Famy(ファミー)のペットシーツがうさぎ用にも使えてコスパよしだった

これまで見たことがないほど安いペットシーツを発見したので、ふたたび吸水力実験をおこなうことにしました。

うさぎさんのトイレに敷くペットシーツ(トイレシーツ)は、じつは犬用のもので代用したほうがコストパフォーマンスがよく、私自身、いつも犬用ペットシーツをトイレに敷いて使用しています。

私がふだん使用しているのは、ドン・キホーテで売っているプライベートブランドのもので、これが安くて使いやすく、コスパも抜群。しかし、なんとこのたび、それを超えてきそうなペットシーツを発見!

それが「Famy(ファミー)」というブランドのペットシーツです。

ただ、このペットシーツは、評判や口コミがネットショップによっても分かれているように見受けられ、そういったレビューを見ていても、なにがほんとうなのかよくわからないことになっていたので、これはもう実際に購入してみることにし、今回も吸水力(吸収力)実験をおこなうことにしました。

ということで今回は、Famy(ファミー)のペットシーツが持つ能力を検証していきたいと思います。

1枚5円を下回る激安ペットシーツ「Famy」

ドン・キホーテのプライベートブランドのペットシーツ

私がふだん使用しているドン・キホーテのペットシーツは、値上がりしていなければ204枚入りで1100円くらい、1枚あたり5.4円くらいという、コストパフォーマンス抜群の一品で、1パックから販売されていることから、置き場所にも困らないという便利な商品です。

ただ、最近思うのは、わざわざドンキまで買いに行くのが面倒くさいなと。

いちおう「ドン・キホーテ 楽天市場店」からでも購入することはできるのですが、送料などを考えると店まで行ったほうが安く、ネットで買うのであれば、ほかにもたくさん選択肢があるので、あまりお得ではないのです。

そんなときに見つけたのが、「Famy」のペットシーツでした。

「Famy」のペットシーツは、当記事作成時点では、800枚入りで税込み3480円。1枚あたり4.35円と、ここまで安いペットシーツは、これまで見たことがないかもしれません。

しかし、問題となるのはその吸収性能で、1回使いきりタイプとはいえ、もれてワンさんの足がよごれるとか、吸収しきれず床に貫通するとか、吸水力とは関係のないところでダンボールがくさいとか、これはすばらしいとするいいレビューも多い一方で、そういったわるいレビューも見受けられました。

なにがほんとうなのか。これはもう、実際に使ってみなければわからないでしょう。

これまで800枚入りのペットシーツは置き場所に困るので、あまり買わないようにしていたのですが、最近になって30~50kgは耐えられる強力タイプの「突っ張り棒」を導入し、これを2本壁に設置することでなんでも置けるようになったので、私は800枚の購入に踏み切ったのです。

Famyのペットシーツ(薄型レギュラー)の吸収力

FAMYのペットシーツ薄型レギュラー

さてさてお待ちかねの「Famy」ペットシーツが到着!

今回購入したのは薄型のレギュラーサイズで、800枚入りということでけっこうな重量はありますが、1つ目の問題であるダンボールのにおいに関しては、とくに気になる点もありませんでした。

もし気になることがあったとしても、回収日までベランダにでも置いておけばだいじょうぶでしょう!

FAMYのペットシーツの1パック200枚

箱を開けるとこのように、1パック200枚入りのものが計4つ入っています。画像には2つしか写っていませんが、あと2つあるということです。

FAMYのペットシーツの厚さを比較

袋から取り出してみると、このような感じ。

左が「Famy」のもので、右がドンキのものです。一般的なペットシーツよりも若干うすく、さわってみた感じは、ややフワフワ感が弱めといった印象。

動物用消毒液を薄めた液体で吸収力を実験

しかし問題はうすいか厚いかではなく、吸うのか吸わないかのか。これに尽きるといものです。

今回も前回と同様、動物用消毒液をうすめた液体をペットシーツにたらし、吸収力をしらべていくことにしましょう。

イブスター店長の吸水力実験(Part.2)

FAMYのペットシーツを広げたところ

今回の吸収力実験は、まずは「Famy」のペットシーツを床に置いて広げ、第2の問題である床に貫通するのかをしらべたのち、うさぎさんのトイレにもセットして実験をおこなっていくという手順となります。

なお、小型犬の1回のおしっこの量は30mL程度だそうで、このペットシーツは1回使いきりなので、実験は30mLでおこなえばOK……なのですが、つねに実験というものは、「想定外のことを想定」しなければなりません。

小型犬の1日のおしっこの量は1kgあたり20~40mL、体重は10kg未満が小型犬に分類され、あいだをとると、1日のおしっこの量の平均は「30mL×5kg=120mL」。

したがって、この第1段階の実験は、120mLでおこなうこととします。

では、さっそく実験開始!

トイレシーツとうさぎ

と、その前に、ミニレッキスのイブスター店長が実験の監督に来たようです。

イブスター店長
イブスター店長

おい、前にもいったはずだ

ペットシーツを踏むうさぎ

イブスター店長
イブスター店長

こんなくだらない実験は……

トイレシーツとうさぎ

イブスター店長
イブスター店長

いますぐに中止だ!

