【電子タバコ】プルームエスを使用してみた感想&無料で入手する方法

JTが販売する電子タバコ「プルームエス」を無料でゲットしたって!?どうやら、再び禁煙が解かれる日はきたようだ……

JT(日本たばこ産業株式会社)から発売されている電子タバコ「ploom(プルーム)」シリーズ。

そのラインナップは低温過熱型の「プルームテック」、プルームテックの強化版「プルームテックプラス」、そして高温加熱型の「プルームエス」があるのですが、今回はプルームシリーズ唯一の高温タイプであるプルームエスを試す機会があったので、実際に使用してみた吸い心地などレビューしてみたいと思います。

また、プルームエスを無料で入手する方法も一応あることはあるので、こちらも併せてご紹介しよう!

テック(T)の先を行くエス(S)

以前、紙巻タバコを吸うことに飽きてきた時期があり、流行りの電子タバコでも吸ってみようかと一度だけ購入したことがあるのですが、それがJTの「プルームテック」でした。

プルームテックはボールペンのような形状の低温加熱型電子タバコで、リキッドが入ったカートリッジにタバコの葉入りカプセルをはめて吸い込むことで、タバコの葉由来の成分とリキッドから出る水蒸気が混ざりあい、「たばこベイパー」なるものが発生するという蒸気タバコ。

においがほとんど出ないという特徴から部屋の中でも吸える魅力を感じて購入し、確かに初めこそはプルームテックに大きな可能性を感じたのですが、やはり低温加熱型の宿命なのか、満足感や美味さといったものを感じることができず、また、どうもリキッドの化学的な感じと肌が合わなかったため、時間が経つと全く使わなくなってしまったのです。

プルームテックが登場した当時は、高温加熱型の「IQOS(アイコス)」や「glo(グロー)」が既に覇権を握っているような状況。

私も最初から大人しく高火力タイプを選ぶべきだったのかもしれない。そんなことを考えていると、プルームテックを入手してから約1年後の2019年、JTからも高温加熱型の「プルームエス」が発売されることとなったのです!

JT製品を吸い続けてきた私からすると、これは気になるところではあったのですが、プルームテックを購入してしまっている以上、また新しいものを買うのはどうなのかと考えている間に時は流れ、2020年4月。

父

プルームエス無料で入手したけど、使ってみるか?

なんと、私の父がプルームエスをゲットしたと言うのです!

ここ最近は諸事情から禁煙していた私でしたが、禁煙する目的が薄れつつあったこともあり、私は父からプルームエスを借り受ける。テックよりも優れたエスの実力を確かめるために……

モニターキャンペーンの調査キット

プルームエスのモニター調査キット

プルームエスのレビューを始める前に、気になるプルームエスを無料でゲットする方法についてご紹介しよう。

まず、2020年4~5月にプルームエスのモニター調査が行われることになり、事前に参加者の募集が行われていたのですが、このモニター調査に参加してアンケートに答えると、謝礼としてプルームエスのスターターキット+専用スティック6箱(5,740円相当)が貰えるという大盤振る舞いのキャンペーンが実施されていたのです(調査キットには本体の掃除用ブラシ無し)。

キャンペーンへの参加方法は以下の通り。

  1. CLUB JTに登録する
  2. キャンペーン応募のメールが届く
  3. モニター調査に応募する

CLUB JTに登録する

まずはJTの公式サイトから、ploomオーナーズクラブ、MEVIUSポイントプログラムなどのサービスが統合された、主にキャンペーンの参加に利用できる「CLUB JT」に登録し、「JT ID(旧JTスモーカーズID)」を発行します。

キャンペーン応募のメールが届く

モニター調査のキャンペーンが実施される場合、メールまたはポストカードなどで登録者宛てに募集の通知が来ます。

モニター調査に応募する

メールまたはポストカードに記載されている内容に従ってモニター調査の応募を完了させます。

これだけです。ただ、モニター調査の募集は「CLUB JT」に登録しているからといって必ずしも連絡が来るわけではないようなのでご注意を。

というのも、私も「CLUB JT」には以前から登録しているのですが、モニター調査のメールに関しては一度も見たことがなく(当然今回もなし)、募集は恐らく一定の基準で選出した登録者(例えばプルームエスのオーナー登録がされていない等)のみに行われていると思われるからです。正直ここは完全に運だと思います。

