【マーライオンクッキー】シンガポールのお土産探しはココでキメる!

全力での観光を終えた私はシンガポールのお土産探しへ。求めるお土産はより上質な、高級品のお土産だ!

ムスタファセンターのマーライオンクッキー売り場

5日間に渡るシンガポールの観光も遂に幕を下ろすこととなりましたが、忘れてはいけないのがお土産探し。

この時点ではバラマキ用の石鹸くらいしかお土産を購入していなかったので、もっとしっかりとした、より上質なお土産を求め、私は最後にお土産屋さん巡りへ。

前回はこちら
【アラブ・ストリート】金色に輝くタマネギを探し、モスク巡りの旅へ

シンガポール旅行(最終日・後編)

全力で観光に臨むことを誓って始まったシンガポール旅行。急遽予定が変更となってしまったり、年に一度のイベントと重なってしまい上手くいかないことも多々ありましたが、最後のアラブストリートでの観光を終え、やり切った感は十分にありました。

しかし、私にはシンガポールでやらなければならないことが最後に1つだけ残っていたのです。そう、それはお土産のゲット。

友人などには普通のお土産でよかったのですが、特に忙しい中毎日イブスター店長(ウサギ)の世話をしに来てくれた母や、身ぐるみを剥がれでもしたらこれを使えと、緊急時用の資金を授けてくれた父には普通のお土産を持って帰るわけにはいかなかったので、私はシンガポールで高級品のお土産をまずは探しに行くことにしました。

ジャマル・カズラ・アロマティクス

ジャマールカズラアロマティクス・シンガポール

お土産探しで最初に向かうのはここ、「ジャマル・カズラ・アロマティクス」という香水の専門店。

1933年創業のジャマルカズラアロマティクスは、香りが6時間以上続くという天然のエッセンシャルオイルを中心に作られたパフュームオイルが魅力の老舗香水店。

アルコールや水を使用した大量生産型の香水ではなく、一つ一つ手作りで調合・製造される香水には、一般の香水にはない魅力的な香りがあるそう。

ジャマルカズラアロマティクスの香水瓶

店内に並べられた種類豊富な香水瓶はエジプトの職人によるハンドメイド製。香水瓶の形や蓋のひねりが微妙に違ったりと、全く同じものはひとつもありません。

チェコやドバイから直輸入されているものもあるそうで、画像に映っている分以外にもまだまだ沢山の香水瓶がありました。

大小、カラー、デザイン、それらの全てが異なる美しい香水瓶は、眺めているだけでも楽しい気分になれること必至!

ジャマルカズラアロマティクスの香水

そしてこちらがメインとなる香水。こちらも豊富な種類のパフュームオイルから好きなものを選ぶことができます。

もちろんこれらは全て香りを確かめることができ、私はいくつか香りを確かめた所でLily(ユリ)の香りが気に入ったので、パフュームオイルはLilyにすることにしました。

ジャマルカズラアロマティクスの香水の値段

パフュームオイルを決めたら次は内容量を選びます。

一番量が少ないのが6mlで12SGD(約960円)、一番量が多いのが50mlで50SGD(約4,000円)と、量が多ければ多いほど1mlあたりの値段は安くなっていくので、50mlが一番お得ではありますが、結構大きかったので内容量は左から2番目の26mlのもので決定!

香水瓶は先ほどの上の方の段にあったものを購入し、香水瓶25SGD、パフュームオイル35SGDで合計60SGD(約4,800円)で一つ目の高級土産をゲット!

ジャマルカズラアロマティクスの場所

ジャマルカズラアロマティクスの場所は、アラブストリートにある“金色のタマネギで”お馴染みのサルタンモスクの横、お土産屋さんなどが並んだ通りの中にあります。

この通りは普通のお土産も売られていたりするので、サルタンモスクを見学した後で覗いてみるのもいいでしょう!

また、ジャマルカズラアロマティクスから少し歩いたところに「シファー・アロマティクス」というジャマルカズラの調香師がオーナーを務める香水店もあります。

シファーアロマティクスでは香水や香水瓶の販売はもちろん、予約が必要で料金も高額になりますが、200種近くの素材の中からオーダーメイドで香水を作ることもできる要チェックの香水店。

お店同士も近いので、アラブストリートで金色のタマネギを拝んだ後、2つの香水店を巡ってみるのもありだ。

関連記事

サルタンモスクとアラブストリートについてはこちら
【アラブ・ストリート】金色に輝くタマネギを探し、モスク巡りの旅へ

【ジャマル・カズラ・アロマティクス】
(料金)香水瓶:12SGD~/パフュームオイル:12SGD~
(営業時間)10:00~19:00(土・日は18:30まで)
(備考)お店の人は日本語を話せる人が多い

TWGティー

香水をゲットした私が次に向かうのは、シンガポールのお土産では大本命とも言える“紅茶”のお店。シンガポールは元々イギリス領だったことからお茶の文化は本格的で、特に有名なブランドに「TWGティー」というものがあります。

TWGティーはユニークで個性的な販売店舗、洗練を極めたティールーム、プロのクライアントに向けた国際的な流通網を三本柱とするコンセプトを掲げ、2008年に誕生したシンガポール創業の高級紅茶ブランド。比較的新しいブランドです。

TWGティーはマリーナベイサンズやチャンギ国際空港にも店舗はあるのですが、どうせならまだ行っていない所に行ってみようということで、私はTWGティーの店舗がある「アイオン・オーチャード」というショッピングモールに向かうことにしました。

アイオン・オーチャード

アイオン・オーチャード

アラブストリートから移動を開始し、私はアイオン・オーチャードに到着!