これはいけません! このままでは吸水力実験が中止になってしまうので、やはりイブスター店長には実験が終わるまで、うさぎ小屋の中で待機していてもらいましょう。

ペットシーツの上から液体をたらす

では、気をとり直して実験再開。ペットシーツの上から、120mLの液体を一気にそそいでいきます。

120mlの液体を吸ったペットシーツ

水をたらしながら思いましたが、常識的に考えて小型犬は1回のおしっこに、こんなとんでもない量はしないでしょう。

ちなみに、ワンさんの足がよごれるという話ですが、このペットシーツはジワジワ吸水していくという特徴があり、液体が上に落ちてからしばらくは、液体がやや吸水面の上に浮いたような感じになります。

そのため、おそらくそういった吸収の仕方の問題で、ペットシーツの上に直接乗るワンさんの場合は、そのような話が出ていたものと思われます。(これはあとでもくわしくふれます)

ペットシーツの裏には水は漏れていない

しかし、これだけの液体をそそいでも、裏側に貫通することはなし! ファミーのペットシーツ、なかなかいいのではないでしょうか?

イブスター店長
イブスター店長

通常の3倍の耐久性能……いや、4倍以上ということか

うさぎのトイレにセットして調べてみる

うさぎの三角形トイレにペットシーツを敷いて実験

この吸水力実験もいよいよ佳境。ここからは、うさぎさんのトイレにペットシーツをセットし、そこに液体をそそいで吸収力をしらべていきます。

そそぐ液体の量は、たしか前回が200mLだったと思ったので、今回も同じ分量でおこなうことにしますが、今回は買ったはいいもののほとんど使っていない陶器製三角形トイレを使用して実験をおこないたいと思います。

三角形トイレに液体をそそぐ

もはや先ほど判明した吸収力で、実験結果は見えているといってもいいかもしれません。これも一気に200mLをイン!

ファミーのペットシーツの吸収の仕方と特徴

ちなみに、これが先ほどふれたジワる吸収の仕方です。このように、最初はペットシーツの上に液体がたまるのですが、

じわじわと吸水していくペットシーツ

しばらく待つとこのとおり。しっかりと内側に液体が吸収されていきました。

トイレのペットシーツをひっくり返す

そしてペットシーツをひっくり返してみると……

ペットシーツを取ったトイレの底

若干吸収しきれなかった液体がトイレの底に付着していますが、それでも十分な結果ということができるのではないでしょうか!?

イブスター店長
イブスター店長

ちょっと待て、前回は「130mL」だったぞ

130mLで実験をやり直してみる

なんと、ここでも想定外の事態が。

私が200mLだと思い込み、あまり確認しないでそのまま実験を進めていたのですが、うさぎさんの1日のおしっこの量は、体重1kgあたり130mL程度ということで、私はだいたい1日に2回はトイレを掃除しているので、前回は130mLで実験をしていたのです。

ということで、最後にもう1度だけ確認しておくことにしましょう。

130mlの液体

200mLでもほとんどが吸収できていたので、わざわざ量を減らして実験するまでもないといえばないのですが、せっかくなので、いちおうこれも確認しておきます。

トイレのペットシーツに液体をそそいで裏返す

先ほどと同じ要領で液体をそそぎ、吸収されるのをしばらく待ってからペットシーツを裏返してみると、このとおり。

三角形のトイレの場合、どうしてもペットシーツの裏側にデッドスペースというか、液体を吸収しづらい面ができてしまうため、液体を吸収できずに白いままになっている部分がありますが、先ほどよりも余裕があることがわかります。

130mlを注いだトイレの底

トイレの底も、先ほどよりも少ない程度には液体が付着しているものの、こんなものは、いってしまえば誤差みたいなものでしょう。

今回の実験も、無事に成功したのです!

イブスター店長
イブスター店長

なかなかいい実験だった……

今回のまとめ

・ペットシーツは「Famy」がかなり安い
・吸収力も申し分なく、コスパはかなりいいといえる
・砂と併用することで効果は抜群か!?

今回の実験終了後、私がふだん使用している長方形のトイレ(三角形よりも吸収面が多い)でも同様の実験をおこなってみましたが、やはり結果はなかなかいいもので、この値段でこの吸収力であれば申し分なく、ふつうに使うことができるのではないかと思われました。

ただ、もう少し高い一般的なペットシーツとくらべると、吸収力は多少は落ちる(量によってはトイレの底に水滴ないしは液体が付着する)とも感じられたので、場合によっては、尿石のよごれが付きやすくなることもあるかもしれません。

そのため、このペットシーツは、もちろんそのままでも十分使えますが、においを抑えながらおしっこも吸収してくれる「消臭砂」といっしょに使用することで、最大の効果を発揮できるようになるのではないかとも感じました。

コスパを重視したい方は、なかなかいけるので、ためしに購入してみては?

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