また、モニター調査の募集は先着順で、定員に達し次第終了という点も要チェック。

これは通知が届き次第すぐに応募を完了させてしまえば問題ないと思うのですが、応募を放置しているとモニター調査に参加するチャンスを失ってしまう可能性があるので、連絡が来たら早めに応募を済ませておくのが無難です。

2020年上半期に行われたプルームエスのキャンペーンはこの通り。今回のキャンペーンは参加できた人の方が少ないと思うのですが、残念ながら参加できなかった方は今後もモニター調査が実施される可能性はあるので、「CLUB JT」に登録して待機しよう!

使い方、吸い心地、使用感などをレビュー

それではお待ちかね、ここからはいよいよプルームエスをレビューしていきますが、実際に使用してみたところ使用中に注意しておきたい点もあったので、ここからはプルームエスの基本的な使い方、続けて注意点と使用感についてご紹介していきます。

プルームエスの使い方

プルームエスの本体と充電器

プルームエスの使い方はとても簡単。まずはスターターキットの中に本体と充電器が入っているので、これで本体の充電を済ませます(初回約90分)。

プルームエスにたばこスティックを入れてアクションボタンを押す

充電が完了したら本体のスライドカバーを開けて専用のたばこスティックを差し込み、カバーの右側にあるアクションボタンを2秒間プッシュ。すると本体が「ブッ」と振動し、たばこスティックの加熱が始まります。

たばこスティック加熱時にLEDで段階をお知らせ

加熱の段階は4段階のLEDで表示され、約40秒で加熱が完了すると本体が「ブブッ」と2回振動。これで使用する準備はOK。

使用準備が完了したプルームエス

たばこスティックの味や香りを楽しめるのは1回の加熱で約3分30秒または14パフとなっていますが、3分半の間に14パフ(15秒に1吸い)は不可能に近いと思われるので、基本的には3分半で終わると思っていた方がいいです。

残り時間も4段階のLEDで表示され、残り30秒を切ると本体が「ブッ」と振動して教えてくれます。

LEDの消灯を確認後スライドカバーを閉める

上限時間に達すると本体が「ブブッ」と2回振動。全てのLED(白)が消灯していることを確認してからたばこスティック取り出し、カバーを閉めます。スライドカバーを閉じると青いLEDも消灯します。

以上です。

そして記念すべき最初の一口目の感想はというと……

湊
ミナト

熱ッッッッッ!!

これは高温加熱型の電子タバコに共通する特徴なのか、特に一口目は紙巻と同じような吸い方をすると、唇を火傷するかと思うほどたばこスティックがアツくなるのです!

ということで、プルームエスを使用する際の注意点も含めた時間毎の味わいの変化について見ていこう!

時間毎の吸い方、味わいの変化

実際に使用してみたところ、プルームエスは時間によってたばこスティックの状態が大きく変わり、味わいの変化も大きいように感じました。

そこで、3分30秒の間にプルームエスはどう変化するのかを、時間毎に区切った味わいの変化、吸い方と共にレビューしていきます(今回はキャメルメンソール)。

0~30秒

たばこスティックの加熱が完了すると高温加熱型特有の焼いたイモのようなにおいが少し漂ってきます。そこでいよいよかと急に吸い込むと、たばこスティックの温度が一気に上がるため、特に加熱完了直後の一口目は急に吸わないように注意が必要です。

2~3パフ目くらいから温度は徐々に下がり始めてメンソール感も感じられるようになりますが、最初の30秒は「慣らし」のような状態。

30秒~1分

加熱が完了してから3~4パフ目くらいからたばこスティックの温度がだんだんと落ち着き始め、強烈なメンソール感、ガツンとくる煙のアタック感を感じられるように。ただ、吐いた時に出る煙はこの時はかなり少ない、というよりもほぼないです。

1~2分

たばこスティックの温度もほぼ落ち着き、吐いた時に煙も出るように。メンソール感、タバコの味わい、煙の量など、最もタバコらしさと美味さを感じられる時間。

2~3分

徐々にメンソール感が弱まり始め、タバコの味わいに苦みが増す。焼いたイモ感が強い。また、吐いた時に出る煙の量はこの時が最も多く感じられ、たばこスティックの熱さも完全に落ち着いています。