アイオンオーチャードは、高級ブティックや大型デパート、ショッピングセンターなどが多数立ち並ぶ「オーチャード・ロード」という通りにある巨大ショッピングモール。

一流ブランドやローカルブランド、人気のコスメなど多数の店舗が軒を連ね、その数はなんと350店にも及ぶそう。地下には「フードオペラ」というフードコート、屋上には「アイオンスカイ」という展望台もあり、お買い物好きには見逃せないスポットだ!

アイオンオーチャードのTWGティー

まずはTWGティーを探そうと2階の入り口から入ると、すぐ目の前にTWGティーを発見!

店内は入り口手前が販売スペースで、奥がティーサロン。

販売スペースでは世界中からセレクトした茶葉を独自の配合でブレンドしたブレンドティーや、紅茶に合うクッキーやマカロンなどのお菓子、食器類などが販売されています。紅茶はサンプルの缶を開けて香りを確かめてから購入することができるので安心!

そして奥のティーサロンでは高級感漂う可愛らしいティーポットやティーカップを使って優雅なティータイムを過ごすことができます。ティーサロンの雰囲気も非常にグッド!

私はお土産に3種類の紅茶が楽しめるブレンドティーのセットと、茶葉入りのショートブレッドクッキーを購入。紅茶が25SGD、クッキーが約19SGDで合計44SGD(約3,520円)でした。これで2つ目の高級土産をゲット!!

また、アイオンオーチャードの地下4階にはシンガポール最古のティーブランドである「1842クリッパー・ティー」という老舗も入っているので、紅茶を探す場合はこちらも要チェックだ。

【TWGティー・アイオンオーチャード】
(料金)紅茶セット:25SGD
(営業時間)10:00~22:00
(備考)ティーバックは100%コットンの手縫い仕上げ

アイオンスカイ(展望台)に行く方法と営業時間

例によってこれも後から知ったので私は行けませんでしたが、アイオンオーチャードには56階に展望台があり、実質無料で展望台に行くことができます。

その方法とは、アイオンオーチャードで20SGD以上のお買い物をし、そのレシートを展望台の受付に持っていくというもの。

アイオンオーチャードの展望台の高さは地上218mと、マリーナベイサンズの屋上よりも少し高く、シンガポールの歴史をマルチメディアのショーで体験することもできます。

20SGD以上の買い物という条件付きではありますが、お土産などを購入した場合は無料で展望台に行くことができるので、アイオンオーチャードでお買い物をした際は是非ともアイオンスカイにも立ち寄りたいところ。

【アイオンスカイ(展望台)】
(料金)アイオンオーチャードで20SGD以上の利用
(営業時間)14:00~20:30(最終入場19:45、45分間の入れ替え制)
(備考)4階の受付で予約が必要

ムスタファセンター

ムスタファセンター

香水と紅茶をゲットした私は最後のお土産を買うため、再びムスタファセンターへ。

ムスタファセンターはリトルインディアにある超大型のスーパーマーケットで、取り扱っている商品はお菓子やお茶などの食料品から、石鹸やコスメなどの日用品はもちろんのこと、衣類、生活雑貨、電化製品まで何から何までが揃う巨大なドンキのようなお店。

しかも営業時間は観光客にはありがたい24時間営業で、インド系の地元の人々から観光客までがごった返しとなっている超人気のスーパー。

私はここにマーライオンクッキーがあるという情報を入手したので、クッキーを探しに店内へ。

しかしムスタファセンターは迷うレベルで物凄く広く、一度友人と来た時に食料品は2階で販売されていたので、クッキーも2階にあるだろうと探し回ったのですが、なぜかマーライオンクッキーは一切見当たらない!

やはりここでも自力での捜索は不可能と悟ったので、私はお店の人にマーライオンクッキーの場所を聞くことに。

湊
ミナト

すみません、マーライオンクッキーの場所は……

店員
店員

マーライオンクッキー?

湊
ミナト

これです、この、マーライオンクッキー(クッキーの画像)

店員
店員

あぁ!マーライオンビスケット!

どうやらムスタファセンターでは、マーライオンクッキーはマーライオンビスケットと呼ばれているそうです。その後教えてもらった場所に辿り着くまでなかなか苦労しましたが、なんとか私はマーライオンクッキーの売り場に到着!

