【食費&その他】うさぎの生活を維持するために必要な1か月の飼育費用

うさぎさんを飼うためには1か月にどれくらいの費用がかかるのか!?イブスター店長の場合を実例にご紹介しよう!

これからうさぎさんを飼おうと考えている方は、うさぎさんの生活を維持するための費用がいくらかかるのかは気になるところだと思います。

特に、実際にうさぎさんを飼ってみたけれど、思ったよりもお金がかかってしまって世話を維持できない、なんてことは誰も幸せにならないですし、何としてもその事態だけは避けたいですよね。

なのでウサギ飼いの私がお教えしよう。うさぎさんに快適な生活をしてもらうのにかかる1か月の費用を!

うさぎの飼育費用内訳

うさぎさんの生活を維持していくのはそこまでお金がかかるわけでもないですし、イヌやネコと比べると毎月の飼育費用は結構安い方だと思うのですが、当然生活環境によって飼育費用は変動するため、一概にいくらかかるというのは難しいです。

ただ、大きく変わるのは言ってしまえばエサ代くらいで、居住地域による空調費用での差も出てくるとは思うのですが、その他は大して変わらないと思うので、大体これくらいという概算は出せると思います。

そういう訳で、以下、ミニレッキスのイブスター店長の生活費をご紹介しよう!

牧草、ペレット、野菜などの食費

うさぎの牧草とペレット

まずは食費。うさぎさんの主食は牧草、副食はペレットですが、牧草はマペットの「スーパープレミアムチモシー1番刈り」、ペレットはイースターの「バニーセレクション・メンテナンス」を使用しています。

牧草は大体2週間で1袋がなくなり、スーパープレミアムチモシー1番刈りの場合は6袋まとめ買いで1袋570円前後なので、1か月2袋で1140円。

バニーセレクションメンテナンスは、1袋3.5kgが安いと2,600円前後で、大体3か月弱で1袋がなくなるので、1か月0.3~0.4袋で1,000円ほど。

よって、主食と副食の合計は2,140円です。

おやつ&野菜

うさぎのおやつ

おやつは豊富なビタミンを含み、天然の食物繊維を含んだドライフルーツと、毛球の排出にも役立つフルーツの酵素や繊維質などが配合された、カリカリと食感が楽しい「チモシースティック」の2種類。

おやつは毎日あげなくてもいいですし、少量だけで十分なので、この2袋があれば1か月は十分足ります。ドライフルーツは安い所だと200~300円ほど、チモシースティックは300~400円ほどで買えるので、おやつ代は実質500円以下。

また、野生のウサギは元々季節に応じた様々な植物を食べてきたので、食事に彩りを加える野菜も食べさせてあげるとグッド。

野菜は例えば小松菜、チンゲン菜、大葉などを毎日少量ずつあげていて、野菜の値段にもよりますが、1か月だと1,000円ちょっとあれば恐らく足りると思います。

よって、おやつ代と野菜代の合計は1,500円ほどになります。

イブスター店長
イブスター店長

野菜は胃腸の働きが安定する生後4か月以降を目安にあげるようにしてくれ

掃除用品、トイレシーツなどの消耗品

うさぎの掃除用ティッシュ

続いて日々の掃除用品。ケージの中や外を掃除したり、トイレの掃除をしたりするのに私は普通のティッシュとウェットティッシュを使用しているのですが、掃除に沢山使ったりもするので、1か月に2~3個ずつくらいはなくなっていると思います。

よってティッシュ代は月に400円ほど。

ウェットティッシュは色々使いましたが、100均のダイソーのものが沢山入っていて、サイズも大きくて良い!

トイレ用品

うさぎのトイレシーツ

トイレは朝と夜の1日に2回掃除するのですが、トイレシーツはディスカウントストアのドンキホーテのものを使用。

このトイレシーツは、消費税もあるので現在は多少値上がりしていると思うのですが、以前は204枚入りで税込み1,060円で販売されていたので、1枚約5.2円です。よって、1か月分だと60枚で312円。四角い形状のトイレであればレギュラーサイズを折ればピッタリとはまります。

ちなみにトイレシーツは置き場所が確保できればですが、山善のペットシーツが800枚入りで最安値だと4,000円ほどで入手できるので、こちらの方が1枚当たり5円と安いです。

またトイレは長く使用しているとうさぎさんの尿石がこびりつくので、こちらも掃除してあげる必要があり、私は専用のものを使用していますが、100均の重曹でも尿石は取れるので、これは安く済ませることもできます。

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うさぎのトイレ掃除に使用している用品はこちら
【うさぎのトイレ掃除】尿石取りは「うさピカ」でキレイにピカピカに!

