったようにも思えます。

まぁ、じつをいうと、これらは頂き物なので、私が自力で勝ち取ったものではないのですが……

今回のまとめ

・ミズノマスクに感染防御の性能はない
・アイスタッチはインドネシア産
・もしも第3弾があれば、単色かデザインにしたほうがいい思う

即完売、サーバーダウン、受付中止ときて、ようやくの再販であり、さらにそこから抽選での販売だったので、ミズノマスクは欲しくても手に入れられなかった方も多いと思います。

そして、そういう方からすれば、努力もせずに入手しておいて文句を言うな、と怒られてしまいそうですが、正直アイスタッチは微妙でした。

生産は外国、販売(発送)は日本という、洗って使える冷感マスクであれば、探せばいくらでもあるので、そういうものでもいいのでは? とも思います。

それと私が思うに、飛沫を飛ばさない咳エチケットもたしかに大事だと思いますが、防御性能がないということは、逆に考えればウイルスは内から外にも行けるはずなので、自分がなにかしらのウイルスに感染していれば、ウイルスはマスクを貫通して飛んでいってしまうような気もします。

そう考えると、人に迷惑をかけないということは、まずは自分が感染しないということになると思うので、ウイルス流行時には、やはり防御性能のあるマスクが必要になると思いました。

ミズノマスクは、「持たざる者」である私にはまだ早かったようです。個人的にはユニクロのマスクのほうがオススメ。

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