ムスタファセンターのマーライオンクッキー売り場

探し回った末にようやく見つけたマーライオンクッキー売り場。大量のマーライオンクッキーが販売されているぞ!

ムスタファセンターのマーライオンクッキーはバラ売りも沢山ありますが、1個買うともう1個ついてくるといったセット販売されているものがお買い得。様々なナッツ入りのクッキーや、この売り場にマーライオンチョコレートも販売されていました。

私はここでクッキーとチョコレートを半々ずつ、大3パック、中1個、小1パックを合計50SGD(約4,000円)で購入!これで全てのお土産をコンプリートだ!!

ムスタファセンターの場所はここ、最寄りはリトルインディアですが、アラブストリートからも近い場所にあります。

お土産はムスタファセンターで全てが事足りるといっても過言ではありません。お土産に困ったらムスタファセンターに行こう!

【ムスタファセンター】
(料金)マーライオンクッキー:2個セットで9SGDなど
(営業時間)24時間
(備考)リュックなどを持って中に入る場合は入り口で封をしてもらう(万引き等防止のため)

ムスタファセンターでのマーライオンクッキーの場所

ムスタファセンターはとにかく広く、私はマーライオンクッキーの売り場を見つけるのに苦労したのですが、実はムスタファセンターは2つの建物で構成されていて、生鮮食品や冷凍食品、飲料などが陳列されている棟とは反対側にマーライオンクッキーの売り場があります。

ムスタファセンターの案内図

(出典:ムスタファセンター公式フロアガイド

こちらはムスタファセンターの2階の案内図ですが、このように左右の棟を繋ぐ通路が中央にあり、左側の棟のビスケット売り場にマーライオンクッキーやチョコレートが陳列されています。

右側の棟から入った場合はこの通路を渡らないとマーライオンクッキーの売り場に辿り着くことはできないので、2階に来て生鮮食品や冷凍食品が周囲に陳列されている場合は、まずは棟を移動する通路を探そう!

今回ゲットしたお土産

シンガポール国内でのお土産探しを終えた私はホテルに戻り、お土産を確認。今回購入したお土産は以下の通り。

ジャマルカズラアロマティクスの土産袋

まずはジャマルカズラアロマティクス。

ジャマルカズラアロマティクスの梱包

このように香水と香水瓶はプチプチの梱包材に包まれた状態で箱に入れられています。右にある小さい香水はおまけで貰いました。

ちなみに瓶本体とピン付きの蓋は取り外された状態で1枚の梱包材で巻かれていて、母が開封時に梱包材を強く引っ張ってしまったことが原因だと思うのですが(鈍い音がしたので)、開封時にまさかのピンが折れました……

私がガラス製品だと伝えなかったのも良くなかったのですが、ジャマルカズラの香水瓶は開封する際は細心の注意を払い、ハサミなどを使って梱包材を切って開封した方がいいと思います。そして渡すお相手にも事前にそのことを伝えておいた方がいいでしょう。

湊
ミナト

形あるものはいつかは壊れるって言うけど、まさか開封時とはね……

TWGティーの土産袋

お次はTWGティー。

TWGティーのクラシックアソートセット

購入したのはクラシックティーのアソートセット。

イングリッシュブレックファースト、フレンチアールグレイ、カモミールの伝統的なブレンド3種類が5袋ずつ入っています。

TWGティーのショートブレッドクッキー

こちらはショートブレッドクッキー。

ちなみにTWGティーの「1837」という表記は商工会議所の設立によってシンガポールが食材・食品の貿易基地となった年数で、勘違いされやすいのですがTWGティーが創業した年ではありません。

アーユルヴェーダ石鹸

続いて4日目にムスタファセンターで購入した、インドの伝統医学に基づいて作られたアーユルヴェーダ石鹸。

1個1SGD以下で購入でき、買いすぎて余りました。

マーライオンクッキー

最後にこちらがマーライオンクッキー。

左上に「Buy1~3  get1 FREE」のシールが貼られているものがまとめ売りのセットで、一番小さいものは4箱で約10SGD、上の2つは2箱で約9SGD、左下の大きいものは2箱で約16SGDでした。

そしてシンガポールの一人旅はついに終幕へ……

さらばシンガポール、最高の旅に感謝

チャンギ国際空港

全てをやり切った翌日の朝、私はチャンギ国際空港へ。最後に免税店で父へのお土産を購入し、遂にシンガポールの一人旅は幕を閉じることとなりました。

初めての海外一人旅ということもあり、飛行機の乗り換えは大丈夫かなといった不安や、見逃してしまった所、予想外のハプニング、上手くいかないことなども多々ありましたが、それら全てをひっくるめても文句のつけようはないと思えるほど、最高の旅となりました。

サンキューシンガポール。最高の想い出をありがとう。本当に、本当に素晴らしい旅だった。

そしてさらばシンガポール!

また逢う日が来るのであれば、その日まで……

裏シンガポール旅行へ続く……
次回ベーシックストラテジーでブラックジャック攻略か!?【ルールも解説】

スポンサーリンク
この記事をシェアする

コメントを残す