3~3分30秒

メンソール感はほぼなくなり、味わいは焦がしたイモのような苦さ。紙巻でいうところのフィルターギリギリのような感じ。美味さはそれほどなので、ラスト1~2吸いで終了。

プルームエスのメリットとデメリット

実際にプルームエスを試してみたところ、実は思った以上に良く、再び新たなる可能性を感じたのですが、デメリットもいくつか見受けられたので、ここからは私が感じたプルームエスのメリットとデメリットについてご紹介します。

メリット

プルームエスのメリットにはついては以下の通り。

  • においがほとんどない
  • 吸いごたえ、吸った感
  • 灰がでない

まずにおいに関してですが、タバコの葉を熱した際に出る特有のにおいは多少は出るものの、適度に換気をしておけば部屋に残るにおいはほとんどなく、これは紙巻と比べると奇跡に近いと言ってもいいかもしれません。吸い終わったたばこスティックの方がにおうというレベルです。

また、タバコのアタック感や味わいもそうですが、やはり専用のたばこスティックを使用していることで1本を吸い終わるというアクションが加わっていることもあり、満足感が高いです。これは吸い終わるタイミングを掴み辛かった初代プルームテック(1カプセル4~5本分)と比べて大幅に進化していると言えます。

そして灰が出ない。これは地味にありがたい。灰が風で飛ばされたりすることもないので、環境にも優しい。

デメリット

プルームエスのデメリットについては以下の通り。

  • バッテリーの持ちが悪い
  • 3分半がやや短い
  • 味が安定しない

プルームエスはフル充電の状態でたばこスティック約10本分しかバッテリーが持たないため、長時間外で使用する場合はモバイルバッテリーやUSBケーブルを持ち歩く必要が出てきます。

また、通常の紙巻タバコと比べて1回の使用時間である3分30秒はやや短く感じるため、何だか急いで吸わなければならないような気にもなるのですが、これは慣れれば慣れると思います。

そして先ほども見てきた通り、最大のデメリットはやはり味わいや煙の量などが時間と共に変化するため、安定しないというところでしょうか。これも使い続けていれば気にならなくなるのかもしれませんが、気になる方にとっては結構気になるかもしれません。

二回目(二度吸い)は可能なのか!?

新品と一度使用したプルームエスのたばこスティック

そして最後に、プルームエスは一度吸い終わったたばこスティックを使用して二回目にいくことはできるのか?という疑問について。

というのも、プルームエスのたばこスティックは吸い終わった状態でも先端がやや黄色くなっているだけで外観はさほど変わりはなく、もう一度吸えるような気配が漂っているのです。

そこで、実際に二回目にトライしてみたのですが、案外普通にいけました。メンソール感も一応残っていることは残っていて、なぜかたばこスティックも熱くならず、むしろ最初からトップスピードでいけるのです。

ただ、味は美味しくはないです。そして余計体に悪そうな気配がします。

何というか、紙巻のしけもくに火をつけるようなヤバさを感じました。なので、吸えることは吸えるのですが、同じたばこスティックで二度目はやめておいた方が無難だと思いますよ。

ということで以上、プルームエスのレビューでした。

今回のまとめ

・モニター調査キャンペーンは運なので無料でゲットするのは難しい
・プルームエスは自宅で煙草を吸えない方にオススメ
・反対に煙草をこれまで吸ったことがない方にはお勧めできない

プルームエスはタバコを吸った感も十分にあり、且つにおいがほとんどないので、自宅でタバコを吸えない方にはいいかもしれません。これならば、においで一緒に住んでいる方に迷惑を掛けたり、近隣トラブルになることも少ないと思います。

喫煙できる場所では紙巻、喫煙できない場所ではプルームエスと、使い分けてみるのもいいかもしれません。

ただ、これまでタバコを吸ったことがないという方にはお勧めはできないのでご注意を。特にタバコとギャンブル、この2つは知らなければ知らない方がいいと私は思っているので、やったことがないのであれば手を出さない方がいいです。楽しい以上にやめる時がしんどいですからね。

紙巻になんだか飽きてきた、喫煙できる場所がなさすぎて肩身が狭い。そんな方にプルームエスはお勧めです。

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