うさぎが遊べるおもちゃ代

うさぎの座ぶとんMサイズとLサイズ

うさぎさんは一生歯が伸び続けるため、常に齧れるものを用意してあげる必要があるのですが、齧れて、さらに遊ぶこともできるという全ウサギ待望のグッズがこれ、わらっこ倶楽部シリーズの「うさぎの座ぶとん」。

うさぎの座ぶとんは、ケージの中に敷いておけばうさぎさんが齧ったり、壊して遊ぶこともできる優れ物で、うさぎさんの退屈しのぎにはもってこい。歯の健康にも役立ちます。

イブスター店長は大体2週間で完全に破壊するので、月に2個。1個500~700円くらいなので、1か月に1,200円ほどです。

その他にも色々用意してあげればその分+αのお金がかかります。

ちなみにイブスター店長が愛用しているのはMサイズですが、Lサイズはかなり大きい(Mサイズの2倍)ので、恐らくケージの中には入らないと思います。Lサイズを使用する場合は散歩する床の上などに置いてあげるか、もしくは半分に切って使うという技もアリかもしれない。

エアコンなどの空調費用

東京はここ最近暖冬が続いていますが、冷える地域では暖房が必要となりますし、特にうさぎさんは暑さには弱いため、夏場は1日中エアコンは点けておく必要が出てきます。

エアコンは1日中点けっぱなしにしている方が安い、なんて話はよく聞きますが、私の場合はエアコンの性能もあるとは思うのですが、実際点けっぱなしにしてた方がやはり高かったです。

エアコンが必要ない時期と比べると、夏場は2~3倍、冬場は3~4倍の電気代がかかったりすることもあります。もちろんそれは自分自身が使う分もあるので、電気代の全てがうさぎさんのためにかかる訳ではないのですが、夏冬は空調を調節するための電気代も必要になることは頭に入れておいた方がいいでしょう。

一応参考までに、夏冬エアコンをフル稼働させた年の(冬はエアコン+暖房器具)ミナト家の電気代は以下の通りです。

【電気料金】
(エアコン無し)3,000~4,000円
(夏場)8,000~9,000円
(冬場)10,000~1,2000円

健康診断などの医療費

うさぎとキャリーケース

ちなみにうさぎさんは手足の爪も伸び続けるため、飼い主さんが定期的に爪切りをしてあげる必要があります。

私の場合は爪切りは自分でも行いますが、簡単な健康診断も兼ねた爪切りを動物病院でもしてもらっていて、3~6か月に1回、最低でも半年に1回は必ず健康状態を獣医の先生に診てもらうようにしています。

爪切り+健康診断は何もなければ、移動費も含めると2,500円程度で私の場合は済みますが、軽めの病気だと5,000円~1万円ほど、検査が必要になる大きめな病気になったりすると2~3万円くらいは普通にかかるので、何かあった時は結構な医療費がかかります。

また、病気に備えてペット保険に加入する際は月々1,500~3,000円ほどのお金もかかるので、保険を利用する場合はこちらも+αがかかります。

私の場合特に何もなければですが、ペット保険には加入していないので、医療費は月に換算すると400~800円ほどです。

ちなみにイブスター店長を病院に連れていく際に使用しているキャリーケースは、ファーストラックスのペットスイートSサイズ。体の大きなイブスター店長もすっぽりと入るのでオススメだ。

その他

その他、例えばエサ箱や小屋といった備品は、最初に買い揃えてしまえば基本的にはずっと同じものが使えますし、夏冬の対策グッズといった生活用品も、こちらも必要に応じて買い揃えていけばその後もずっと使えるため、身の回りの物は最初だけで、その後はそこまでお金がかかるということはありません。

ただ、備品なども形あるものなので、うさぎさんが齧ったり、経年劣化したりはするので、適宜買い換える必要はあるため、こちらも+αということになります。

といっても、基本的に備品は1~2年以上は余裕で使えますし、特に問題がなければそれ以降も買い換える必要も出てこないので、あまりお金はかからないですよ。

関連記事

うさぎさんのケージや備品といったものはこちらでご紹介
【ケージ&備品】ミニレッキスの飼い方と子ウサギの飼育環境を紹介します

うさぎの1か月の飼育費用合計

それでは、ここまで見てきたうさぎさんの生活費をまとめてみよう!まずは食費から。

【食費】牧草ペレットおやつ野菜
金額1,1401,0005001,000
合計3,640円

続いて消耗品+おもちゃ。

【消耗品等】掃除用品トイレシーツおもちゃ
金額4003121,200+α
合計2,012円+α

そして医療費や空調、その他。

【医療費等】医療費空調費用その他
金額600+α+α
合計600円+α

以下、それぞれの合計です。

【1か月の費用】食費消耗品等医療費等
金額3,6402,012+α600+α
合計6,252円+α

よって、うさぎさんの生活を維持するためにかかる1か月の費用は、私の場合なので目安ですが、毎月6千円ちょっと+αがかかると言うことができるでしょう!

そしてイブスター店長から一言。

伸びきってくつろぐうさぎ

イブスター店長
イブスター店長

これからも快適な生活を維持できるよう、頑張ってくれたまえ

完全に伸びきってくつろぐイブスター店長。彼の快適な日々はこれからも続く。

今回のまとめ

・うさぎさんの生活費は1か月に6,000円ちょっと
・最初だけお金がかかるが、それ以降はそこまでお金はかからない
・適宜買い揃える必要もあるので+αがかかる

うさぎさんの場合、ワクチンなどの予防注射、予防接種はすることもない、というよりも日本ではウサギの予防注射はしていないそうなので、特に毎月の医療費がかかるわけでもなく、うさぎさんの生活を維持していくのにかかるお金はそこまで高くはないと言うことができると思います。

特に、牧草やペレットなどのエサは健康に直結するため、良い物をと思って私は選んでいるのですが、1か月に換算すると実はそこまで高くもないですし、むしろ思っていたよりも安かったです。

ただ、病気等何かあった時の医療費は結構かかるので、心配な方はなるべく早めにペット保険に加入しておいた方がいいかもしれません。

それでは今回はこの辺で。これからうさぎさんを飼いたいと思っている方のお役に立てればと思います。是非とも参考にしてほしい!

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